「君が獣になる前に」第8話感想 | makiのひとり言

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2023.9.1より
ここから新しく
私のアメブロをはじめさせていただきます。

TOBE所属のアーティスト✴︎北山宏光さんを応援するブログ
そして
私のたわいもない日常を語るブログとして

生まれ変わって
再スタートいたします。

こんにちは♪


やっと!w
見て直ぐに感想書きにアメブロ来れました〜ウインク



いやー!!

第8話皆さま見ました!びっくり



原作先読み派としては

やっと3回目のタイムリープ来たー!!爆笑

って感じではあるのですが…


ただね

原作とはかなり、本当全然違う部分も多いので

純粋に毎週見入ってしまいます



冒頭の神崎と琴音のシーン

同じ様なシチュエーションでも

全然違うの分かりました⁇


2人の表情…

そして…………漸く

神崎が琴音に向き合う時ターンが来ました。


正直に言うと

辛いターンでもあるわけだけど…


原作では両親2人とも、琴音を助ける為に亡くなっています


そして…琴音に

神崎一が…言った言葉はそのままです


大好きだった人が自分のせいで命を落とし

そして

大好きだった人から投げかけられた…言葉


幼い頃に受けた心の傷って…かなり鮮明にその人の心の中に残りますよね


神崎もまた…自分が放ってしまった

言葉を覚えて居たからこそ

琴音を「大切な人」と言いながらも

自分の側には…とどめておけなかった……


そして

もうひとつの事実も辛すぎる

琴音の父親からの虐待?しかも性的な?ガーン

(実は、ここは、原作とは違っています)


ビスケットルームに向かう

琴音の台詞…覚えていますか??


「奴隷は自ら奴隷を選ぶ」

あの言葉の意味が…漸く理解出来た第8話となりました……


本当に…琴音が可哀想すぎて辛いですえーん


まぁでも

だからと言ってテロを起こしていい理由にはなりません……


そして物語は

いよいよ次のターンに入って来ましたが


本当にあと⁇4話で⁇

完結出来ます??????びっくり


あの

原作には出てこない少年は⁇

何のために登場したのでしょう⁇


私としては

その辺が気になるのと…


琴音の事件を防ぐ為に

神崎は宮の森を遠ざけ……


そして一方の宮の森は

かつて神崎が言った言葉と同じ台詞を琴音に言いました「そばにいて欲しい」と


でも…それでは事件を防ぐ事は

出来なかったですよね?



そして

タイムリープした人がもう1人

柳刑事、こちらも原作とは違う設定になっています


ただ原作においても

毒ガスのでどころ⁈

誰が黒幕なのか??

を……

暴こうと奮闘しているので


ドラマとしては多分

毒ガスさえ、抑えれば事件は防げると考えた柳刑事!?


そして

もっと強行突破……

自分自ら…毒ガスを手に入れ

ビスケットルームそのものを消し去ろうと考えた

神崎一……


毒ガス?

誰から入手したのかなぁ⁇

やっぱり……ガム女⁇

でしょうか⁇


時々、唐突すぎる…………w

と言う部分がありますが


多分ドラマの尺が少し足りない気がします

8話の予告にはあったのに?

本編にはなかったシーンがありましたよね??


なので

今後、どう物語を繋げて行くのだろ?

って方に

私の心は持って行かれています



でですよ。

塩見さんね…

彼女は琴音の父親の妹と言う設定ですよね?


まだ明かされては居ませんが

第1話で…琴音は

お兄ぃに頭を撫でられて……はじめて父親の葬儀で涙を流していました


琴音の父親の死の真相は⁈

物語と何か関係はあるのかな?


そして

実の娘に性的な虐待をしていた琴音の父親と塩見さんとの関係性…この辺りが私はとても気になります。


という事で第9話の予告……

大久保は生きている…


そして「お前が死ねば良かったのに」そう言っている神崎の目の前にいる人物は……

(その人物は既に死んでいる人なのかも知れません)



とにかく後残すところ4話となりましたが


ただリコの時も

怒涛の後半戦!?と言うイメージがありましたのでねウインクニヤリ



期待しています♪




そしてそして

昨日ですけど

我が家にも

コチラが届いておりますおねがい照れ


宮田くんは

自担のグループ脱退時に

唯一、自担と向き合って

腹をわって話してくれた人だと

個人的には考えています♪


なので

今後はもう

個人的な活動のものも

買わないとは思うのですが


感謝している気持ちを込めて

今回の小説は購入させて頂きました。


本当ならば

気の合う仲間なので

普通にsnsでお互いに発信して欲しいなぁ〜って


少なくても、宮田くんと玉森くんに対しては思っているけれど…


そうさせてくれない人達もいますし…

今は静かに、粛々と

時が流れて行くのを見守っています


宮田俊哉くん

作家デビューおめでとうございます!!



ではまた。