・最近の気になるもの

Chymeraのニューアルバム「Death By Misadventure 」がリリース
DelsinやOvumやCocoonなど大手レーベルからリリースしている方ですがアルバム自体は8年ぶりになります。昔の作品なのでアルバムは私は聞いたことありませんが、今までリリースしてきたSingles、 EPは本当に素晴らしい作品ばかりです。特徴はデトロイティッシュなテックハウスでメロディも特徴的だと思います。最近の作品は落ち着いたディープサウンドで以前のようなエモーショナルな感じは少し薄れていますが、やはりメロディセンスは健在なんじゃないかなと思います。FabricのLucianoのMixCDでChymera - Arabesqueを使用していますね。

昔の曲ですが、本当に好きですね
Chymera - Umbrella


Chymera - Parelo

Progressive Houseですね。余談ですがこの曲はオリジナルMixですがリミキサーもそんな人選でリミックスを担当したJody Wisternoff(Way Out West)は最近Anjunadeepからアルバムをリリースしています。あとなんとダブテクノ系のFluxionもリミックスしていたりします。

Oxiaのニューアルバム「Tides Of Mind 」がリリース
リリースはAgoriaのInFineからです。オーソドックスなディープ、テックハウスですが高水準です。
アルバムはあまりリリースしない人なんで注目です。

Vince Watson「Every Soul Needs A Guide 」国内盤リリース
以前の記事。
当初はデジタル、CD-Rのみのリリースかと思いましたがCDでもリリースするみたいです。ついでに国内盤もでるようです。おそらく値段からしてdiskunionの国内盤かな?
今年のベストの1枚でしょう。
先日行われたKOKIA concert tour 2012 Historyの6/2の公演に行ってきました。
毎年恒例の春のコンサートは自分は4回目になります。そして奇跡的に一番前の席を取ることができました!!
春コンはいつも後ろのほうで、一度は前のほうで見てみたいと思ってたので本当にテンションあがりました。

Historyと題されていたとおり、様々な年代から曲をチョイスしていましたね。今までみた中で一番気合が入ったセトリのように思えました。前半は「I believe ~海の底から~」で終わりかと思ったのですが、次が個人的に好きな「歌う人」とか!。後半、1曲目からの「il mare dei suoni」~「調和」の流れはすごかったですね。イルマレ歌ったので調和は今日はないかな?と思ったのですがすぐに来て驚きましたね。そもそもイルマレ来るとは予想していませんでしたが(笑。あとはコンサートで聞く「世界の終わりに」は最高なので、これも聞けてよかったです。

一番前で見たというのもあるのかもしれませんが、今まで一番よかったコンサートでした。本当に最高です。やっぱりKOKIAは春コンですね。
$Sonorant SpaceLone ‎– Galaxy Garden
Label: R & S Records
Released: 2012
[視聴]
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Loneの最新アルバムが最も有名なテクノレーベルの一つR & Sからリリースされました。90年代Warpが流れを作ったIDM/エレクトロニカ系ではあるんですが、デトロイトテクノ meets Merckレーベルな印象ですね。ゼロ年代のエレクトロニカバブル以降、エレクトロニカ系はアコースティックな方向に向かってしまいどんどんダンス的なところから離れて行きましたが、このアルバムは最近のダブステップの流れを汲みながらも90年代前半のIDMらしさがありダンス的なところも感じられます。なんでちょっと懐かしい感じがしながらも、新鮮にも聞こえます。Loneが優れたメロディトラッカーであるのも間違いありませんね。美しいシンセはしっかりLoneの個性を出しています。
個人的には前のアルバムは正直そんなに良いと感じていませんでしたが今回は間違いなく今年のベストに入ってくるような出来ですね。エレクトロニカ/ダブステップライクなビートになり本当に印象がかわりましたね。

解説の野田務氏がこのアルバムが気に入ったらARTレーベルの伝説的コンピレーション「The Philosophy Of Sound And Machine」を推奨していますが、テクノ系CDの中で最も希少価値の高いアルバムの一つですからね。。。いくらなんでも難しいでしょうね(汗