仮設住宅の暑さ対策で 窓の下にゴーヤの苗のプランターを置いて
緑のカーテンをする事業計画だが
カーテンになるまで1~2か月かかると言う
被災者は これから寒くなるので要らないと言う。
国の補助金で賄われる・・・・。
(遅いじゃないの
私のとこはもう終わって後は枯れてきたら取り外すだけなのに
まだ苗だよーー
遅すぎやわ~)
予算も1戸8000円~21000円 高い!!!
こんな季節外れのゴーヤ 育つのでしょうか?
いらない!!と言う人が多い中(9割が不要)
無造作に置かれてるケースが目立つ。
住民は「置かなくていいと言ってるのに・・・これからの季節ゴーヤは育ちが悪く 枯れるだけ」
県側は「暑さ対策だけじゃなく 仮設住宅の景観対策にもなり 喜ぶ住民もいる
費用は多めに見積もっている」
9月でも残暑は続くと言う。
(毎日新聞の夕刊に載っていました。)
もっと補助金の使い方無いのでしょうか?
賢い人の考え方わかりません。
普通に考えて下さいね~~~
お役人さん。