天ヶ峯(王滝渓谷~)③ 椿木園地~古美山園地駐車場【愛知県豊田市】 | 気まぐれ書店員の日記帳

気まぐれ書店員の日記帳

愛知在住のヘタレ書店員による日記帳です。

2021年11月20日土曜日。

王滝渓谷から登る天下峯ハイキングの続き。

遊歩道を歩いて椿木園地へとたどり着いたところからです(^O^)

 

天下峯への登り口のある古美山園地駐車場は、椿木園地から王滝湖園地、宮川散策道を経た先にありますのでそちらへ((((((((っ。・ω・)っ

 

各園地を結ぶ遊歩道は舗装されていて、歩きやすいです(o^∀^)o

 

道中は眼下に渓谷(´・∀・)σ

 

そしてところどころで紅葉を楽しみながら進むことできますヽ(*´∀`)ノ

 

秋ですねぇ(´∀`)

 

遊歩道は若干のアップダウンはあるものの、そうきついものではありません( ̄▽ ̄)=3

 

やがて道に直角につけられた道標が出現します( ゚Д゚)σ

 

王滝湖園地という場所への道標でした。

行ってみましょうε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ

 

下りていくとトイレのある広場があり…

 

そしてその先に立派な赤い橋が現れましたm9(´∀`)

 

こちらが全長90mという「王滝湖かけ橋」だそうです(・0・。)ホホウ

 

せっかくですので真ん中くらいまで渡ってみます(((〃・・)ノ

 

なるほど少し先に見えるダムのところから湖になっているようです(「・・)

 

こちらの園地にあったイチョウがひときわ美しかったです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

王滝湖園地を満喫したあとはコースに復帰。

次に表示されている宮川散策道方面へと向かいます((((*・o・)ノ

 

するとすぐに道標やら看板やらでにぎやかな場所に差しかかりました( ゚Д゚)σ

 

見るとそこが宮川散策道への下り口。

なるほど、ではここから…

 

と思ったら、宮川散策道は通行止めになっていましたΣ(・ω・ノ)ノ

 

どうやら散策道の落石防止工事のためのようです(・0・。)ホホウ

こちらを歩く気まんまんで来たブログ主でしたがこれは致し方なし。

また来た時の楽しみにしておきましょう。

 

というわけで宮川散策道はスルーして、いよいよ古美山園地へ((((*・o・)ノ

 

秋の木漏れ日が心地よし:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

遊歩道は終始しっかりと整備されている印象で、とても歩きやすかったです(°∀°)b

 

やがてもう一つの宮川散策道への入口が現れますが…

 

もちろんこちらも通行止めでした(;´▽`A``

 

そしてそこからすぐ先で左に上がっていく階段が現れ、道標がありました(´・∀・)σ

 

ここが古美山園地への登り口。

天下峯が目的ならここはスルーして直進しても、なんら問題はありません(・ω・)b

 

しかしせっかく来たのだからと貧乏性のブログ主はもちろん立ち寄ります(^▽^;)

古美山園地への階段を上がっていくことに。

 

急な階段を上がっていきますハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)

 

階段の途中で、他の場所から上がってきている道と合流していました( ゚Д゚)σ

あとで古美山園地から下ってきたら、そちらへと行くことになる道です。

 

さらに階段を上がっていくと、巨岩が行く手を阻みますΣ(゚Д゚)

 

道は巨岩の脇へと続いていました(´・∀・)σ

 

 

狭い岩の間を通り抜けると…

 

再び岩が通せんぼΣ(´□`;)

左右に道が分かれているようでしたので、とりあえず右の方をのぞいてみますと…

 

ちょっと広くなった場所があり、そこには看板がm9(゚д゚)っ 

 

その広場が古美山園地でした(o^∀^)o

 

とはいえ、他の園地と比べるとあまり広くなく、展望もない場所でしたのですぐ古美山園地駐車場へ向かうことに。

なお、ここから駐車場へはいくつかの道があるようです。

この場ではあくまでブログ主が歩いた道を紹介します(・ω・)b

 

先ほどの階段の途中で他の道が合流してきている地点まで戻ったら、そこからはそちらへと下りていきます(((〃・・)ノ

 

続く階段を下りていくと、今度は右下から小径が合流。

そしてその先に車が見え始めましたm9(´∀`)

 

8:59 古美山園地駐車場に到着。

歌石園地から50分、王滝渓谷駐車場からは2時間ほどでした。

紅葉の時期ということで、各園地に立ち寄っては紅葉を愛でながらでしたのでこの時間でしたが、普通に通過していけばもう少し早く着くかと思います(;^_^A 

 

こちらの駐車場も安心のトイレ完備( ̄▽ ̄)=3

 

そのトイレを通り過ぎたところに看板が(´・∀・)σ

 

ここでようやく天下峯への表示が出現しました(;´▽`A``

 

ここが天下峯への登り口。

長すぎる前置きになりましたが、ここからようやく天下峯への山登りになります(๑•̀ㅂ•́)و✧

続きは次回に。