夏焼城ヶ山→月ヶ平(大井平公園~)③ 夏焼城ヶ山山頂~サンガ坂登山口【愛知県豊田市】 | 気まぐれ書店員の日記帳

気まぐれ書店員の日記帳

愛知在住のヘタレ書店員による日記帳です。

2021年11月13日土曜日。

大井平公園から登る夏焼城ヶ山&月ヶ平ハイキングの続き。

夏焼城ヶ山山頂にたどり着き、次の目的地である月ヶ平へと向かうところからです(^O^)

 

夏焼城ヶ山山頂からは登ってきた方とは反対側に月ヶ平への道がのびていました。

途中、ブナの木峠を経由していきますので、こちらで大丈夫です(・ω・)b

 

8:32 いざ月ヶ平へ(((((((((((っ。・ω・)っ

 

夏焼城ヶ山山頂からはまず急な下りから始まりましたΣ(゚Д゚)

ロープがありますので大した苦労はありませんが、ここを登りで使うのは大変かも。

 

足元はこの時期ならではの紅葉の絨毯(´∀`)

 

その絨毯を踏みしめて下っていきます(((〃・・)ノ

 

ぐわーっと下っていきます((((*・o・)ノ

 

こちらのコースもしっかり整備されているようで、ひと安心(〃´o`)=3

 

そして急な下りがひと段落着くと、あたりは一面の紅葉でしたヾ(*´∀`)ノ

 

ちょっと別世界気分を味わえます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

秋ですねぇ(´∀`)

 

そしてその後は稜線のアップダウンをこなしていくことになります( ゚Д゚)σ

 

普段なら文句しか出ないアップダウンも、紅葉を見ながらだとなぜか苦になりません(o^∀^)o

 

気分よくガンガン進めますε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ

 

ここを歩くのに、この時期を選んだのは大正解でした(^O^)

 

しばしブログ主と一緒に紅葉をお楽しみください(´艸`)

 

と、調子よく歩いていたブログ主の前に現れたのが一本の道標(・・∂) ン?

 

8:51 ブナの木峠に到着。

夏焼城ヶ山山頂から20分ほどでした。

あまり峠っぽい場所ではない稜線上の一角でしたので、一瞬この表示を見落としそうになったのはここだけのお話(^▽^;)

 

引き続き月ヶ平へ((((*・o・)ノ

 

その後もアップダウンが続きます(;´▽`A``

 

まだまだ気持ち良い稜線歩き( ^ з^)~♪

 

そして再びの紅葉ゾーンヾ(*´∀`)ノ

 

秋ですねぇ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

このあたりから月ヶ平の表示が少なくなり、代わりに「大栗山」の表示が現れ始めます( ゚Д゚)σ

 

大栗山は月ヶ平をさらに先に進んだ場所にある山ですので方向は同じです(・ω・)b

「オオキツネノカミソリ」はその群生地があるとのこと。

こちらの表示をあてにして問題ありません。

 

その後もアップダウンや…

 

さわやかな稜線が続きます(((((((((((っ。・ω・)っ

 

ピンぼけですみません(^▽^;)

一部道幅が狭い場所もあることをお伝えしたかっただけなのです。

 

ちなみに夏焼城ヶ山から月ヶ平への稜線区間は結構長い距離です(・Θ・;)

 

これでも結構端折ってご紹介しております。

紅葉があったので楽しく歩けましたが、違う時期だとちょっと退屈だったかも(;^_^A 

 

やがて道は稜線からはずれ、下っていくようになります(((〃・・)ノ

 

やがて眼下に林道が出現( ゚Д゚)σ

 

山道はその林道と合流していました(ノ゚ο゚)ノ

 

9:17 サンガ坂登山口に到着。

ブナの木峠から30分弱、夏焼城ヶ山山頂からは50分弱でした(〃´o`)=3

 

このサンガ坂登山口からはこの後で歩くことになる県道80号線へと下りていくこともできます。

月ヶ平へ行く気がなければ、ここから大井平公園へ戻ることもできます(・ω・)b

 

もちろん行く気のブログ主はそのまま月ヶ平へ。

林道をそのまま進行方向へと進んでいきます(((((((((((っ。・ω・)っ

 

サンガ坂登山口のすぐ前には駐車には困らなそうなかなり広いスペースがありました(σ`3´)σ

 

なお、熊鈴はお忘れなく(((( ;゚Д゚)))

 

林道を進んでいくと、すぐに道標が現れましたm9(´∀`)

 

ここから再び山の中に入り、月ヶ平へと向かいます((((*・o・)ノ

続きは次回に。