2020年8月29日土曜日。
豊川市ウォーキングセンターから荒沢左俣コースを通っての本宮山ハイキングの続き。
この日最初の道標までたどり着いたところからです(^O^)
山頂まではまだまだあるようヽ(;´ω`)ノ
ここまで1時間20分ほどかかりましたが、ようやく半分くらいといったところでしょうか。
さて、ここで困ったことがひとつ( ,,`・ ω´・)ンンン?
引き続きリボンやテープがコースを示してくれてはいるのですが・・・
なぜか別の方向にもリボンがあるのですΣ(´Д`lll)
ひょっとして上の方で合流しているのかと思いましたが、この時点では判明せず。
初コースですので、ここはもちろん安全策で(;´▽`A``
道標に書かれたコースで進んでいきます。
徐々に急登部分が多くなってきます(´Д`;)
登っていくと「昇竜の滝」への分岐が出現(・0・。)ホホウ
右の細い小道が滝へと下る道のようですが・・・
正直また登り返すのがいやなので、滝まで下りるのはやめときました( ゚д゚)アラヤダ
まぁ、歩きながら上から見えますのでよしとさせてください(^▽^;)
するとその滝の上部あたりに差し掛かったところで、木から下方へとロープが伸びているのを発見( ゚Д゚)σ
昇竜の滝の方からよじ登ってこれるんでしょうか。
もちろん、ヘタレなブログ主は挑戦しません(・∀・)ナニカ?
身の危険を感じるほどのものではありませんでしたが、慎重に登りましょう。
その先で再び道標(σ`3´)σ
今度は「天狗の滝」だそうです(ノ・・)
ここでも岩登り(´Д`;)
本当にここがコースですか?と言いたくなる場所もありましたが、そこかしこで見られるリボンが無言の主張。
黙って従うほかありませぬ(´Д`;)
このコースのメインイベントとも言うべき「不動の滝」への表示でした。
滝まではここからすぐでしたが、ここでブログ主一生の不覚。
なんと写真を撮っていませんでした・°・(ノД`)・°・
というわけで、見たい方はぜひググって脳内補完をお願いいたします。
7:56 不動の滝に到着。
第1道標から25分、ウォーキングセンターからは1時間45分でした( ̄▽ ̄)=3
滝を見たら道標まで戻って、コース復帰(o`・ω・)oファイッ
前方に空が見えるようになってきました(^O^)
ここでもリボンに導かれるままに進みますが、道が狭くて足元が心細い箇所もありますのでご注意を(・ω・)b
出たところで、木になにやら表示が( ゚Д゚)σ
どうやらここへは、他に近道があるようです(・0・。)ホホウ
ブログ主が歩いてきたのが、荒沢不動尊への道です。
つまり、こういうことですな(・ω・)b
さて、その表示のところから正面を見ると、右手にまっすぐ行く道と、左へと上がっていく道が見えました。
はて、どちらかしらんと目を凝らしますと・・・( ,,`・ ω´・)ンンン?
丸印のところにリボンを発見m9(´∀`)
というわけで、左へ。
右の道はどこへつながっているのか、あるいは行き止まりなのか、ブログ主にはわかりません(;^_^A
ここからしばらくは尾根の一本道を歩いていくことになります。
ここまでと違い、迷う心配はなさそうでので安心感が違います(〃´o`)=3
しかし、その安心感と引き換えに、とてつもない急登がブログ主の前に立ちはだかりますヽ(;´ω`)ノ
急登、急登・・・
また、急登ハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
ブログ主が悟りを開くのも、そう遠い未来のことではないようです(;≧皿≦)。゜°。
それでも、ようやく登りがゆるくなって・・・
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
地獄。地獄であります。
そんな長い長い急登とひたすら格闘すること、しばし。
いきなり道がなくなり、目の前に電線が現れますΣ(゚Д゚)
本宮山へと続く林道に出ました(;´o`)=3
ここを強引に下りていきます。
足元にはくれぐれもご注意を。
下りたところから右手に上がって行きたくなりますが、そちらはかつて歩いた表参道コースの手水舎近くに出る道のよう(・0・。)ホホウ
今回見に行く国見岩は、下りたら左の方へ行くのが正解でした(・ω・)b
途中、何度か道標が現れます(σ`3´)σ
途中にある展望広場からは、砥鹿神社奥宮から山頂に向かう道に出れるようです(・0・。)ホホウ
今回はスルーして国見岩の方へ。
しばらくは安心の林道歩き( ̄▽ ̄)=3
そして林道がなくなったところで、なにやら表示物がm9(´∀`)
ふるさと自然のみちへの入口でした(´∀`)
ここからはまた少しだけ山の中を歩くことになります。
続きは次回に。