2020年6月20日土曜日。
瀬戸市の雲興寺から登る猿投山ハイキングの続き。
雲興寺コースのWCまでたどり着いたところからです(^O^)
この先は戻ってくるまで道中にトイレはありませんので、やばそうな方はここで済ませておくが吉です(・ω・)b
トイレの前には左右に林道が走っていて、正面に道標がありました(´・∀・)σ
ここはこれから歩く猿投山への東海自然歩道、帰りに使うヤマザクラコースなどへの分岐点でした(・0・。)ホホウ
帰りは道標のあるこの場所に戻って来るわけですな(°∀°)b
行きは予定通り、東海自然歩道で猿投山へ向かいます(^O^)
というわけで、右の林道へと進路を取ります((((*・o・)ノ
ゆるやか~な下りの林道です(((〃・・)ノ
途中には水場も( ゚Д゚)σ
チョロチョロと水が流れており、飲めるようになっていました(^-^)
ほぼほぼ一本道の林道を進むことしばし・・・
7:30 東海自然歩道登山口に到着。
先ほどのトイレから15分ほどでした(^O^)
ちなみに、登山口から先にも道が伸びており、その先はゲートになっているとか。
そちらにも駐車スペースがあり、そこを起点に猿投山に登ることもできるようです(・0・。)ホホウ
ブログ主はもちろん猿投山へ((((((((((っ。・ω・)っ
こちらもきちんと整備された登山道です( ̄▽ ̄)=3
徐々に傾斜がきつくなってきます(´Д`;)
頑張るほかありませぬ(;≧皿≦)。゜°。
登って登って・・・
急坂と格闘することしばし、前方になにやらにぎやかそうな場所が現れます(´・∀・)σ
するとそこはいろんな方向から道が集まっている、ベンチなどもあるちょっとしたスペースでした(^O^)
7:53 赤猿峠に到着。
先ほどの登山口から25分弱、雲興寺からは1時間半ほどでした( ̄▽ ̄)=3
ここ赤猿峠からは近くの物見山への縦走路や、違う地区に下りる道などがありました(σ゚∀゚)σ
8:06 赤猿峠で小休止の後、いよいよ猿投山へ((((((((((((っ。・ω・)っ
赤猿峠からしばらくはおだやかな山道が続いていました。
すると、いずれ前方に道標が現れます( ゚Д゚)σ
ここが帰りに使うヤマザクラコースとの分岐でした。
ですが、ヤマザクラコースの表示はありません(・Θ・;)
道標には猿投山と、これまで歩いてきた雲興寺コースの表示しかありません。
その謎は帰りに解くことにして、とりあえず今は猿投山方面へ((((*・o・)ノ
そこからしばらくはおだやかな感じの山道でしたが・・・
山頂に近づくにつれ、先方も徐々に本気を出してきます(´Д`;)
急登、急登・・・
また急登ハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
地獄、地獄であります。
そんな中で現れる絶景ポイントは心の癒し:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
うまくすれば中央アルプスも見えるようですが・・・
この日はまぁ・・・まぁ・・・な感じでした(;^_^A
その後もひたすら登りが続きます(;≧皿≦)。゜°。
階段の段差がそれほどでもないのが救いではあります(;´o`)=3
ぜいはあ言いながら登っていくことしばし・・・
ついに、見覚えのある場所にたどり着きます(σ゚∀゚)σ
ゴ━━━━ヘ(゚∀゚*)ノ━━━━ル!!
8:51 猿投山山頂に到着。
赤猿峠から45分、雲興寺からは2時間半でした。
これで豊田市側から登った前回のルートとつながりました(^O^)
山頂からは相変わらずの絶景。
疲れがふっとぶ瞬間です。
この後は、先ほど表示のなかったヤマザクラコースを通って下山予定ですが、果たしてどうなりますやら。
若干の不安を覚えながら、続きは次回に。