2020年1月19日日曜日。
喜桜山経由で登る鳥川アルプスの額堂山ハイキングの続き、喜桜山にたどり着いたところからです(^O^)
まだ歩き始めて30分ほどでしたので、喜桜山での休憩はせずに先を急ぐことにしたブログ主。
本命の額堂山に向かいます((((*・o・)ノ
喜桜山以降もシステムは変わらず。
要所要所で場所を示す立札が現れます(σ`3´)σ
これは丸山。
いったん急な下りになります(ノ゚ο゚)ノ
それも結構長い下りの急坂でした。
アップダウンしつつ進みます(((〃・・)ノ
小柿山。
朝の木漏れ日が心地よし:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いずれまた登りに(´Д`;)
空見山。
このあたりは登りでも比較的ゆるやかな坂で、軽快に歩けます( ^ з^)~♪
桧平。
雲見山。
潮見山。
潮見山のところからははるかかなたに海の方が見えました(ノ・・)
なるほどそれで潮見山というんでしょうか。
そしてその潮見山から先は、またえぐい下りが待っていましたΣ(゚Д゚)
どうですこのえぐさヽ(;´ω`)ノ
ここもまた登りで使う方はお覚悟を(;´▽`A``
そして下りきった先に、なにやらにぎやかな場所がm9(´∀`)
それはコースマップや道標でした(°∀°)b
8:43 地蔵峠に到着。
喜桜山から25分弱でした(^O^)
ここからは別の登山口に向かうことができます(・0・。)ホホウ
ちなみにこの日の帰りは小柿へと下りるルートです。
反対方向から見るとこんな感じ。
帰りはここから小柿方面へと下りていきます(・ω・)b
ここ地蔵峠からはいよいよ額堂山。
しかしご覧ください、この凶悪な急坂を(´Д`;)
見るだけで疲れてきますが、他に道があるわけでなし。
覚悟を決めて歩き出します((((*・o・)ノ
するとすぐに額堂山への道標が出現(σ゚∀゚)σ
これに従って上がっていきます。
ここを直進しても稜線上の別の地点に出て、額堂山へと向かうことはできるようですが、この日はスルー。
そしてそこからはひたすらの急登ですヽ(;´ω`)ノ
長い長い急登ハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
えぐいえぐい急登です(;≧皿≦)。゜°。
その急登地獄をひいこら登りきった先が額堂山山頂でした(´・∀・)σ
ゴ━━━━ヽ(゚◇゚ )ノ━━━━ル!!
8:55 額堂山に到着。
喜桜山から35分、岡崎市ホタル学校からは1時間ちょっとでした。
山頂からの眺望はなし(´・ω・`)
そこそこの広さはあるので、少人数ならゆっくり休憩しても問題ないかと。
ちなみに山頂からは別の方面へと伸びる道がありました( ゚Д゚)σ
鳥川アルプスをぐるっと回る縦走コースです。
その反対側。
いつか鳥川アルプスを踏破してみたいものです(´∀`)
9:01 下山開始。
まずは地蔵峠まで戻ります(((〃・・)ノ
あれほどきつかった急登も、下りならあっという間( ̄▽ ̄)=3
9:09 地蔵峠に到着。
山頂から10分とかかりませんでした。
この日はここから小柿方面へ下りていきました。
近くに立てられていたコースマップにもあった、この道がそうです(σ`3´)σ
それほど傾斜のないゆるい坂道を下っていきます((((*・o・)ノ
ゆるゆると進んで行くと、前方に看板があるのが見えてきます(「゜ー゜)
「巡礼の道出合」という場所に出ました(・0・。)ホホウ
なるほど右から道が上がってきていて、T字路になっています。
このまままっすぐ行けば縦走コースに出て、久田野峠という場所に至るようですが、この日はここで下山します。
巡礼の道出合からホタル学校方面へ下りていきます((((((((((っ。・ω・)っ
谷底のちょっと寂しい感じのところを進んで行きます((((*・o・)ノ
道がちょっと細い場所もありますので、ご注意を(・ω・)b
そのまま進んで行くと、いずれ人工物が見え始めますm9(´∀`)
そして工場のような建物の前に出ました。
ここからは舗装路歩きになります(〃´o`)=3
そこを逆方向から見たのがこの写真。
今回のコースを逆に歩くときは、舗装路の最後のこの場所から左手に続く山道を上がっていくわけです(・ω・)b
あとは舗装路を道なりにひたすら進むだけ((((((((((っ。・ω・)っ
あとは10分ほどの舗装路歩きで、スタート地点の岡崎市ホタル学校が見えてくれば終了。
お疲れ様でした( ̄▽ ̄)=3
標高 420m
距離 4.2km
所要時間 1時間50分(休憩6分含む)
<コースタイム>
7:50 岡崎市ホタル学校
8:20 喜桜山
8:43 地蔵峠
8:55 額堂山~9:01
9:09 地蔵峠
9:40 岡崎市ホタル学校
この日も楽しい山歩きでした(^-^)