桑谷山→遠望峰山(桑谷キャンプ場~)③ 展望台~桑谷山~最明山【愛知県岡崎市】 | 気まぐれ書店員の日記帳

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愛知在住のヘタレ書店員による日記帳です。

2019年5月25日土曜日。

愛知県岡崎市の桑谷キャンプ場から登る桑谷山・遠望峰山ハイキングの続き、桑谷山の前に展望台までたどり着いたところからです(^O^)


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展望台から直前の桑谷山への分岐まで戻ってきたブログ主。

桑谷山まではあとちょっとです(o`・ω・)oファイッ


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ここからは桑谷山・遠望峰山と稜線っぽいところを歩いていくのかと思っていたブログ主。

しかし道は普通の山の中、といった趣の樹々の間を抜けていくといった感じでした(´Д`;)


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ちょっとひらけた感じの場所もあり・・・

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そこは椿平と名付けられていました(´・∀・)σ


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眺望もない山の中を黙々と進んでいきます((((((((((っ。・ω・)っ


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軽いアップダウンもありますが、きついものではありませんでした(((〃・・)ノ


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変わらぬ景色にちょっと嫌気がさしてきたころ・・・


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前方に金網が出現( ゚Д゚)σ


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金網の向こうには鉄塔が(ノ゚ο゚)ノ


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道は金網沿いを進むようになっていました(((〃・・)ノ


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再び山の中へ(´Д`;)


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そして再び金網( ゚д゚)アラヤダ


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こちらは鉄塔ではなく、ドーム型をした建物でした。

麓からも見えていたこちらは、国土交通省の航空路監視用のレーダードームだそうですΣ(゚Д゚)


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そしてこちらも金網沿いを進んでいきますと・・・


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右手にいきなり、といった感じでおなじみのものが出現(σ゚∀゚)σ


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ゴ━━━━(゚∀゚)━━━━ル!!

8:20 桑谷キャンプ場から1時間、竜ヶ池からは1時間15分でした。


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傍らの三角点にご挨拶(●´∀`)σポチットナ

なんとこちらは一等三角点でした。


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山頂、とはいうものの、まわりはゆっくり休憩できるほどのスペースはなし(・Θ・;)

虫もブンブンうなっていましたので、ここは次の遠望峰山へと向かうことに。


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というわけで、再び樹々の間を抜けるように続く道を進んでいきます(((((((((((っ。・ω・)っ


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この時期、藪蚊がすごかったですヽ(;´ω`)ノ


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すると、ある場所で枝からリボンがぶら下がっているのを発見( ゚Д゚)σ


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そこから左手を見ると、下に下りていく道がありました(・0・。)ホホウ


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どうやら絶景ポイントがあるようですΣ(゚Д゚)

ちょっと迷いましたが、ここのことは知らなかったので今回はスルー。

またの機会にすることに。


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その後、3つめの金網にぶつかり進んでいくと・・・


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その先で道標のある、なにやら分岐っぽい場所にたどり着きますm9(´∀`)


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道標を見ると、そこは幸田町方面に進む道と桑谷町方面に下りていく道との分岐でした(・0・。)ホホウ


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こちらは裏側。

帰りはここまで戻ってきて、竜ヶ池方面になる「桑谷町登山口」の方へ下りていくことになります(σ`3´)σ


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遠望峰山へはこちらを進んでいくことになります(´・∀・)σ


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というわけで、ここは左へ((((*・o・)ノ

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すぐにまた分岐が出現( ゚Д゚)σ

はてどちらかと思い、あたりを見渡すと木につけられたテープになにやら文字が書かれているのを発見。


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右が5号鉄塔方面になっていました。

5号鉄塔は桑谷山から遠望峰山方面にあると聞いていたので、ここは右へ(((〃・・)ノ


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そこからすぐにまた表示のない分岐っぽい場所に出ますヽ(;´ω`)ノ

右手は先ほどの五号鉄塔方面に進む道のようですが、すみません確証はありません。

ここは方角的に左が遠望峰山ですので、そららへ。


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ここでぐわーーーっと下りになります(ノ゚ο゚)ノ


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下から見るとこんな感じ。

帰りの登り返しを思うと、かなり憂鬱になりますヽ(;´ω`)ノ


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このあたりからすぐ下に三河湾スカイラインが見えるように(σ`3´)σ


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その後も相変わらず樹々に挟まれた道を進んでいくことしばし((((*・o・)ノ


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なにやらたくさんの看板が立てられているいる場所に出ました( ゚Д゚)σ


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8:41 最明山に到着。

桑谷山から20分ほど。

すみません、地図にも表記がなかったのでこの山の存在を実際に歩くまで知りませんでした(;´▽`A``

周りに何かあるわけでもなさそうでしたので、このまま遠望峰山へと先を急ぐことにします。

続きは次回に。