お次はIBD。
治験薬投与日です
今回も治験Dr.ではない先生のターンでした。
しかも検査項目も多め。
心電図あるぜ
ストッキングやタイツなどは脱がないといけないのですが、みんなが使うスリッパを素足で履くのはなんか嫌じゃない?
なので、私は心電図がある時は必ず靴下を持参しています
(心電図じゃなくても、素足にならんとアカン検査では靴下大事!て思ってるw)
心電図では器具を足首の辺りにも付けるので、パンプス履く時用の先っちょだけの靴下。
(伝わってる?あれ何て言うの?w)
もし私みたいに素足で履くのが気になる方はお持ちすることをオススメします
さて亜鉛ね。
飲み始めて最初の頃は、やはり想定通り吐き気がありました
とは言え、食後処方のため、食後に飲めていればそこまで酷くはならずに済みました。
ご飯の間隔が短い時に、食後とはいえ今はまだ飲むには早いよなぁ…と思って見送ると、服用が空腹のタイミングになってしまって、そうなるとちょっと吐き気が辛くて、胃痛もあったり。
なので、出来るだけ食後にと心掛けて、空腹時になってしまう時は怖くてスキップしてしまう日もあるんだけど、ちゃんと食後に飲めてさえいれば、服用を中止するほどではないなと思って、気を付けながら飲んでいました。
しかし…なのよ
実は受診する1週間前くらいから再び吐き気が辛くなっていて、毎日地味に気持ち悪しんどいって感じで、これがもし亜鉛の影響とかで副作用、もしくは今回の採血で肝臓の数値が更に悪化している、とか何かあれば、亜鉛の服用は中止するかもしれないなと思って。
その可能性があった場合、これまで亜鉛を飲んできたことに効果があったのかが分からなくなるなぁと。
なぜなら、嗅覚検査をまた後日再び受けに行くんだけれど、それまでの期間に亜鉛をちゃんと飲めていたら採血をしますが、中止していたら仮に採血したとて、中止してからけっこう期間が空くことになるので、効果があったのかはもう分からないかも…と。
だから、服用をある程度続けられている現時点で、内服前と比べて効果があったのかを知りたいと思って、治験コーディネータさんや先生にご相談させていただきました。
亜鉛は採血してもすぐに結果が出るわけではないけれど、それでも良ければ、とのことで、今回の採血では無理を言って亜鉛の項目も追加をお願いしました
無理言ってすみませんでした
ありがとうございました
もし採血終わってから診察で結果を聞いて、亜鉛を中止したほうが良さそうですねってなったら、そこから亜鉛の採血をお願いするとなると二度手間過ぎるのでね
事前にご相談させていただきました。
吐き気については亜鉛の可能性もあるので、試しに少しの間服用を中止してみては?とのことで、トライしてみることに。
改善されれば亜鉛の影響でしょうし、変わらなければ何か違う原因を考えないといけない、という話になりました。
5月の通院はこんな感じで駆け抜けていきました
今月も変わらず受診しているので、また書いていこうと思います
身体との上手な付き合い方、自分に合った付き合い方、自分なりの付き合い方がそれぞれきっとあると思うので、一緒に模索していきましょう