帰玉の途中で寄ったのは「世良田八坂神社」
グンマー&御朱印で検索して、豊富な種類の御朱印にひかれてやってきました。
まだお正月の名残が。
手水舎。
驚いたことに、手水舎の屋根にはシャチホコさんが
こんなある意味豪華な手水舎は初めて。
そして水出し係は亀さんです。これまた珍しい。
鳥居をくぐります。失礼いたします。
額の文字が見えなくなっています。
拝殿。シンプルで渋いデザインです。こういう感じ嫌いじゃないです。
拝殿のなかではずっと雅楽(テープ)が流れていました。
拝殿は地味ですが、本殿は派手目。
この屋根のカーブの曲がり具合、ええでんなあ
神輿殿
神楽殿
額殿というらしいのですが、低めの舞台みたいな建物のなかに、昔の彫刻や額が飾られています。
建物に上がれますので、間近で見られます。さわっちゃダメよ。
失敗したことに、社務所の画像がありません 此れはしたり・・・
社務所、といっても普通のおうちなのですが、その壁にこんなものが。
説明書きによると、酪農家のかたが乳牛の健康を祈り絵馬として奉納したものだそうです。牛だけど絵馬
社務所の窓口に白蛇さんのケースがあったのですが、冬は寒いのか姿を現してくれませんでした。今度は暖かいときに行くぞ~。
いただいた御朱印は、書いていただいたのはこちら。
書き置きからいただいたのがこちら。招きねこ~。
他にもたくさん種類があるので、またグンマー帰りに寄ってみたいと思います。白蛇さんにも逢いたいしね。
このあともう一軒寄って帰るのですが、最後の最後に悲劇が待っているとは・・・