半年が経ちました。
1%が足りない、
日本語が出来ると
もっともっと成績伸びるのにって考え
始めたんですね。
その時って
僕の説得 列はこれでした。
ひらかな、カタカナも知らない人間が
偉そうにっと！
英語か日本語どちらを考えるんですか？
うん～
まだわからないんですよ！
習いやすいのは日本語ですね。
じゃあ～
これを見てください、
長ねぎが有りますね！長い + ネギ、
길다 + 파
韓国語と日本語の並びが一緒なんですよ、
英語と基本的違うんですね～
最初は日本語からで段々興味持つようになると
次は英語か ですね。
もう一度見て見ましょか！
水 + を + 飲む、물 + 을 + 마시다
ほら、簡単でしょう？
単語さえ覚えると問題なしですね。
(1990年後半ってIMFから援助もらった思いがある、国が倒産した経験有りで個人の競争力を身につける若者が多かったんですね。)
はい！
英語と全然違います！
簡単そうですね～
みんな納得して行く、
でも僕自身は
ただのマニュアル的でした。
これ以上
何にも言えないし.....
たまに僕から登録させた学生から質問(日本語初級編)
して来ると忙しいから後でねとか
周りの優秀な同僚に頼むか でしたね。
うん～
もっと上手くなりたいって思いました。
周りの日本語先生みたいになりたい、
本物の先生って呼ばれたいって思いましたね。
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