今の全てはソ課長のおかげでした。
ソ課長は日本留学の時、
時新聞配達員からスタートして社長に認めてもらって外国人でありながら
同じ会社で店長(ナンバー ツー)まで登りつめた人物であり、
大学卒業とお仕事を両立出来た憧れの上司で有りました。
一から全て
手配していただき、
その一つ一つがキチンと決められていました。
僕が初めて定着する場所は
千葉県松戸市馬橋と言う処でした。
聞いた事もない処!
どうやて行くか?
たまたまなのか
分からないんですが
あそこまで案内してくれたのも
ソ課長の友達だったんですね。
そしてアルバイト先まで、
(毎日新聞、日本経済新聞、東京新聞、産経新聞など色んな新聞を配達してる会社)
会社の寮に暮らす事も許され、
更に給料日までの生活費も先払いしていただき、
そしてアルバイト先まで、
(毎日新聞、日本経済新聞、東京新聞、産経新聞など色んな新聞を配達してる会社)
会社の寮に暮らす事も許され、
更に給料日までの生活費も先払いしていただき、
学校までの交通費やいろいろと
何とか暮らしには問題無かったんですね。
社長とは一切
面識もない、
全く知らない人をここまでしてもらったのも
何とか暮らしには問題無かったんですね。
社長とは一切
面識もない、
全く知らない人をここまでしてもらったのも
ソ課長と社長の信頼関係でありました。
その分
僕に来る責任感、プレッシャーも
その分
僕に来る責任感、プレッシャーも
大きいかったんですね。
上の事実はあとあとで分かったんですが、、
上の事実はあとあとで分かったんですが、、