********************************************
https://www.bbc.com/news/articles/cd959x4edy8o
中国経済成長率、目標未達で急減速
2026年7月15日 午前3時(GMT)
ピーター・ホスキンズ
ビジネス記者
中国の経済成長率は、4月初旬から6月末にかけて急減速した。国内需要の低迷とイラン核戦争による原油価格への影響が、好調な輸出を覆い隠したためだ。
公式発表によると、世界第2位の経済大国である中国の第2四半期のGDP成長率は4.3%で、北京が設定した年間目標を下回った。第1四半期は5%の成長を記録していた。
これは、中国の6月の輸出が前年同月比で27%増加したという政府データ発表の翌日のことである。
中国は3月、成長目標を4.5%~5%に引き下げた。これは1991年以来の最低水準であり、一部のアナリストは、この措置によって当局が経済運営においてより柔軟な対応が可能になると指摘している。
今回の発表は、2月28日のイラン核戦争開戦以来、初めてとなる四半期全体のGDPデータであり、中国が厳格な新型コロナウイルス感染症対策から脱却しつつあった2022年末以来、最も低い四半期成長率となった。
中国国家統計局は、発表された統計に添えた声明の中で、「外部の不安定要因と不確実性要因が増加している」と述べた。
また、国内経済における供給過剰と需要低迷の不均衡についても指摘した。
水曜日に発表された別のデータは、長期にわたる不動産市場の低迷や個人消費の低迷など、北京が国内で直面している経済的課題を浮き彫りにした。
新築住宅価格は再び下落したが、6月の下落率は0.1%で、前月よりやや緩やかなペースとなった。
一方、小売売上高は6月に1%増加し、5月の0.6%減から改善した。
火曜日に発表された6月の税関データによると、中国のハイテク輸出は、人工知能(AI)データセンターを支える半導体の世界的な需要急増によって押し上げられた。
中国製電気自動車(EV)の需要急増も中国の輸出を大きく後押しし、月間輸出台数は初めて100万台を突破した。
**********************************************
仮訳終わり