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https://www.bbc.com/news/articles/clypw9w907zo

 

日本の町議会、意識不明の町長の解任を決定

2026年5月9日 12時(GMT)

ジェイク・ラファム

 

 

 日本の町議会は、数ヶ月間意識不明の状態が続いている町長の解任を決定した。

 

 畠山喜久雄(72歳)は、2008年から東北地方の八郎潟町の町長を務めていたが、今年2月に体調を崩し、脳出血を起こした。

 

 町議会は全会一致で町長に対する不信任決議を可決し、5月19日をもって自動的に解任されることになった。

 

 日本の町村議会全国連合会によると、病気を理由に町長に対する不信任決議が提出されるのは異例のことだ。

 

 決議では、畠山の解任は苦渋の決断ではあったものの、行政上必要な措置であると述べられている。

 

 ジャパンタイムズによると、彼の妻は先月、町議会に対し、夫が引き続き市長を務めることができるかどうかを審議するよう求め、辞任するのが最善の選択肢だと述べた。

 

 町の条例では、辞任を希望する市長は議長にその旨を通知する必要がある。ジャパンタイムズによると、町役場は先月、家族による辞任届は無効であるとの見解を示した。

 

 そのため、市長を解任する最も迅速な方法として、不信任決議が採択された。

 

 後任を選ぶ選挙は50日以内に行われる見込みだ。

 

 八郎形町は秋田県にあり、人口は約5000人。

 

 町議会議員1名が秋田県議会にこの地区を代表して出馬している。

 

 広大な水田に囲まれたこの町では、農業と漁業が地域経済を支えている。

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仮訳終わり