月は真上から右へ傾いて窓口から一見、姿を消す。心地善い風の中、珍しくも飲酒。別段何が在ッた訳でも無く、山が其処に在ッたから登ッた迄。
腑抜けた腕には杯が重い、梅雨時には糞不味く思う煙草も今は美味く。此れは一日冷房を我慢した御褒美かなと、


良いね、サザエさん。温かい気持に成れる、転勤厭で泣く泣く、中止祈願。一難去り旦那樣は同僚宅へ御馳走頂きに。此の間に何度感動した事か、
久々にTVも良いものだな。真撃に受け取ッて仕舞う所に反省しつつ、喩えば提示されたモノを素直に見なければ。
今宵はマカロニサラダ作ッて、ステ-キ焼いて。白飯食さずで胃袋へ流し込みました、


休日、地球の在る場所にて長袖で歩く。裸でも赦される如き殺人的気温、呼吸を奪われるのは直ぐだろう。自室で原始に還る、専ら原始、常が原始。
愛犬は暑くないのだろうか、全身毛皮。日々冷房でオゾン層を虐め人類と謂う自らの首絞めて、今日だけはアイスピロ-で我慢してみようかと。
眩んで暗転、宇宙へ逃げたい昼下がり