気を失う | ++ Twelve Moon ++

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いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

私は現在、名古屋駅にいます。



勿論、新幹線の中です。








地震発生の前から、ずっと行動を共にしていた友人S。



そして地震発生直後から身を寄せ合った、友人Sの職場仲間の3人。





この仲間のお陰で、私は今、こうして新幹線に乗り込む事が出来ているのです。





これは奇跡としか言い様がありません。









持っていた切符の振り替えとして、始発のこだまに乗り、乗り込んだ途端、どうやら意識を手放したようです。



余震で一睡も出来なかった事と、これで漸く帰る事が出来るという事と、色んなものが重なって、張り詰めていた緊張の糸が切れたんだと思います。








私の安否を気遣い、何度もメッセージやメールや電話をしてくれた人達…





無事である事を自ら伝えられている事が、何よりも尊い事だと痛感しております。










Angeloライヴに集結していたファンのみんなが、どうか無事であります様に…





キリトと同じく、私もそう願わずにはいられません。