電気湯沸かし器を新調したわけでもなく
iPODを交換したわけじゃなく
要はギターのヴォリュームを
交換しました
ギターの可変抵抗のことは
ポットっていうんですよね、何故か
CTSは何度も言うように
国産品に比べて倍違うので
しかしながらよくよく考えてみれば
大手スイッチメーカーって
中国で生産しているのが多数なので
国産といわれても、半信半疑です
まぁ、日本メーカーの場合は
品質管理が厳しいとは思うので
中国・無名メーカーよりは安心ですが
(千石って国産って表記だけなので怪しいけど…)
交換は割かし順調で交換後は
むしろ音がクリアになって良くなった気がします
今回、交換したのは
単純にシャフトが360度回転し始めたからで
せっかくなので
バラしてみる事にしました
ニッパーを使えば
割と簡単に分解できます
シャフトの軸が折れていたっぽいですね
さらに分解していくと
なかの樹脂かなにかのパーツが
割れていて滅茶苦茶です
こうゆうのを見ると
Sonicのカスタムヴォリュームは
どうゆう構造なのかに気にはなりますね
まぁ数千円もするので
バラす根性はありませんが