Squierに載せてみた
交換前
製造番号がLなので91~92年頃に造られた
日本製です
さっそくピックガードを外すと
案の定、ノイズ対策の導電塗料は塗られていません
まあ、これこそがVINTAGEの味なんでしょうけどね
交換前の裏側
磁石で着磁しているみたい、これは正直がっかり
何故かミドルは白くなっています
これは外した元のPickUp
カバーを外した状態、かなりキレイに巻かれています
ちなみにこれは取り付けるPickUp
全体的に銅箔に覆われています
これは驚き、かなり手が込んでいます
これで定価2万は安く感じますね
たぶんこの処理のおかげか
かなりローノイズな仕上がりです