なんか嬉しかったこと部屋から車までの短い距離なのにあなたはそっと手を差し出してくれた薄明かりの下半歩前をいく白いタンクトップ姿虫の声と2人の足音なんか嬉しくて顔の辺り見つめてたら振り返って微笑んでくれた本当出会えてよかったな
疑いこんな幸せあるわけないって心の隅では思ってるからいつか二度と会えない場所へあなたが消えてしまうのではないか幸せであればある程不安も増す 狂ってた自分を助けてくれた人もし失ったら私はきっともっと狂ってしまう自分の毎日を疑うあなたの存在を疑う悲しいことだけど怖い