【手放す想い】陰ヨガ | リフレクソロジーとアロマテラピーと刮痧で症状緩和と明日の力へつながる癒しの時

リフレクソロジーとアロマテラピーと刮痧で症状緩和と明日の力へつながる癒しの時

医療施設、病院、個人サロンにてリフレクソロジー&アロマテラピー施術。医食同源が永遠のテーマ

● 【手放す想い】陰ヨガ


今日は。札幌のリフレクソロジスト梶原己美惠(Kimie)です。


一昨日の勤務帰宅後に向かった所は朝里川温泉にある観昌寺。


このお寺の中が会場となりました陰ヨガを体感する日でした。





申し込み時に迷いました。勤務終了後に帰宅して準備をして雪道を運転して間に合うかしら~大雪で普通に走行出来なかったら遅刻してしまう・・・などなど。


その心配していた事は何も起きませんでした。


この日の札幌の最低気温-7.5度、最高気温-2.2度で、顔も凍りそうな程の寒さ言わずとも頭寒足熱で頭はシャキッとします。





会場にはストーブが焚かれていて思いの他とても温かくその近くに私のヨガ用マットを敷かせて頂きました。


この日のテーマは手放すです。


札幌市内の整形外科勤務の理学療法士で陰ヨガインストラクターの斎藤綾太先生の指導の元、ゆったりとした時間が流れ始めました。


何度も繰り返してお話をして下さる手放す


先生が言われた方向に身体を伸ばすと少し痛みを感じました。そこで身体を止めて深く呼吸をして自分の中へ潜っていく様な感覚となります。


そして先生の声も遠く感じる時がきて・・・瞑想?睡眠?w


少し寝不足でもあり日中の業務の疲れも取れてすっきりした身体を起こし帰路につきました。


行動を起こさせて下さいました。齋藤先生、会場とさせて頂きました観昌寺様、一緒に時を過ごさせて下さいました参加者の皆様に感謝いたします。


近頃暴風雪が続いておりましたが昨日は断続的に雪が降り景色は白銀の世界です。まだ寒さが厳しい北海道です。どうぞ温かくしてお過ごし下さいませ。





本日も皆様に取りまして穏やかな幸せな一日であります様に祈っております。


【2019年2月予約可能日】はこちらからをご覧下さい。





【きらりやメニュー】





● 【PHILOSOPHY】私のhistoryⅠ





● 【きらりやの歴史】Ⅱ





きらりやでは、全身に働きかけてバランスを整えていく「リフレクソロジー」、リラクゼーションを含めた手と肌を通して感じる自身の身体へ「アロマテラピー」、冷えの緩和から他の症状の緩和にも繋がります「黄土びわの葉・よもぎ蒸し」をさせて頂きます。


連絡先・お問い合わせ 

※施術中、または勤務中、公共の乗り物乗車中などの時間が多く、メールでの問い合わせ歓迎です。お電話でのお問い合わせには折り返し致します。留守番電話にメッセージをお願い申し上げます。
癒しの時 己楽里舎 (きらりや)kimie
k.kimie.1102@gmail.com
http://k-kimie.wixsite.com/kilali-ya

友だち追加
@vqp5104r