そんなこんなで続く引きこもり。 | 今日も明日もあさっても。

今日も明日もあさっても。

鬱っぽい自分の赤裸々な毎日を綴っていきます。

どーも。


引きこもりの精霊の私です。


もしくは妖精でも構いません。


どーでも良いネーミングセンスですが、

そんな自分のボキャブラリーを実はこよなく愛していたりします。


そーゆーの、人ってありませんか?

自分の「他人から見たらクソつまらん部分だけど愛おしいと思ってる」部分。


ありますよね。絶対。


ま、どーでも良いんですが。



明日は四時起きです。

嫌です。

私の中のちっちゃなベィビーが嫌だ嫌だと駄々をこねてます。

職場の顔黒いイボおじさんも嫌いです。

前は話してたんですが、色々あって会話してくうちにすごく無神経な人だと感じるようになりました。


この休日もイライラが治まりませんでした。

相手の心の調子伺おうとしない怠慢人間大嫌いです。


まぁ、こんな面倒な気質のおかげで私は今世1人で生きるしかないんですが、、、



漫画を描けないのは「描き方がわからないから。」


なんでもやった事がないから手の付け方がわからない。

何から始めればいいんかわからん。


いくら紙と睨めっこしても描き方がわからないんだからペンが動くはずない。


土曜日は廃人になってずーっと「あずみ」という漫画を読んでました。

小山ゆうさんという漫画家さんです。

素晴らしすぎる作画。


物語が終わった途端、心の居場所を一気に失う感覚なんなんでしょうか。

この苦しみさえなければ漫画もアニメも楽しめるのに。


私も「オタク」寄りだとは思うけど、流行りの「推し活」はした事がない。

よくわからん。

好きやけど、色んなグッズ買ったりイベント会場回ったりした事ない。

そーゆーの、よくわからんのです。

なんていうか、「好き」の形をみんなみたいに「決まった枠」に当てはめるのが難しいです。

作品は好きだけど、そのキャラクターを見て興奮する感覚、実はお芝居なんじゃないかって思ってたりします。

それとも、私がもふもふを見て興奮する感覚と一緒なんでしょうか。 

だとしたらわからんでもないが。


「オタク」が世間一般から認めてもらえるスタイルに定着して、生きやすくなった人は多いかもしれない。


でも私は生きづらいまんまや。


魂が古いんだからなぁ、

しょうがないよなぁ、

だってこればっかりは自分で変更不可能。


この世界のルールに沿ってスッと生きれない。


車の免許も車もない。

パートナーもいなければ子供もいない。

この歳になって出会う人に結婚してますか子供いますかって聞かれんのもう限界です。

どうでもいいです。

今度から答えんの辞めようかな。



明日の為に早めに切り上げます。

終わりの後味悪いけど、話したかった事が全く出てこない。




私、、鬼滅の刃だと無一郎きゅんと童磨が好きなんですが、いわゆる推しキャラを描くのは抵抗があるんです。


似てない絵が出来上がったらとっても辛いんです。

あははー似てねーわ、で終われないんです。

真面目に受け取ってしょんぼり八兵衛になってしまうんです。

 

で、この童磨ちょっとチャイルド過ぎるだろ、、


好きなキャラクターを似せれないなんて、愛が足りないのでは?

と思ってしまうんだろうか。


いつかリベンジする。