いつも出だしが肝心だと思っている。
基本的にいつも頭の中まとまってないから、話したい事が沢山あると順序がヒッチャカメッチャカになる。
許しておくれ。
どーも。
絶賛アダルトチルドレンな38歳独身の女児です。
前回のブログで敢えて早めに堕ちたと話しました。
今はその時よりはマシですが、よろしくもないです。
まだ腸内がモヤモヤしますが、書く事で精神安定を少しでも図りたいところ。
今は18時半なのに、まだ外は明るめです。
でもこれからどんどん暗くなる。
私は日が落ちる時間がとてつもなく寂しく感じる人でした。
1人で過ごしながら日の落ちる時を刻む事に本気で耐えられませんでした。
でも昨日色々気付きみたいなのを感じて、
日の落ちる切なさや寂しささえ、本来しっかりと味わって過ごす時間なのではないか、と思いました。
なので今は敢えてなすがままあるがままで息しています。
私に足りないのは、「傷付き、悲しみを味わい感じる時間」なんじゃないかと昨日思ったんです。
嫌な事がどうしても拭いきれなくて、堕ちて、
でも、その外的な嫌な現象は私のせいではないし、
どうしてもそうやって私に降りかかるんなら
そういう事として敢えて体感する という感じかな。
でもこれは、傷付く事や絶望を恐れて逃げ回って来た私には難しい事。
何度も何度も襲ってくるでしょうが、その度にこの想いを意識して、深く深く自分と対峙するしかありません。
きっとその先に、私の成長が見える気がしました。
例えば相手から舐めた態度を平然と取られるたび。
例えばお金を当たり前のように騙し取られた時。
深く深く傷付きます。
でも舐めた態度の人は消えませんでした。
姿形を変えて、気がつくと私の前に表れて、私の心の奥を挑発するんです。
詐欺師達ももちろんいなくなりません。
政治家達だって詐欺師と変わらないと思います。
自分の世界さえ潤えば、あとはどうとでもなれ。
とでも思ってるんでしょう。
私の心は今もまだ苦しんでます。
どうやらあまり良質な睡眠が取れていません。
特に今週みたいな夜勤の時は、朝7時頃に寝ても12時にはなんとなく目が覚めてしまう。
しかもスッキリしない。
睡眠と言えば・・・
私は心の奥に眠らせている感情があります。
姉に対する激しい怒りです。
幼い頃、テレビを観ながら大声でケタケタ笑いまくって、一緒に寝ている家族の事などこれっぽっちも考えなかった。
ドラマだった。
中居正広が主演だったかな。先生役で。
0点の神様とかだったかな。
ウルフルズの君を好きでよかった、死ぬまでハッピーの名曲がエンディングだった。
その1時間の22時からのドラマを布団に入りながらずっと観て、周りに一つも気を遣わずに笑い続けて、本当に殺したかったです。
母親が何度叱っても変わりませんでした。
覚えてないでしょう、彼女は。
気を使う事なく気持ち良く笑って発散して、
相手にストレスを与え続けて。
私がその曜日は夜な夜な枕を涙で濡らしてる事も気付かず、気づいたとて大笑いをやめなかったでしょう。
そんな奴らが不自由なく生きてるこの世界が本当に理不尽だと思います。
それなら殺人も有りです。
私は既に心が殺されました。
その時から睡眠はコントロールしてきたつもりでした。
でも今は寝てもスッキリしません。
話が反れましたね。
こんな風に書いていたら日が沈んできました。
やっぱり寂しくなります。
1人で生きてるから、笑顔のタネを探す事に必死です。
見つからんけど。
そう、昨日少しだけ心が軽くなったのは何故かと言うと、母親の事を考えていた時に「よし、心療内科受診しよう」と、やっと思えたからです。
全部背負い込まなくていいんだという気持ちになれました。
予約とかもまだしてませんが、話す事を整理しつつおいおい受診しようと思います。
書いてたらスッキリするかと思ったら、
なんかそうでもなかったな。
自分の心が複雑すぎて嫌んなる。
自己否定は今1番したくないのにそこに行ってしまう。