古い魂など要らぬ。 | 今日も明日もあさっても。

今日も明日もあさっても。

鬱っぽい自分の赤裸々な毎日を綴っていきます。

おでこのシワシワがとっても嫌だ。


そんな私です。

こんにちは。


埼玉の片隅からこんにちは。


埼玉は今日も眩しいです。

まばゆいばかりの太陽光が、お部屋を優しく照らし続けてます。


これでビタミンDだかEだかゲット出来ました。



久しぶりに風の谷のナウシカのオルゴールの曲を、今聴いてます。


耳から繊細で優しい旋律を感じながら、

自分の内面の歪みやズレを整えようとしています。



考えても終わりのない人との付き合い方というテーマに

頭が悶々としてしまいます。


相手には譲れない相手のモラルや意義があって

私にもあります。


でも一歩も譲ろうとしない姿勢やスタンスは愚か者だと私は思っています。


立場が上だからそこは自己成長する気ないのでしょうか。

とんだ怠け者ばかり溢れてしまうではないか、

社会的地位が高くなると。



最近、実は職場の人と飲みに行かせて貰いました。

年配の女性の方で、仕事の鬱憤を居酒屋で一緒に吐かせて頂きました。

と言っても私はノンアルコール派ですが。

それはさておき。


仕事の事よりも何よりも

また嫌いなフレーズを言ってきました。


腹が立つと申しているのに

何故繰り返すんでしょうか?


つくづく馬鹿な人間だと感じます。


勿体無い。


この言葉が私は大層嫌いです。


わかってます、えぇ、知ってます。

こないだ養成所のレベルチェックでも言われましたもん

わかってます、えぇ。


だから言うなって。

言って逃げる卑怯な手法使うぐらいなら

もっと堂々とハッキリ物申してみろ


上から目線でビール片手に喋ってみろ

その単語だしたら罰金制度が日本にあったら何が何でも言わないくせにずるいんだよ

人ごとだからって気持ち良さそうに


アドバイスにもならん言い逃げをするな。

こいつもクソだ

私はそう思いました。




また部屋の中が散らかってきました。

綺麗になればいいってもんでもないんです。

だから散らかるんです。



この世界と仲良くなれる気がしません。

ずるくない人が損をする世界です。

人は悲しいかな、期待してしまう生き物です。

希望を見出すのは決して間違いではない

でも、その矛先をしょっちゅう間違えてしまいます。


自己肯定感低いんだもの、

自分に向けるの簡単じゃないわ。


だけどこんな自分がこの世界で

まっとうに息して生きたいんです。


その飲みの席で年配のデブのおばはんが言ってました

(嫌だと知りながら嫌な言葉連呼するんで嫌な呼び方にします)

「他殺する人よりも、自殺する人の方が罪が重いんだって。」


えぇー。なんて理不尽。

辛くて身を葬った旭川のあの女子中学生の罪が重いですって?

この世の理不尽さに苦しめられてなお、

あの世でも裁きを受けなきゃならんのか?


逆に自慰行為をさせて相手を自死まで追い込んだ女の方が罪が軽いですって?


どうなってんのこの世もあの世も。


そりゃ「さよならこの世界」と叫びたくもなりますわ。



譲らない相手のスタンスに疲れる。

独り身のこの先を思うと仄暗い色の洞窟がジッと佇んでる。


昨日は少し落ち着いてました。

なんか辛かったけど、心地よくいられました。

生理だったから?

失うものはもうないという謎の安心感があった。


お絵描きに集中できる時間がほんのわずかだけどあったし、時間を先送りせずにその瞬間を味わう自分でいられた。


今日はそうでもない。

毎日、ほぼ毎日、「不安」と鬼ごっこを繰り返してる。






その飲み会クソBBAが、昔エハラマサヒロさんに見てもらった事があるんだそう。

ほんとっぽいです。

良い人だったそうな。

で、「あなたが生きづらいのは魂がとっても古いから」と、言われたそうな。


あ、それ私やん。て思った。

こんな古臭い魂で今世に返り咲いてしまったばかりに

生きづらいまま生きてゆくサダメを背負わされた。


前世が犬だったら生きやすかったんだって。


犬じゃなくっていいからさ、

こんな融通の効かない魂ゴミ袋に入れて明日の燃えるゴミに出したいです。