一緒にTake My Hand in MAKUHARI 視聴後感 | ☆賢重の1/2 ninaの独り言☆

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キム・ヒョンジュン(kim hyun joong) ssiを応援しています。
基本、ninaの覚え書の面が強いブログなので、
読みにくい面はご容赦ください。

アンニョン☆

 

眠れなくなった秋の夜長は、HJの過去動画やDVDを見直してさらに眠れなくっているニイナです。(笑)

 

2018/11/05(月)一緒にTakeMyHand in 幕張メッセ(イベントホール)

HJは、3年ぐらいぶりだとこのライブのスタートの頃に話します。

それは、

2015/2/18(水),19(木),20(金)GEMINI TOUR in 千葉 幕張メッセイベントホール

のことですよね。

HJが言葉なく兵役に入っていく最後のライブでした。

兵役にはいかなくてはならないから、それは仕方なかったのだけれど、

複雑な事件が進行していて、ずっと混乱している状況でした。

HJと御家族のメンタルが心配だったし、HJの今後の活動も心配だったし、

HJがいなくなってしまったらどうしようかと不安でいっぱいのそんな時期だった。

HJの音楽活動は暗雲を極めていて、GEMINI幕張がHJの音楽人生の最期になりかねなかった。

そのことを一番感じていたのはHJだったのかもしれない。

だからこそ、あの事件は拗れに拗れたのかも知れない。

HJは、このときまで 私達のことをほんとうには分かっていなかったのかも知れない。

heneciaは本当にHJを愛していて・・・

HJ自身が後に「あなたたちは、僕と地獄に堕ちてくれる」と言いましたが、

HJが堕ちていくと一緒に堕ちてしまうheneciaです。

だからこそ・・・

2017/2/11(土)には、HJが転役することで、世界中のヘネチアが極寒のSEOULに集まったんだと思う。

HJも当時所属事務所のキーイーストもかなり驚いたと思うし、HJの喜びはひとしおだったと思う。

その後、2017/4/29(土)2017KIM HYUNJOONG FANMEETING 'ANEMONE' in SEOULを皮切りに、日本ツアーはINNERCORE、ワールドツアーはHAZEを経て、キーイーストから独立して、HENECIAMUSICが立ち上がって、日本ツアー一緒にTMHへと繋がっていった。

 

みなさん Japanツアー 一緒にTAKE MY HAND ほんとにありがとうございました。

みなさんのおかげで、ぼくは ひとりじゃないと おもいました。

悲しみ、寂しいときも、みなさんのそばにぼくがいて、つないだ手を ぜったいに 離しません。

みなさん・・・いつも・・・愛してます。

♪いつも 探してる

 見えない答えを

 だから Wait for me

 永遠に一緒に♪

 

このDVDをみていて、

「僕が生きるのは」の歌詞

♪ふたりの手が重なれば生きる理由を感じる♪

 

 

この歌詞で、思い出すのは、握手会のときのHJの握手。

こちらが力をいれないで手を差し出すと、かならず「ぎゅっ!」と握ってくれる。

ハイタッチでも、HJのほうが指を滑らせて、「ぎゅっ!」と握ってくれる。

これをしてくれるトップスターはいないと思うわ。

HJが生きる理由を感じているのか、

私たちに生きる理由を授けているのか、

定かじゃないけど。

少なくとも、HJを生き甲斐にしているいちheneciaとしましては、

HJの手の圧力を思い出してニヤニヤしてしまう。

「変な人たちですね〜」とHJにからかわれるのは必須(苦笑)

 

はやくHJの生ライブに参加できるようになって欲しいな。

こんなアーティストとペンが一体になる凄いライブ、体験しないなんてあり得ないと思う。

そして、HJの歌声に酔いしれたい

そしてそして、ペンチングたちと

HJ談義に話しを咲かせながら、

韓国料理を食べたり

お酒を飲んだりして

わいわい楽しみたいです。

切実に、そう、思います。

 

コロナ!いい加減にしてよ〜(><)!