第1414話



神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです


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(※不思議体験日記の内容は、
霊視によるものです。
作り話ではありません。)


(7/17に行なった 祈りのシンフォニーの結果報告3 神仏・武将連合軍vs魔物連合軍との戦い48) 


の続きで、

五芒星巡り関連日記49話目です。


(※記載している危険な五芒星逆巡りとは
反時計回りで星形に描いて五ヶ所をまわる巡り方のことです。)


袴姿の武将が戦況を報告にいらしたり
地蔵菩薩からのお言葉があったあと、

今度は なんと 閻魔大王が現れました!!


俺からみて
向かって左奥に
菅原道真公

中央に
閻魔大王

右奥に
小野篁(おののたかむら)公

が並んでいました。



閻魔大王
【反時計回りで巡るものを
ひっ捕らえよ



優しい言葉は先程申したまでだ
(←地蔵菩薩の言葉)
詳しくは申さぬ


下手に申せば お主ら(←俺たち)が
脅迫したかのようにとられては困る】



※俺たちは、受け取ったメッセージを
(極力、包み隠さず)そのままお届けすることをモットーにしています。
優しい言葉のときもありますが、
耳が痛いような厳しい内容もお届けします。
(聞くに耐えないような内容や、お届けできない内容の場合は割愛することもありますが…)




話を戻します。


俺たち(主に千笑さん)
『ほんとですよ。
この数ヶ月 五芒星巡りの事で引っ掻き回してるんですから』



閻魔大王と 他の二柱は消えていかれました。
この瞬間はメッセージどころではないのでしょう。
すぐに向かっていかれました。


入れ替わりに、
徳川家関連のどなたか
【立ち往生せねばならぬ箇所がいくつかあった

ちょっとやそこらでは
ゴリ押しは効かぬ場所だ

次にフル装備で事を構えるにしんぜよう】



続けて、
武田信玄公
(開始前にマリオさんからの連絡で
今回の祈りのシンフォニーに
信玄公も関与してくださっていたことを知ったことについて)

信玄公
【(ワシのこと)とうとうお主たちに見つかってしまった】


俺たち
『あはは』


【まあそれでいいのだ

(すごろく(←いつの時代からあったのかな?))


人はすごろくゲームのように
今度は どこへ行こうか と
五芒星巡りをあたりに張り巡らせた

今に至って始まったことでは無いが
よう(結界を)壊してくれたわ】



天下統一をなされた御三方(信長公、秀吉公、家康公)だけでなく、ほんとに多くの武将も関わっていてくださったのだと思います。


と、ここで
ノコノコ出てこられた
安倍晴明さん
(正装をしておられます)

【ワシから見ると
そうじゃなあ
まあ、6割7割の出来じゃな

初戦にしてはいいぞ
なにもしなかったならば
初戦のことがなかったならば
なにも変わらなかったであろう

結界が息を吹き返したことには変わりはない

よくやった
初戦にしては上手くいった

まあせいぜい心休めて
エネルギーをしまって蓄えておくがよい】



だそうです 👏


安倍晴明公からのメッセージが終わったところで、
俺たちはツイッターで
終了宣言してしまいました。

休憩したせいで疲れが取れ、
メッセージも聞けて、ひと息つけました。


ところが
神仏・武将たちが まだ戦っているのを視て
俺たちも第2ラウンドを開始することにしました。

もうここまで来たならば引き下がれません。


次回、第2ラウンド、
そして結果をご紹介する予定です。



本日のオススメの過去日記はこちら

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(続)逆五芒星巡り参拝についてスサノオからのメッセージ 反時計回りに参拝することの意味とは2