第511話

こんばんは
菊水千鳳です


 ついに、平成も今夜までとなってしまいましたね。
明日には…  令和が始まります。
このタイミングで、八百万の神々、歴代の天皇様方からのメッセージを、皆様方にお伝えしようかと思います。


 初代天皇の神武天皇が祀られている橿原(かしはら)神宮に参拝しに行ってきました。
メンバーは、レンジャー仲間のSさんとC君、Sさんの旦那さんです。

橿原神宮へは今回初参拝でしたが、Sさんだけは随分前にお伺いしたことがありました。 

俺は、ここ最近忙しかったので、今回の参拝候補についてはSさんにほぼ丸投げ状態でした。

Sさんが、
『橿原神宮に呼ばれている』というので、 御祭神について調べ始めていたら、
前回の日記(神武天皇さまからのメッセージ1)の内容のような流れになりました。


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では、早速 橿原神宮体験を書いていきます。

橿原神宮へと向かう車中で、早々 

神武天皇さま
【 お主らが来るのを楽しみに待っておったぞ】 

皇后さま
【 会いに来られて嬉しいです】 
 
俺(心の中で)
『わ!びっくり!まだ到着してないのに… 気が早いなー☺️』


到着しました。

新しい木の鳥居をくぐる直前、


神武天皇
【 神の宮じゃ
 よーきた まいれ 】

木の鳥居が新しいので、触ったり木の香りを嗅いだりしていたら


神武天皇さま
【 早速お気に召したか
 さあ (先に)まいれ まいれ

立派な造りだろ
ワシは大変心強く 満足している】

参道の左右に露天が並んでいました。陶器市のようです。


神武天皇さま
【 出店も毎度 集まるんだ
人が集まることは 望ましいことだ】

続けて、
神武天皇さま
【 お主に聞こう 

 国とは何か

国であるためには 何がなくてはならぬか


答えは 民である

民が集まらねば
国は成り立たないだろ?

ワシの言いたいことは
人の集まることで 力を得ることが多いんだ

さあ ゆこう】


参道の両側に出ている出店の間を先に進むと、手水舎の手前に灯篭が整列?して並んでいるのを、
きれいだねと話していたら、

神武天皇さま
【 (灯篭)撮影していいぞ
いい眺めだ (再び)神の宮じゃ あははは

(御自身で何度も「神の宮」って仰ることに対して)
このくらい言っても文句は言われんだろ

それだけこの場所が気に入っているのだよ(自負しているのだよ)】


手水を終えると、社殿とは逆にがあったので行ってみました。
向こうにかかっているのを眺めていたら、

神武天皇さま
【 三途の川に見えるが そうではない
橋を渡っても大丈夫だ】

と、冗談をおっしゃっていました。
(確かに?言われてみれば三途の川にも見えなくもないが、何か微妙…😃💦)
水面からじわじわっと来る感じの良い氣が出ていました。


池をあとにし、
拝殿に入る門の手前で
左回転のエネルギーが巻き起こって(エネルギー同時が交差してトルネードのようになり)、体が巻かれました。

門をくぐり抜けた先で、本格的なメッセージがありました。

長くなるので、メッセージは次回にて。

神武天皇さまから
新年号を記念して、国民の皆様へのメッセージをお届けします。


前回の日記
はこちらからもご参照できます。