サムライ菊の助「畑日記」

大分県の豊後大野市で農業を営んでおります。時々和服を着て町に下りますと、サムライに間違えられ、小中学生に後ろ指を指されたりしております。

愛刀「菊一文字」を腰に差し、弟子を引き連れ、各地で紙芝居の上演などをしております。


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今年も紅生姜を仕込みました。

簡易漬物器に塩分5%で漬け込んだ大き目の生姜。

昨日は4%だったが、塩を追加して5%にした。

すぐに塩が回るように、5%の塩水も追加してある。

 

丸1日漬け込んで、ザルにあけ水を切る。

 

約2キロの塩漬け生姜。

 

用意しておいた赤紫蘇漬け。

 

今年は、梅を漬けてなかったので、市販品を用意した。

 

塩漬け生姜を保存瓶に詰め、赤紫蘇を加える。

 

生姜を400㌘入れては赤紫蘇を載せる。

 

 

 

表面が空気に触れていたので、去年の赤梅酢を足す。

 

ラベルを貼って、出来上がり。

 

2か月後には、赤く染まっているはずだ。

 

今年も無事、紅生姜の仕込みが終わった。

 

一年に一度の生姜仕事が無事に終わって、目出たいので、小豆を洗い、

 

茹でてから米と合わせ、

 

火にかけた。

 

お赤飯が炊きあがった。

 

炊き上がるまで、母には玉ねぎをむいてもらった。上手くむけて嬉しそう。

 

本日の晩御飯。これに具だくさんの汁物が加わる。

 

父の晩酌は、市販の日本酒に、私が仕込んだ甘酒をブレンドしたもの。

甘酒が黒米入りなので、ほんのり紫色だ。

 

ぐい吞みは、先日、陶芸家の友人の個展に出かけて求めたもの。

 

 

 

14日の水曜日までなので、お時間の許す方はお運びください。

 

母は、美味しそうにお赤飯を食べていた。

 

隣りに住む、小中学校時代の同級生にもおすそ分け。

 

去年仕込んだ紅生姜を添えた。

 

持っていくと、

 

「今日は何の祝い事かい?」

 

と嬉しそうに言われた。

 

さて、次は、何を口実にお赤飯を炊きましょうか。

 

 

 

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青首宮重総太り大根の芽が出ました!

素晴らしく五角形に発芽した青首宮重総太り大根の芽。

 

こちらは少しずれて発芽。

 

これはちょっと、いい加減。

 

これは、まだあと一粒が出遅れている様子。

 

なにしろ素晴らしい発芽率。

 

「種は、年寄りか子どもに蒔かせると良い!」

 

ということわざ通りです。(知らんけど)

 

こちらは、私が蒔いた蕪の発芽。

これもなかなか発芽がよろしいようです。

 

広い畑でやっていた頃は、この段階で、大根サルファ虫とやらに食害されるので、

防虫ネットをかけていました。

住宅地の栽培はとっても楽です。

 

植え替えたネギも新芽が出てきました。

父に供する納豆ご飯の薬味にします。

 

 

さて、

 

先日仕込んだ生姜が足りなかったので、追加の生姜を取り寄せました。

 

取り置きしてもらっていた生姜を道に駅に取りにいってビックリ!

 

これです!

 

 

こんな立派な生姜を初めて見ました。

 

さっそく、おろし用と紅生姜用にさばいて仕込みました。

 

来年もこの生産者さんに頼みたいので、日記に記しておきました。

 

それにしても、どうやったらこんなに立派な生姜が出来るんでしょう。

 

きめ細やかなお世話の賜物だと思います。

 

本当に有り難いです。

 

 

 

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生姜を瓶詰めにしました。年に一度の生姜仕事。

まず瓶を洗う。

 

水を切る。

 

拭いて乾かす。

 

道の駅で手に入れた志ん生がじゃなくて、新生姜。

 

プリプリして、なかなか良いのが手に入った。

 

自分で栽培していた頃は、泥だらけの生姜を洗うのに大変苦労した。

高圧洗浄機を借りてきて洗い、はねかえった水を浴びて全身ずぶ濡れになっていた。

綺麗に洗ってくれた生姜を買えるということは、なんて有難いことなんだろう。

 

刻んで、

 

大き目の生姜(1.7kg)と、

 

小さ目の生姜(2.4kg)に切り分ける。

 

 

大き目の生姜は、

 

4%の塩を加えて、

 

塩漬けにする。

これは、しばらく漬けた後、赤梅酢に漬けて、「紅生姜」にする。

 

小さく刻んだ生姜は、ミキサーにかけて、

 

砕いて、

 

ドロドロにして、

 

瓶に詰める。

 

ラベルを貼って、冷凍庫で保存する。

 

これで、1年分。解凍しながら使う。

 

魚や肉料理、生姜湯、その他、使い道は多い。

 

うちの父は、毎朝、生姜湯を飲んで、ここ十数年風邪をひいたことがない。

 

30年近く、この時季になると、生姜のすりおろしを瓶詰めにしてきた。

 

これからも父の健康のために、毎年欠かさず仕込もうと思う。

 

「生姜生産者の皆さま、猛暑の夏の作業は大変でしょうが、お体にくれぐれも気を付けられて、来年も何卒、よろしくお願いいたします。」

 

 

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