サムライ菊の助「畑日記」 -5ページ目

母の新しい入れ歯が出来ました。

歯茎がやせて、母の入れ歯が合わなくなりました。

 

訪問診療の歯医者さんに、入れ歯を調整してもらっていましたが、調整だけでは限界だったので、型を取って新しい入れ歯を作りました。

 

今日は出来上がった入れ歯を持ってきてくれました。

 

「はい!笑ってください」と言われても、

急にはこんな顔しか出来ませんでした。

 

歯医者さんに記念写真を撮ってもらいました。

中々笑顔ができません。

 

さっそく、試しに、柿を食べました。

 

 

「痛くない。食べやすい」

 

そうです。

 

やっと笑顔が出来ました。

 

これで、前より少しは硬いものが食べられるようになりそうです。

 

いろんなものが食べられて、栄養が摂れると良いなあ。

 

食事の支度も少しは楽になりそうです。

 

 

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1年分の生姜の瓶詰め

生姜のすりおろしを詰めるための瓶を洗った。

今年は約40本できる予定だ。

 

フタは母が拭いてくれた。

 

拭き上がって、嬉しそうだ。母は自分にできる仕事があると喜ぶ。

 

 

今年も、生姜は竹田市の「わかば公社」さんから購入した。

 

とても綺麗な生姜だ。専用の洗浄機があるのだろう。

 

洗うのがとても楽だ。

自分で栽培していた頃は、この洗うのに一苦労した。ご近所から高圧洗浄機を借りて来て、カッパを着て、ずぶ濡れになって汚れを落とした。

洗い上げて、ザルで水を切る。

 

ほんの少ししか汚れが沈まなかった。本当に有り難い。

 

ミキサーで粉砕しやすいように、適当な大きさに切る。

 

約6キロの刻み生姜。

 

形の良いのは取り分けて、

 

10%の塩水を作り、

 

漬物器に並べて注ぐ。

重石をかけて1週間ほど置き、その後、赤梅酢を注ぐと美味しい「紅生姜」になる。

 

さて、刻んだ生姜を、

 

ミキサーにかけ、

 

大量のおろし生姜にする。

 

瓶詰めは、去年から父の担当だ。

 

瓶の縁に生姜が垂れないように、慎重に詰める。

 

父は、1931年、今から94年前に生まれ、岩手県の黒沢尻工業高校を卒業後、釜石製鉄所に入社。

1963年、名古屋製鉄所に転勤。

1971年、大分製鉄所に転勤。

1980年には、中国上海の製鉄所の建設に携わる。

60歳で定年退職するまで、製鉄一筋の道を歩んできた。

おもに、製鉄所の設備関係の仕事をしてきた。

製鉄所で事故があると、真夜中に呼び出され、修理にあたっていた。当時はマイカーを持っている人は少なく、父もタクシーで現場に向かっていたのを子ども心に覚えている。

 

そういう訳で、エンジニアの父は、生姜の瓶詰めも丁寧にこなす。

 

38本の生姜が詰め上がった。

 

最後のラベル貼りは母の仕事だ。

母は若い頃、看護婦だった。

正確に血管に注射針を刺すのが得意で、失敗がないので、母の前には患者が列をなしたそうだ。

 

今では、

 

こんなになったり、

 

こんなになったり、少し正確さに欠けてしまっているが、

 

売り物ではないので、これでいいのだ。

 

仕事をもらって、母も嬉しそうだ。

 

人は、いくつになっても、人に喜ばれる仕事がしたいものなのだ。

 

 

 

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栗むき進化してます。

 

「そうだ!、栗むきは、OXO(オクソー)のピーラーでやっていたじゃないか!」

 

と、思い出しました。

 

そこで、刃も鈍ってきたことだし、新調しようとネットで探したら、

 

ギザ刃の「ソフトスキンピーラー」というのが、新しく出ていました。

 

このギザ刃のピーラー、優れもので、リンゴをむくように、皮がクルクルになります。

 

こんな感じでむけます。

 

切れ味は良いのですが、ギザ刃なので、指に食い込みます。軍手を忘れずに。

 

さて、

 

ギザ刃が大活躍なので、平刃は必要が無くなったのかと申しますと、

 

ギザ刃では、渋皮が大まかにしか削り取れません。

 

ですから、

 

平刃に登場していただいて、

 

綺麗にむき上げます。

 

 

私が栗をむいている間、

 

母は、

 

変顔をしたり、

 

栗の入っていたネットをかぶって、笑わせてくれます。(私が被らせたのですが)

 

 

贅沢に栗をたっぷり入れて、栗ご飯を仕込みました。

 

 

栗むきが大変なので、例年は、1~2回しか栗ご飯をしないのですが、

 

今年は、飽きるまで仕込めそうです。

 

 

 

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