令和8年3月16日 中潮 旧28日 晴れ
ソメイヨシノの花芽が少し膨らみ、開花宣言が近い今回、Oguさんと宇和島蔣渕の磯で、早咲き桜鯛狙いで竿を出してきました。
平日でしたが、神戸、高松からの各グループと私たち、計10人の釣り人が乗り込んで、朝5時30分に出船しました。
満潮が近い時間のため、磯着けに苦労しましたが、釣り人の協力もあり無事渡磯。狭い磯上に荷物置場を確保して、仕掛け作りです。
6時15分、釣り開始です。第1投目、巻き取ってみるとサシ餌が残っていました。第2投目、潮の動きが全く無い中、ウキが沈みました。釣れたのは体高のあるイサキです。
エサ取り猛攻の中、Oguさんが良型イサキを釣りました。
You Tubeを観ると、私の“釣魚の締め方”はどうも間違っていたようです。動画で見た“脳シメ”→“エラ動脈からの血抜き”を、Oguさんの現地指導で確認です。
午前7時頃には満潮、潮止まりになったと思います。
8時10分、釣り座正面50m沖に浮かんでいたウキが沈みました。イサキとは違う引きが竿に伝わってきます。
この引きは早咲き桜鯛のはず、慎重に引き寄せ、Oguさんに掬ってもらったのは、少し色黒でしたが51cmの真鯛でした。
時間的には引き潮に替わっています。本日は中潮の最終日ですが、流れは緩やかです。
8時25分にはOguさんに良型の真鯛が当たりました。ところが道糸を少し巻いたところで、フッと軽くなったとか、痛恨のバラシです。
午前8時頃~11時頃が魚の反応が良かったです。星遊会合格サイズ、ジャスト30cmの真鯛を釣ったOguさん、続いて脂の乗ったイサキ39cmを釣ります。
「ここで良型イサキというには45cmはないと・・・。」
とOguさん、やった感は今一つのようです。
9時頃に私にも真鯛のアタリがありましたが、これはバラシ(泣)
11時にも真鯛のようなアタリがありました。しかし、引き寄せてくる途中で、“毒のある”ようなピリピリとした引きになりました。これは・・・と予想したとおり、アイゴでした。コイツも居たか・・・。
その後はウキ入れが少なくなりましたが、イサキはポツリポツリと針掛かりしてくれます。いつでもどこででもの、イサキ39cmがきました。
ところで、今回もスーパー鮮魚部で購入した「生の地エビ」をサシ餌に持参したOguさんですが、地産エビで大型真鯛を釣るという試みは、今回も失敗のようです。この壮大な実験はまだ続くのでしょうか。
ウキがポコポコと上下するのが見え、カワハギかアイゴがエビをつついているのは確認できました。針の周辺に大鯛がいたら、大口で一気に飲み込んでいたかも知れませんよ。
12時頃には満ち潮に替わっていたと思います。“泣きの1枚”を期待して、13時30分まで仕掛けを投げ続けましたが、私も真鯛は追加できませんでした。
魚の脳と、エラの動脈の位置を確認できたのが、一番の収穫だったかな。
道具を片付け、足元に落ちたマキ餌を流し終えた14時、迎えの渡船が到着、早咲き桜鯛釣行が終了しました。
さて、宇和島まで来れば、星遊会武田顧問に挨拶なしで通り過ぎる訳にはいけません。蔣渕を出発する前に連絡を取り、みま道の駅で待ち合わせをお願いしました。
「大鯛用に50Lクーラーを用意したよ。」
と言われましたが、中鯛とイサキ4枚を贈呈、お返しに頂いたイチゴの紅ほっぺ、甘かったです。











