磯人の釣り釣れ報告

磯人の釣り釣れ報告

マダイ・イサキを釣りたいな  ---カゴ師の磯釣りてん末記---


テーマ:

平成3063日 中潮 旧20日 晴れ

 

 雑誌も新聞も佐田岬の釣り情報は何もありません。波止の小アジでさえポツポツだとか。それでも“ひょっとして”と、大きな欲は出さず、梅雨の晴れ間にOguさんと三崎へ行ってきました。

 

 朝5時に港に集まったのは私たちとピン釣り師が2人でした。

「昨日も釣れてなかったのう。」と船頭さん登場、予告どおりの530分に出船です。

 磯上がりしてみると、眼前には緩やかな満ち潮が出ています。イサギでも出れば、と仕掛けを投げ込み、約100m流してみました。そろそろ巻き取ろうかとリールベールに手を掛けた時、ウキがゆっくりと沈みました。良型の真鯛の引きが伝わります。

 慎重に引き寄せて、Oguさんに一発ですくい上げてもらった真鯛は62cmありました。

 今の時季は期待薄だから、と神頼みでお神酒を捧げていたOguさんも俄然スイッチが入ります。しかし、残念ながら釣れたのは21cmのミニ鯛です。

 Oguさん、ミニ鯛ヒット

 潮時表では満潮は945分頃のはずですが、10時を過ぎても満ち潮の流れが出ています。餌取りは多いようで、サシ餌は毎回取られています。あきらめず流していた私のウキが沈みます。1045分、釣れたのは31cm星遊会合格サイズの真鯛でした。

 それにしても暑いです。予想最高気温は28℃、でも晴れてほとんど無風であるため、もっと暑く感じます。直射日光を避ける岩陰もなく、熱中症になりそうです。佐賀関が霞んで見えます。

 集中力が途切れそうで粗雑な釣りになり、イサギ中型を磯際で口切れのバラシ、また、近場で青物の下品な引きを捕らえるも磯岩でハリスを切られました。玉網を構えていたOguさんによると青物の魚影を確認、ヤズよりは体高があったと後悔を掻き立ててくれます。

 引き潮流に変わった11時、竿を振り続けるOguさんに24cmのイサギがきました。

 小型イサギを釣ったOguさん

 今の時季に多いチギレ(流れ)藻がOguさんの仕掛けに絡み、外すために竿を振った動きが結果的に“サソイ” になったのでしょう。藻と仕掛けと一緒に玉網ですくい上げたのは25cmのミニ鯛ですが、キープを許可しました。

 Oguさんヒット

 1330分には道具を収納、簡単な磯掃除をしていると迎えの渡船の姿が見えました。半夜釣りの組と入れ替わりに磯を離れます。

 ツブセ磯に1人で上がったカゴ師は、ミニ鯛ばかりを約20匹も釣り、すべてリリースしたとのことです。近くに兄ちゃん、姉ちゃん鯛も居るだろうと粘ってみたけど駄目だったとのことでした。

 ツブセ磯

 今回は想定外の60真鯛が釣れましたが、これはたまたまの1枚で、やはり三崎の海中は端境期のようです。船頭さんによると夏魚はもう1か月待ちだそうです。

 

 暑さと蚊が苦手なOguさんは今回の釣行後、しばらく夏眠に入ります。私は今月中旬から約2か月間、病気治療に専念します。星遊会活動再開までに体力と気力を充実しておきましょう。


テーマ:

平成30428日 中潮 旧13日 晴れ

 

 昼釣りで三崎の磯が好釣との情報が届きました。80cmオーバーが続出とかで、これを放っておく手はないと、Oguさんと行ってきました。

 

 伊予市の釣具店で待ち合わせ、釣り具を積み替えて早朝330分に出発した時はきれいな月夜でしたが、出船時の545分には日の出を迎え、快晴の予感です。

 磯に立ってみると結構強い北西風が吹いていて、寒いです。上着を持ってこなかったことを悔やみました。それでも、満潮前の“ベストタイム”と仕掛けを流しますが、魚信はありません。

 潮が変わって緩やかな引き潮の流れの中、715分にOguさんのウキが沈みます。

「そう大きくはないです。抜き上げます。」との声を制して玉網ですくい上げた真鯛は42cmありました。

 Oguさんと良型真鯛

 「真鯛はいますよ。」と、仕掛けの投入にも気合いが入ります。25cm前後のミニ鯛を2匹釣った後、何とか合格サイズと言える39cmの食べ頃真鯛が私にきました。

 やや右手方向に仕掛けを投げ込み、釣り座正面まで流したOguさんにアタリです。

「鯛です。これは大きい!糸が巻けません。」と、悲鳴に近い声。5号ハリスに不安を感じ、ドラグを緩めた“弱気”が失敗でした。痛恨のラインブレイク、カゴ近くから道糸が切れていました。何年竿を振っているのでしょう?

 Oguさんに強烈なアタリ

 背後からの風に遠投を続けていた私ですが、タナを浅くして25m沖を左に流していたウキがスッと沈みました。糸フケに手間取りながら道糸を張ってみると70cm級(?)の引きが伝わってきます。ところがリールを5回ほど回したところでフッと軽くなって、痛恨のバラシです。何年竿を振っているのでしょう?

 1030分にOguさんにまたまたアタリです。玉網ですくったのは41cmのイシダイでした。さすがは別称“Oguバエ”です。

 Oguさんとイシダイ

 Oguさんは真鯛とイシダイが1匹ずつ、間違いなく80cmオーバーの真鯛のバラシが1回といった釣況でした。道糸を出したために大鯛が深みに逃げ、道糸がシモリに擦れたのが原因でしょう。

 Oguさんクーラー

 今回の私には佃煮鯛がとりついていたようです。25cm前後の小物が6,7匹は釣れたでしょう。時にはミニ鯛が一荷で・・・。その内の半分は針を飲み込んでいたため、泣く泣くキープしてしまいました。

 潮止まりがないままに、満ち潮に変わったのは1235分頃でした。南方にできた潮目周辺に仕掛けを投入して流していきますが、サシ餌は取られるものの、ウキに反応がないままに、流れは速くなってしまいました。寂しい釣果です。

 Fクーラー

 14時前には道具を収納、辺りのゴミを拾って、これで良しといったところで渡船が到着です。半夜釣りの1人と入れ替わりに離磯し、帰港しました。

 Oguさんのアタリは“頭を振るような引き”で大鯛と判断できましたが、Oguさんパワーを持ってしてもリールが巻けないほどだったとか。事前情報のとおり、大鯛が三崎の磯に接近していることは確認できました。

 

 今の状況が5月に入っても継続するか、鯛が磯を離れて瀬戸内海へ入っていくかは分かりません。が、楽しみが少しでも残ってくれたら嬉しいですね。


テーマ:

平成30331日 大潮 旧15日 晴れ

 

 真鯛の乗っこみはピークを迎えているはずです。あわよくば特大真鯛を釣ろう、と今回もOguさんと中泊へ行ってきました。

 

 朝6時には磯上に居ました。まさに日の出の瞬間です。今日も快晴、北西の風が吹いています。

 730分潮替わりの動き始め、南西方向へゆっくりと流れたウキが沈みます。35cm級の真鯛かと思いましたが、釣れたのは43cmのイサギです。

 Oguさんは磯にお神酒を捧げ、前回の雪辱を期して、真剣に竿を振っています。しかし、ウキに反応は出ていません。

 真剣 Oguさん

 仕掛けを回収しようとリールを巻き始めた瞬間、何かが針に飛びつきました。“引き”は強くありませんが、重量感を感じます。Oguさんからの

「右から張り出しているシモリに擦れないように注意して!」とアドバイスを受けながら釣り上げたのは41cmのオオモンハタ・・・。

 年末・年始には当たり前のように真鯛を釣っていたOguさんでしたが、今年の春は不調です。

 13時前のライントラブルをきっかけに道具を収納、スマホ遊びを始めています。

 スマホ デビュー

 潮はそこそこにいい動きをしていましたが、その後は二人のウキに変化はありません。磯の近場ではサシエは取られますが、遠投をするとサシエはきれいに残ります。ウキ下を上げても下げても状況に変化はありません。

 今回は二人とも真鯛の姿を見ることはできませんでした。残念です。帰路途中、宇和町で炭水化物大盛り残念会を開催してしまいました。

 平成20年前後はこの時季には一人に真鯛が3,4匹は釣れていました。二人で11匹の実績もあります。この磯は近年不漁が多くなりました。のぼり鯛のコースが変わったのでしょうか。Oguさん説では全体的に“魚”の固体数が減っている、とのこと。

 中泊の野山は淡いサクラ花満開となっていました。のぼり鯛の群れが次々と到着していることでしょう。その群れに出会えなかったことは本当に残念です。

 

 翌日は“山の幸”探索です。タケノコ・ワラビ採りに行ってきました。鯛めしが不発なら、山菜おこわの具材に挑戦です。旬とはいいもんだ。

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