『痛い時に』・・・ | 広島市南区の東洋医学専門鍼灸院  菊一堂鍼灸院

広島市南区の東洋医学専門鍼灸院  菊一堂鍼灸院

現代医学とはまったく違う、
別次元の可能性が東洋医学にはある。
病院の治療では納得していないあなたに、
新しい可能性をご提供いたします。


痛み止め




誰し
一度二度くらいは使った経験
あるんじゃないでしょうか。





病院薬屋さん
痛い時に飲んでください
なんて言われるコトがあると思うんですが、


で、
痛い時っていつなんよ???
って思われたコトないです???





もっと分かりやすぅ言えば、
痛いんじゃけど、


これくらい痛み
我慢した方がえぇんかな?とか


痛み止め
使い過ぎるんも
よぅなさそうじゃし・・・とか
思っちゃいますよね。。。







簡単に
ご説明申し上げますと・・・



痛み止めって
術後痛み抑える時なんかは
定時に使うっていうパターンと


痛い時だけ使う
頓服で使うっていうパターンがあります。





定時のモノは
術後の傷の痛みなんかで
だいたいのケースで痛みが出るんで、


ほぼ全例で
1日3回とか定時に使うもんなんで
我慢なんかせずに使ってください。





問題
頓服パターン。



これは
またパターンいくつかあって、


がん痛み
術後痛みみたいな


使わずにいれば
だいたいのケースにおいて
痛み大きくなってくケースでは


痛み出始めたら
早めに使ってください。






こういったケースで
痛み我慢するってのは


火事が出た時、放っておいて
大火事になるまで待つみたいな話で、


普通に考えて
ボヤのうちに消防車要請しますよね?



痛み大きぅなるの方が
痛み抑えやすいんです。





じゃけぇと言ぅて
カゼじゃとか
生理痛のように


痛みピーク
我慢できる程度なケースまで
痛み出始めで使いよったら


痛み止め乱用
つながってしまう・・・





この辺の塩梅
ケースバイケースなんで


お医者さん薬剤師さん
相談してもろぅて、



よぅ答えてくれんようなら
身体診てから
お伝えしますんで
お気軽ご相談ください。





病院で良くなる病気は病院で!



現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、

これまでとは違う、新しい可能性があります。


 




菊一堂鍼灸院では、

これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも

解決の方法のないつらい症状を持つあなたに

 


これまでとは違う

新しい可能性 提供できる場所になりたい。

そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。

 


そう思って日々精進いたします。


 




病院の治療で困ったときこそ、

頼っていただきたい






伝統を重んじた、

古くさい治療方法かもしれませんが、


現代西洋医学が医学界を席巻する

この時代にも生き残っている


東洋医学には理由があります。



お気軽にご相談下さい!!












予約優先 で鍼療しております。

ご相談・ご質問などがございましたら、

お電話などでご連絡下さい。



TEL:082-262-9522

FAX:082-262-0150