ペット
飼われてらっしゃいます???
ちなみに
イヌ派?
それとも
ネコ派?
最近では
イヌ、ネコにとどまらず
は虫類とかげっ歯類とかって方も
いらっしゃるでしょうね。
そんなペットを飼うことで
子どもの呼吸器系アレルギーが
少なくなるっていう研究があります。
さらに今回、
福島県立医科大学医学部
小児科学講座の岡部 永生 氏らの研究で
イヌを飼っている家の子どもは
卵、牛乳、ナッツ類に対して、
ネコを飼っている家の子どもは
卵、小麦、大豆に対してのアレルギーを
発症しにくいことが分かった。
(PLos One. より抜粋)
そうで。
ご注意いただきたいんは
なぜ?かは分かっとりません。
あと
今回の研究だけを見て
子どものアレルギーを
予防しようと
ペットを飼おうってのは
話のスジが違う気がします。
そもそも
この研究は
飼っとるペットのせいで
子どもがアレルギーを
発症するリスクが高まるんじゃないか?
っていう
親御さんの心配する声に
応えようとしたモノ。
で、調べてみたら
ペットを飼ぅとるお宅の
子どもには食物アレルギーが
少ない傾向があるコトが分かったと。
つまり
お子さんのアレルギーを
心配して
これまで
家族の一員じゃった
ペットと離れるなんていう選択は
せんでもえぇ!と
おおむね言えるというコトでしょう。
もちろん
ケース・バイ・ケースじゃけぇ
動物アレルギーで
お子さんが悩まされるコトも
ありますから、
そういった個別の話では
また違いますよ。
でも
ペットって
子どもの心を
育ててくれたりもすると思うんで、
飼うんはえぇコトじゃと思います。
それに
とにかく可愛いけぇねぇ♪
うちでも
本当は飼いたいんじゃけど
やんごとなき理由で
飼うコトができんので
ご近所さんのペットちゃんを
時々、愛でさせてもろぅて
我慢しときます・・・
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは違う
新しい可能性 提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
そう思って日々精進いたします。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、
古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻する
この時代にも生き残っている
東洋医学には理由があります。
お気軽にご相談下さい!!
予約優先 で鍼療しております。
ご相談・ご質問などがございましたら、
お電話などでご連絡下さい。
TEL:082-262-9522
FAX:082-262-0150
FAX:082-262-0150
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆