第2節ではありますが、個人的にはここからが現地スタートとなります。昨季は開幕での甲賀ラウンドでした。当初はサンガ戦を避けて日曜にいく予定だったんですけど、雨予報で土曜日に変更。これがややこしいことになったのを覚えています。京都駅の封鎖があって、急遽車での参戦。いつも車でいけるわけではないので、公共交通が使いづらい会場での試合は困りますね。今回の今津もそんな感じではありますが。結果論、公共交通の回避が正解という試合の終わりとなりました。とはいえ、車移動も結構面倒。湖西道路の利用が初めてなもんで入るのも迷いましたし、帰りは渋滞もありました。次はスキップかなと思っているんですけど、結局くるんだろうなとは思っています。

 

 

話は逸れましたが、ここからは今津スタジアム観戦記となります。昨年6月以来となりました。前回は国スポ前ということで、宣伝目的もあったかと思われます。しかし、今回は国スポ後。滋賀県開催となるとなかなかいい感じの野球場がないんですよね。皇子山や彦根は客席は十分設けられているんですが、稼働率の問題で使えなさそうです。あとは公共交通だとなかなかのアクセス難のグラウンドが。今津も然り。あとは近江八幡あたりかな。未開催グラウンドは。それなりの興行ができて、借りられる野球場ってそんなに多くはないんです。

次回以降の滋賀開催は水口スポーツの森で固定となります。

 

 

今回は車で来場ということもあり、手前の安曇川付近で昼飯を調達することができました。7時半に家を出て、球場に着いたのが10時過ぎ。3時間弱、帰りは余裕で3時間かかりました。電車でもそれくらいかかりそうなので、どっちでもよさそうですね。まあ行き帰りの自由度を考えるとバスの本数が少ないので回避するのが無難のようです。

 

 

あとは地元出身選手の顔を見るとか、新人選手を見るのが現地の目的でもあります。もちろん、怪我人の状況を含めて。特に第1試合の織機は軒並みメンバーを使いきっていたので、出なかった野手はほぼ怪我なんでしょう。次節も出なければ確定だと思います。

地元関係でいうと日本精工には谷口愛理が加入しました。立命館大学出身、高校は地元の比叡山ということで期待の新人でしょう。開幕からずっと1番を打っています。実はプレーこそ見たことないんですけど、知っている選手のひとりです。というのも国スポ滋賀のメンバーとして帯同していて、助っ人的存在にもかかわらず中心的な起用もされていました。

彦根の平和堂で国スポ写真展が11月にいったときあったんですけど、その写真も谷口でした。他が日本精工の選手なのにチョイスされる奇跡とやら。外国籍投手が目立ちますが、日本人選手の底上げもできつつあります。じゃないと結果が出ません。



 

スタグルとしてはキッチンカーが2台。当初は1台とのことでしたが、増えたようです。土曜日がどんな感じだったのかは不明ですけど、こじんまりとした感じでもこうした出店があるのはありがたいです。各地でイベントはありますし、特に滋賀ではレイラック滋賀がJに上がってそっちの盛り上がりもあるでしょうから。

 

 

次回、新加入選手チェックを行って最後の更新となります。

ヨドコウからヤンマーへ。噂によるとヤンマーによる支配力が上がることへのマイナスもあるんだとか。スポンサーになっていかにメリットを提示していけるかが大切ですね。サンガにおいてはスポンサー企業へのインタビュー企画が不定期にあがっていますけど、これを読むとメリットがあるというのを示していただき感謝しかないです。

 

 

名前が長くて入りきりまへんでした。申し訳ないです。後ろは柵だったので、これ以上下がれません。

タイトルは変わってもスタジアムそのものは変わりません。そういや、スタグル(バックスタンド側)ってもう少しあったような気がしたんですが。男子の試合だと鶴心さんの行列が嫌なので、いつもレディースの試合でしか使っていません。でも、次回からはそういうわけにもいかないようなので。

そもそも、次回いけるかは微妙です。これまではFCに入ったうえでミックスバック席の招待を使っていたんですが、バックスタンドのミックスゾーンが廃止となったため、26-27シーズンにおいても同じ措置でしょうし、予算を考えると今回で最後になる、もしくはゴール裏という選択になります。てなわけでFCの更新も現状だとなしの見込みです。サンガもなんですけど、関西各クラブ駐車場やら先行販売のため、FCに入っておられる方もちらほらいるようです。サンガの場合だと駐車場券の購入はクルーに限られてますからね。こういう機会を失う影響はどうなっていくんでしょうか。ある種関西クラブのサポの2推しをうまく活用したビジネスをやっているのが滋賀なんですけど。各方面のサポも楽しんでおられます。運営スタッフのうち経営のところが元サンガ成分強め、MCがガンバとセレッソの関係者、フォトグラファーが元神戸という精鋭揃いですからね。

話を戻すと今回はスタジアムのネーミングライツを新規で獲得したヤンマーのサポーティングマッチということで泉州タオルの配布。タオル配布はいろいろとありますけど、泉州産なのは嬉しい。2万人入らなかったので、アウェイサポへの宣伝を兼ねて全エリアで配ってもよかったような気もするんですが。

 

 

WAKUWAKUステージにはペナルティが登場。これもひとつの目当てではありました。生ワッキーは以前のサンガスタジアムでの営業以来ですね。ライブだとかイベント量は多いですね。ただ、これだけねじ込めばそれなりにコストもかかるんだろうなとは思っています。運営の首を絞めるんだったら決して好ましいとは思っていません。

まあ配布物があると我々にとっては観戦に行ったという印象は強くなるので、悪くはないんですけどね。いつもやると特別感がなくなるのを含めるといろいろ考えないといけないんですけど。

 

 

今回は16時KOということもあり、どういう行き帰りがいいかなといろいろ考えて、御堂筋線を前面に活かしてみようと画策しました。個人的には成功したと思います。帰りはちょっと遅めになること、体力的なところもあって歩かなくていいJRで少々値が張りますが、利用することにしました。行きは阪急南方で下車になりましたが。こうなると大阪メトロの1日乗車券も活きてくるわけですよ。いろいろ考えて、この行き方、今後も活用することになると思います。男子の試合はいけるか微妙ですが、女子の可能性は否定しませんから。他の長居での試合もあるわけですし。

 

 

今回の遠征記録としては以上となります。試合結果はともかく、行き帰りの工夫で手応えを得たのは収穫だったかな。それ相応にJRだと支払わないといけないんですけど。

これで現時点でのアウェイ遠征は終わりになりそうです。Jの観戦予定もありますけど、しばらくは他も忙しいので。

お待たせしました。土曜日のレビューをやっていきます。

まあふがいない結果に対し、ブーイングするのは許せるとしてさすがに許しがたい行為もあったようで。クラブからリリースが出ないということは結構深刻な事態なのかもしれません。こういう思いを持って応援されているんだったらこういう敗戦もあって当たり前だなというのは思いますね。後押しするどころか結果的にけなしてしまったわけですから。元からそういう考えがあるからこそなんでしょうけど。

 

 

まあ、なんというかスタメンの段階できつかったんじゃないでしょうか。この結果、おそらくは次のGW初戦あたりで終戦になる可能性が高いわけで、今後はよりシャッフルされることになると思います。できなかったメンバーにもチャンスは与えられるということです。

正直なところ前半の段階で選手交代を行ったのはびっくりしましたね。柱兄曰く、スタメンは自分が信頼して送っているのだから代えることは自らの失敗でもあるという風にかつて語っていたのを覚えています。時代は流れ5人交代制・3回制限というのがあるようになり、ある程度戦略的なHT交代というのはありになってきたんでしょうけど、それでも貴重な交代枠を怪我人以外で1回費やすのはあまりにもよくなかったですし、俯瞰で見れば納得の交代だったかと思います。監督の采配ミスなんですが、配置ミスではないです。酒井の適正ポジションは左右のワイドですから。真ん中なんて経験の浅い選手が到底できるポジションではないです。守備のタスク量が別の意味で激しいんです。動かなくてもいいんですけど、GKとCB、4バックなら3枚を牽制しないといけないんです。最悪左右のワイドなら対面のサイドバック以外見なくていいですから。それができなかった。単純な交代理由だったと思います。ウタカとかエリアスの守備がうまいというのが分かる方、よくサッカー分かってるなとは思っています。

ということもあって最初の失点がのしかかってしまいましたね。どうしても前線に決定力がないので。実際のところ、チャンスそのものはあったんですけど、1対1をあれだけ外すと。逆にセレッソはそのために中村航輔を入れた甲斐のあった試合だったと思います。

後半に入ってもジョーカーになり得る選手がいないので、大きな流れは変わらず。どうも後ろが不安定なので、思ってるより圧力をかけきれないんですよね。2点めも結果的に自陣でのミスを抜け出されましたからね。最後のは完全に気が抜けていました。ここらへんの戦いはJ1に相応しくなかったですよ。

 

 

厳しいこと言うとJ2以上J1未満を戦ってきたチームらしい負け方だったなと思います。実際のところ前回この会場で0-3でやられたときはそこまで達してなかったんですけど。お互いJ2だったので。決めるべきところで決められず、失点は安いという試合。こういう試合を見せられると萎えますね。今回出たメンバーについては危機感を持ってもらわないといけません。26-27シーズンが始まったとき、今出ているメンバーのまま戦っていればJ1では到底戦えないと。さらにここでスタメン争いに負けている選手はもっと戦えない(と判断されている)わけですから。

 

 

さて、次の週末は試合がありません。GWの連戦ですがサンガにとってはスタートが遅れます。中断期間明け、内容が悪いというのが一般的です。そのスタートとなるガンバ戦。今回みたいにシーズンWを食らえばまあこの100年構想の優勝争いは終焉となります。レギュラーとされている選手は危機感を持たないと今後の出番を失うことにもなるわけです。あと、サッカーって単純に前で決めて、後ろが決めないと負けるんです。プロセスは極論どうでもいいなか、もう一度前と後ろのところ単純ですけどそこを見つめ直さないと勝てないですよ。

昨日の試合のレビューです。

JDリーグが始まり、今回が第2節でした。しばらく関西関西が連続しています。ほぼ毎週末は各会場にいく予定です。

第1ラウンドは昨季もでしたが、滋賀での開催となりました。しかも昨年結構いくのに難儀していた今津です。滋賀県内って本当に頃合いのいいグラウンドがあまりないんですよね。今回も座席はパンパンでした。それにしても車でいくと道を間違うこと。どうせ公共交通機関でもまともに帰れなかったのでいいんですけど。

さて、今回は各試合のレビュー、昨日も軽く触れましたけど、改めてポイントをまとめていきます。

 

 

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第1試合です。10時半PBでしたので、2時間半に迫ろうとしたゲーム。ヒット本数ではほぼ差がない試合でした。分かりませんけど。というのも電光掲示板の操作がきちんとできない運営の方のおかげでとにかくグダグダ。選手によってはストライクボールの表示をこちらで確認する人もいるわけですので、操作ミスはやめてもらいたいです。これによるストライクボールの確認で数分止めてもらうのやめてもらっていいですか。

試合としては序盤でほぼ決したんですけど、ワンサイドで終わらんなという予感はしていました。まあ1回表無得点に終わったんですけど、タカギの攻撃の時点でかなり織機先発の山下が制球に苦しんでいましたから。こうなるとリリーフが登板することになるんですけど。スパッと替えた選択も悪くなかったんですけど、何順かしてしまうと打たれてしまうのが控えピッチャーたるゆえんなので。まさに6回のビッグイニングが起きましたからね。

まず、タカギを含めてなんですけど、課題はキャッチャーだったかなと思います。いかにいい球を放るかだけを考えていたんですけど、キャッチャーがボールを逸らすことで、投げるボール、コースの選択が狭まり、打たれるという悪循環でした。帰ってからミナモと戸田中央のゲームのハイライトを見たんですが、同じような試合。外国籍投手がいて質の高い球を投げようとしても引き出せない可能性もあります。それが如実に出た初回だったかなと思います。100%を引き出せても打たれるんですけどね。でも、1回みたいに選択肢を奪われての結果よりもそれ以降の失点数が一緒でしたから。

もうひとつ、タカギの課題はランナーを出していかに還すかというところ。ヒット本数はほぼ同じでした。残塁があまりにも多かったです。完璧に抑えられるというよりグレードの下がる投手陣との対戦が増えるでしょうから、隙を見逃さないことが重要です。

織機は大量失点も経験と捉え、最後レギュラー陣を戻しませんでした。山本と田村を使わなかったのは怪我なのか、不測の事態に備えてなのかは分かりませんが。もし前者なら対中上位だときついです。前日の試合見てないので、確認します。ビッグイニングをつくらせながら、最後まで浅井でいかせたのは悪くなかったです。7イニングめで打たれたら検討していたでしょうけど。

織機はこの節連勝で首位浮上となりました。タカギはいまだ勝ちなし。地元ラウンドで今季初勝利を目指します。

 

 

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続いて第2試合です。終わり時間が16時10分。運動公園発のコミュバスが16時15分(次の便が17時59分か遠回りの17時10分)。この開催地やめいという理由がお分かりいただけるかと。

第1試合とは打って変わって投手戦となりました。最後は勝つ経験に勝るトヨタが押しきった試合だったと思います。

トヨタ先発のファライモは織機との試合でKO食らうなどまだ本調子じゃないのかなという前節でしたが、この試合は問題なかったと思います。意図的に飛球を打たせてたとしたら。ただ、時と場合に応じては危ないことになるので。ハンプヒルは何回場外にファールを打つんだか。ただ、日本精工先発のコリックもめちゃくちゃよかったです。安定してストライクが入るので守りのリズムもよかったです。いつもは軽率なエラーもある印象の日本精工でしたけど、上位を争えるわと思わされる試合運びでした。

8回裏のところ、9回表のところ、ここで突き放したり、押し込んだりできるかが結局のところ最後勝利には不可欠なんだなというのは感じました。いつもの日本精工じゃない感はすごいんですけど、逆によかったです。

あと、こうしたハイレベルなゲームにおいても若手が活躍する姿もいいですね。トヨタは打つ部分でいうと島仲の存在が大きかったです。先制されて最初のバッターで同点弾、タイブレークでも勝ち越しタイムリーと値千金の働き。昨季大活躍しましたが、今季も勢いが止まらないかもしれません。逆に勢いをつけるには不可欠すぎて、止められたら厳しい。それが2敗に現れているかもしれません。日本精工も新卒でいうと谷口。国スポ滋賀のメンバーとして知っている選手ですけど、そのときから主力級の働きをしていました。この試合もファライモの球にアジャストできていたバッターのひとりでした。先制タイムリーは見事。新卒ではないんですけど、日本精工の投手陣は外国籍×2ですけど、質が高いです。昨日は敗れたものの2失点。今回のコリックもタイブレークで3失点しましたが、自責点でいうと島仲のホームランだけ。球速もめちゃくちゃあるわけではないです。外国籍で107キロマックスですから。でも、制球が良くて緩急で勝負できるのでなかなか打たれない選手です。いい補強したと思います。

トヨタはこの節2連勝と持ち直しました。日本精工は連敗ではありましたが、ホームゲームで確かな自信は掴めていると思います。

 

 

序盤でいろんなチームを見ていると今季これくらいまではいきそうだなというのが見えてきます。私の予想とかを含め。あとは怪我人とかも。スポナビにて若林哲治記者や虹色さんによる記事もあがっているようなのでしっかり読んでいます。怪我人が出るのはきついです。次節は尼崎ラウンドも現地の予定です。雨も降らなさそうなので。

タイトル通り、第2節からになりましたが、今季もJDリーグ観戦スタートです。

高島ラウンド、今津スタジアムです。試合時間考えて公共交通機関回避で正解でした。つーか2本めのバスまで乗れない時間に終わるとは!

軽く試合振り返ります。



ワンサイドになりかけても馬鹿試合でした。織機が仕掛けたというのが正解かと。途中からメンバー落として若干の質低下によってバランス崩したのもあるんですけど、タカギが決め切れないだけ。ヒット数はほぼ一緒ですからね。

メンバーが入れ替わり、さらに長打力が落ちたタカギですが、打てる選手が打ったのは収穫。新人がもっと頑張るしかないです。

織機は苦しい場面でも粘りましたね。なんやかんやビッグイニング以外は1点でしたからね。

それにしても長い試合でした。




今季の日本精工強い。打線が振いませんでしたが先手を取り、最後1点差にすがりました。

トヨタは粘り勝ちですね。島仲がめちゃくちゃよかったです。ファライモも前節の不調を取り返す気合いを見せました。

日本精工、外国人を含め新加入選手が効いてました。でも守備で嫌なミスもほぼなかったですし、ベースが上がってます。選手入っただけで勝てるわけではないです。PO予想もあながち間違いではないでしょ。



やっぱソフトボール観戦は楽しい。

次回は尼崎ラウンドに参戦予定です。

今日はこのへんで

では^ ^

今回もアウェイ遠征です。

長居で相性いいんですけど、まあ負けたのいつやろと調べてたら2014年の0-3と出たんですわ。

嫌ーな予感と思ったらそのままやられました。



決定機はありましたが、守備面、ビルドアップと後方の出来が壊滅的でどうにもならんという試合でした。

勝つにはプロセスではなくて最後決めて決められへんか。ここが徹底的に足りてなかったです。

さすがにこの出来では厳しいですよ。



アウェイ参戦連敗。かなりテンションはきついです。厳しい言い方しますけど、仕方ないです。やるべきことができてないんですから。もう一度、サッカーとはというのを見つめ直しましょう。守備のところ、攻撃のところ、詰めが甘くては勝てないですよ。

本気で100年構想獲りにいくよりも次のシーズン残れるかが不安だわ。それくらいの結果を突きつけられたということです。



そろそろ乗り換えなのでこれにて終わります。

勝てねーと疲労だけが溜まりますね。

では(>_<)

このほど、新卒選手として流通経済大学のデューフエマニエル凛太朗の獲得が決まりました。昨日は立川の出戻りについてまとめましたが、連日の加入内定に心躍っております。

 

 

まず、サンガにおける新卒のGKとなると、若原以来となります。2018シーズンですから、かなり久しぶりとなります。実のところ2012シーズンからアカデミー出身キーパーが常にチームにいる状況が続いていました。杉本・山田・若原といずれもアカデミー出身選手が新卒加入という形でした。その前となると2010シーズン加入の児玉なんですが、彼のアカデミーからの出戻り。完全なる外部獲得となると2009シーズンの守田まで遡ります。児玉は形式上引退となっていますが、タイにわたったようで。ゆえにまだ誰もやめてません。みんな息が長いですね。

流経では1年の段階から出場機会を得はじめ、大学所属ながらユース年代の代表にも選出。大学選抜にも当然ながら選出されており、大学屈指のキーパーです。中学時代は無名だったようですが、高校に入ってから一気に伸びたみたいです。

プレーヤーとしては191センチの長身、さらにはセネガル人とのハーフということで高い身体能力を活かしたクロス対応やショットストップに定評がある選手です。サンガにおいては年齢構成が高齢となっているなか、若手キーパーとして期待されています。また、チーム戦術としてはキーパーのエリアカバーの範囲が広いので、それにフィットしていくことができれば出番を得ることができるのではないでしょうか。

 

 

チームとしては久しぶりのキーパーの新卒なので、個人的には期待しています。一方でアカデミー出身のキーパーが出てこないというのもひとつの課題になっているのかなと感じています。近年はプリンスから脱出できてないわけですし。どうしても前と後ろの質でサッカーが決まってしまいますからね。これはトップカテゴリでもそういう傾向にあって単純に前の選手が決めて、後ろの選手で守れる。特にキーパーは手を使えるわけですから、ストップの部分でかなり求められるものがあります。それだけでなく、PKストップというのも重要になってきます。トーナメント大会であればPKでの勝負はかなり求められるところですからね。実際のところプレミア昇格決定戦ではPKで涙を呑んだこともありました。プレミアで戦うというのはユース年代にとってめちゃくちゃ重要になってくるので。これだけで選ばれるチームになってきますからね。トップチームをより強くしていくにはアカデミーの存在が不可欠です。

話は逸れましたが、実はこの内定については時間の問題だと思っていました。というのも、先日流経内で起こった薬物騒動で活動が停止となったからです。その際、彼は大学選抜にも選ばれていたんですが、すでに活動拠点が京都に移っていたようです。

 

 

サンガのキャンプに帯同していた他、長崎や浦和?にも練習参加していたようですが。ある程度決まっていたということじゃないでしょうか。特別指定の問題とか活動停止が今年いっぱいとかになるんだったらそれこそ退部するとかいう可能性もあったので、その調整だけだったんじゃないかと。

 

 

4月上旬にいきなり3つの選手情報が入ってきました。加入時期の都合上、まとめてできませんでしたが、期待しています。現時点で特別指定の情報はありません。

2029年1月新卒内定の選手として新潟医療福祉大学の新2年生、立川遼翔(たつかわはると)選手の加入内定が発表されました。なお、先週には特別指定選手として登録され、J公式戦の出場も可能となっています。

 

 

 

 

内定の早期化というより、大学生が近年どんどん海外に目をつけられている状況ということもあり、早めに手を打ったという形になります。

立川くんですけど、以前もこのブログで若干匂わせてたと思うんですけど、アカデミー出身選手です。昇格選手がいなかった2025シーズンの昇格候補のひとりとしていました。高3での活躍を見れば昇格できるレベルにあったんですが、見送りになりました。ひとつ基準があるとすればユース年代の代表経験があること、プリンスやプレミアで圧倒的な数字を残すこと。さらにはトップとの練習でも存在感を放てること。こういったあたりでしょうか。特にユース年代の代表には呼ばれた経験があったんです。しかし、それが夏場以降だったかな。昇格が決まるのはそれより前ですから、アピールのタイミングが遅かったです。その後も代表活動で得た自信もあってチームでは存在感を放っていました。

これだけを見ると追加内定もあり得たと思うんですけど、結果としては大学進学という選択となりました。そして、進学先はこれまでのアカデミー生では考えられない新潟医療福祉大学でした。新興勢力、しかも関東や関西といった強豪校がひしめくわけではないエリアに存在する大学ですが、近年J内定者を多数輩出し、夏・秋の選手権でも存在感を放っています。それこそ昨季横浜FCの特別指定選手でありながらすっかりレギュラーに定着していた細井響も先輩です。大学サッカー界では知る人ぞ知る名門となりつつある大学でした。その新潟医福では1年から出始め、冬の選手権でも出場していました。そして、サンガのキャンプにも帯同しており、遅かれ早かれサンガ、もしくは横取りを含めてJクラブ行きが決まるんだろうなと思っていました。

なんとかではありますが、出戻りという形でサンガに戻ってきてくれました。

プレースタイルとしては身長はありますが10番タイプとなっています。より守備的なところで泥臭さを身につけると武田将平みたいなプレーヤーになってくれるんじゃないかと期待しています。10番だけやっていても生き残れないですからね。アカデミー時代にはそれこそ得点王にもなった選手なので、最前線をやれといわれたらやるんでしょうけど。どういう形でプレーを発展させていけるかが楽しみです。

 

 

ということで、彼の加入内定でまだ立ち上げていない27-28シーズンのテーマより先に28-29シーズンのテーマができることとなりました。あと、所属リーグのレベルの関係で比較的借りやすいというのもメリットになりやすいですね。ゆえに合流回数も多くなるかもしれません。ということでトップチームでのプレーも楽しみにしています。

雑感とレビューの間みたいな記事を挟みましたが、このあとはしばらく人事情報をまとめていくことにします。

第一弾はデイビッジシルバの獲得についてです。

 

 

 

公式発表は3日ですが、先日の岡山戦で公式戦出場も果たしています。年齢としては18歳なので従来の区分でいうとC契約の外国籍選手となります。C契約だと出場枠に抵触しないかというとそうでもないようです。なお、在日枠については外国籍枠とは別に確保され続けています。

実のところ1月のキャンプから長きにわたってトライアルを行ってきたようです。ゆえに見覚えのある練習生と、そうじゃない練習生がいて、後者が彼だったようです。ですので合流したてだからというわけでもないので、試合に出させたということになります。ぶっつけというわけでもなかったようです。

サンガのFW事情としてはかなりひっ迫しているのが実情です。エリアスについては報道レベルによると全体練習に合流したという情報があります。3月半ばの試合での怪我から1ヶ月ほど離脱していたということになります。まだ全部に合流できているわけではないと思うので、GWの連戦に合わせて(サンガのGW連戦の初戦は29日となります※25・26日に予定されていた神戸戦はACL勝ち上がりのため延期)調整することになると思われます。さらにこの期間、長沢も怪我のようでベンチにも入れていません。原の移籍、アレックスソウザが結構時間がかかったこともあって、本田風智をCFに据えざるを得ない状況にもありました。本田は本田で良さがあるんですけど。本田真ん中にするんだったら下がりめに配置して、ウイングの2人が最前線みたいな形にしてウイングにどんどん裏とりさせるというやり方がいいんじゃないかとガンバ戦でひっそり構想していたわけですが。しばらくは本田左で平戸と呼応させる形が正義になってくると思うのでやらないとは思いますが。という具合にCFがかなり不足している状況にあります。こうした事態もあって、手近に獲得できる選手でケリをつけるということになりました。

 

 

18歳とまだまだ若い選手ということで即戦力ではないものの、チーム事情を考えると出番は得やすい状況にあります。育てるというよりかは戦力として見ていると思うので活躍に期待しています(いきなりソウザは3試合で3警告貰って次節は出場停止)。他の若手もですけど、いるからには出場機会を探っていかねばなりません。すでに尹はその段階に達していますけど、このレベルじゃないと昇格させるのはきついですからね。外国籍枠の関係で出番を得るのは難しくなってきますけど、次の試合は本人にとっても重要になってくるんじゃないでしょうか。

本当は来週の現地観戦から書く予定ではありましたが。JDリーグ開幕戦について軽くまとめていきます。

今季も近隣(滋賀・京都・兵庫)開催の試合は各節1試合は観にいけるように検討しています。最終節については関西被り(姫路・宇治)になるのでどちらかということになると思いますが。

3チームをターゲットにしていると現地観戦が連続できます。次の週末、今津開催からスタートします。なかなか行くのに根気のいるスタジアムではありますが。翌週は尼崎、1週空いて宇治・甲賀となっています。その後も宇治・尼崎と6月までみっちりと日程が組まれています。9月以降はスカスカなんですけど。

その予習を兼ねて今週末は主に日本精工の試合を見ていました。

その結果がこれです。

 

 

っておい!日本精工2チームおるやないかい。インスタストーリーにあがってて思わず撮っちゃいましたよ。すぐに訂正されていましたが。

正しくはこちらです。

 

 

日本精工がなんと連勝スタートとなりました。しかも2試合連続無失点です。外国人さまさまなのは間違いないんですけど、打線の方はまだ外国人は不発。特に伊予銀行戦は活発に打って勝ちました。外国籍選手の質はおそらくリーグナンバー1だと思ってるので、それに日本人が呼応するか。次の豊田グループ(トヨタ&織機)との連戦になるホームラウンド、楽しみです。

そして、なんとトヨタがホームで開幕となったんですが、負け越しでスタートとなりました。新リーグになってから基本的に負けの経験が少なく、ホームゲームでは昨季にひとつ負けているんですが、これも優勝が決まった交流戦でした。その前、地区対抗での敗戦を遡ると2022年、つまりは初年以来となりました。当然負け越しもなかったので、初めてとなります。特に織機戦の負け方がらしくなかったんですよ。トヨタの負けパターンは消化試合(若手投手を駆り出す)を除くと、残塁多数となりロースコアというのが一般的なんですが、投壊とは珍しい。両チームとも手堅さこそが上位にい続けられるポイントだったので。選手の状態もあるんでしょうけど、どの段階から上げていけるかですね。死角は相手というより自分たちのコンディションにあるのかもしれません。

 

 

てなわけで西地区は京滋2チームの首位発進という考えられない事態でスタートしました。SGはトヨタ・織機の連戦をともに劇的ともいえる勝利でスタート。

 

 

なお、東地区は今年も戸田中央が好発進。プレビューで打つチームから守るチームなんて書いてたら全然そんなことなかったです。しっかり打って勝ちました。このラウンド、昨季のトップ4がそのまま相まみえ、ホンダとビックが3連戦。これ以上の強豪はないという組み合わせでビックが負け越し、ホンダが2勝としています。開幕してメンバー起用とか分かってくるんですけど、おそらく勝股美咲が怪我なんでしょう。上野も痛めたみたいで、フーバーが酷使される状況(フーバー獲ったのはそういうことだったと見るのが自然)。ビックの優勝予想は外れそうです。

続いて下位グループでのラウンドとなった大垣ではデンソーとNECが連勝スタートとなりました。太陽誘電はミナモに勝って1勝としました。というより、今季も相当ミナモは苦しいんじゃないかと。エヴァフォールトマンがゲームをつくった日曜以外は大敗という結果でした。守らないといけないチームが守れないのはきついです。

 

 

ということで春のなんちゃらがいろいろ発生した開幕節のレビューでした。そもそも現地観戦もせずに定点観察とかも得にしない予定なので、週末の試合楽しみにしています。