コロナの後遺症は様々な症状が起こります。
頭痛や吐き気、咳が止まらない、肺に違和感が伴う、鼻づまり、腹痛などの症状が伴います。
倦怠感が伴い、起きてもだるく、考えことをするのが嫌になる、寝ていることが多い、などの症状が殆どです。
うつ病を発症するケースもあります。
ダチョウ倶楽部のりゅうへいさんや俳優の渡辺博之さんなどがうつ病で自殺をしています。
このようにコロナの後遺症は恐ろしい病なのです。
しかし、病院の治療方法は確立されておらず、対処療法しか治療法がありません。
なぜ治療方法が分からないのかは、帯状疱疹のような水ぼうそうの菌が、神経叢に入り込んで、痛みを引き起こします。
それと同じくコロナ菌も脳の神経層や体の神経叢に入り込むため、いろいろな症状が起こるのですが、神経叢に入り込んだコロナ菌を写したり確認することができないからです。
もう一つは神経叢に入り込んだコロナ菌がどのようにして人体に影響するかは分からないから治療ができないのです。
コロナの後遺症の人を今まで十数人治してきました。
半年間学校に行けなかった腹痛に悩む小や倦怠感が酷く三か月間寝たきりの人や倦怠感が酷く会社を休んでいた人や鼻づまりが治らなかった人や顔面が痛む人や呼吸が苦しい人など様々なコロナの後遺症で苦しむ人を完治させました。
最近来たコロナの後遺症の人の症状は体がだるく歩行が困難になった人でした。
最初の施術で少し歩けるようになり、施術を続けるたびに良くなっていき、施術を週に二回一か月経ったくらいから、倦怠感は無くなり、歩くこともできるようになりました、あと少し施術をすればで正常に戻るでしょう。
コロナの後遺症で苦しむ方、少しでも早く施術をすれば、早ければ早いほど、回復は早まるのです。
コロナの後遺症で苦しむ人がいましたら相談してください。
お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。