ココロとカラダの休憩室々長の「ほっと日記」■左回りの健康法則のいろいろ「左回りは老化を防ぐ？」

2024年7月11日（　＾ω＾）・・・おはようございます

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■左回りの健康法則のいろいろ
左回りは老化を防ぐ？

右回りで老化がはやまる?
人間は産まれたときから、右回りの法則で死に向かっていくらしい。

精子と卵子が受精したことによって、生命が誕生するわけですが、

受精の瞬間から、その受精は右回りの回転を始めるらしいのです。

このことを学者の間では、「生命のダンス」と呼んでいて、

そこから人間は右回りで、生命を消費していく。

つまり、右回り=消費、消化,老化という方程式ができ上がっていくのです。

地球は左回りに回転しながら、太陽の周りを左回りに回っています。

この左回りに逆らうと、身体に負荷がかかります。

陸上のトラック競技は左回りになっています。
右回りに走る時と比べてタイムがよいようです。

左回りにすることで、身体の緊張がほぐれ、筋肉が弛みます。

身体の柔軟性をチェックするのに、ご存じの立位前屈というのがあります。

まず、立ったまま、上体を後ろにそらします。
そして、次に両腕を伸ばし上体を前に・・・。

身体の柔軟性が個人差はあると思いますが、この時の感覚を覚えておいてください。

その場で、左回り(反時計回り)に5、6回、回ってみてください。

そして、再び柔軟度をチェックすると、筋肉が弛み、柔軟度がアップしているはずです。

再び、右回りに回転すると、筋肉は強張り、柔軟度は低下します。

ゴルフのティーショットの前、ボーリングでストライクを狙う時など、