今回の講座へのご質問が来ました | 内功講座で身につける仙術の魔術的な力:秘術と儀式の実践方法

内功講座で身につける仙術の魔術的な力:秘術と儀式の実践方法

内功仙術の魔術的な力を使って、自分が望むものを引き寄せ、願望実現する方法を紹介します。具体的な練習方法や、内功仙術の魔術的な側面についても解説します。

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● 今回の講座へのご質問が来ました


こんにちは、細田あかりです。

 

十二召喚術と符術陰陽九星秘技へのご質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。

 

Q.九星と名がついていますが、九星気学とは違うのですか?

 

A.あまり関係ありません。

 

確かに九星というものは中国の古い占いにありますがあまり関係ありません。

 

今回の符術の九星というのは、遁甲盤のこの部分を指します。

 

 

この画像の「。」の部分が星なわけですが、これが9つまであって、その全体像をこの遁甲盤では九星と言っています。

 

この星の由来は河図洛書における古い先后天八卦図にその姿があります。(画像は河図)

 

 

この河図洛書は「太極(絶対宇宙)」を、事割る(分割する)概念であり、私達の今いる世界と本来いる世界をまるごと「意匠」化したものです。

 

この遁甲盤の九星はその河図洛書の意匠です。(説明が難しいですが、意味が分かりますでしょうか?)

 

今回十二神将とセットになっている九星の法は、この河図洛書の奥深さを実体験することとなります。

 

その実、至る所はこの河図洛書の「太極」です。

 

体内の「陰陽」に至る何処までも続く深い深い「混沌」の道と、九星で到れる河図洛書を体現する、終わりのない「太極」、その2つを、あなたには方遁甲と太極符術で身につけていただきます。

 

この九星が法遁甲の奥義となっているのには、これと大周天をそれぞれ納めると内功のすべての扉が開かれるのには、そういう意味があります。

 

今回の十二神将と九星のセットが、この受講価格なのには、この九星の存在が大きく関わっています。基本こういうものですからこれでもまだ価格的には安すぎる方らしいです。

 

多分ですが、私が還虚してからは、今後、この九星の法を伝えられる方はいなくなると思います。

 

(他にここまでたどり着いた方は残念ながら私が見てきた中ではいないようです、いるならいるでその人に一切合切任したいのですよ。)

 

その九星がセットになっている十二召喚術は、今月30日(木)11時まで募集しております。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内気功は願望実現、健康、精力減退、スタミナ維持、動悸、腰痛、立ちくらみ、各精神的な落ち込み、体力不足にお悩みの方々に特に効果的です。