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● こんな肩こりの症状が出ていませんか？
こんにちは、細田あかりです。
肩が急にこって痛くて仕方がない。どんな薬や湿布薬を使っても全然肩が治らない。病院に通ってみたけれど肩こりが一向に解決しない。
この様な現象に会われている方々に、お話しますが、それは病気や通常の体調不良ではない可能性があります。
こんなことに心当たりはないですか？
変な雰囲気のある場所に行った。やたらと暗い人に会った。家に前から不審な出来事が起こる。いつも接しているペットが近づいてこなくなった。お墓の近くを通りかかった。
この世の中には、霊能力者が霊と名付ける存在があります。
この霊とよばれる物の初期の被害について、一番多い現象に「肩がやたらとこる、痛いほどこる」というのがあります。
いままで肩こりなどの症状が出ていなかったのに、急に肩がこって重い感じが急にでるとかは、大方”それ”の可能性が非常に高いのです。
私のブログでは、たびたび霊と言われるものについてもお話してます。
どんどん気が高まっていく石川旅行！そして邪気との戦い＆んまい隠れ家的レストラン
気功の邪霊への除霊方法はちょっと特殊です
気功ではこうやって邪霊への除霊を行います
西明石へ、そして気功でとく霊界のこと。
霊能力者が霊と呼ぶものは、気功の世界では、陰神と呼ばれるものの一つになります。
陰神の対極が陽神と呼ばれているものなのですが、この陰神と陽神の違いはなんだと言われれば、その原子の密度の違いです。
この密度を、わかりやすく図にすると、こんな感じです。大きな丸が原子だと思ってください。
密度の低い原子の繋がり
密度の高い分子の繋がり
原子の密度が低いものは、カスカスですね。逆に分子の密度が高いものは、原子がぎっしりと詰まっています。
この、原子の密度（一片の中の原子量のことです。たとえば銅の結晶中は１辺の長さ3.60×10−8cm の立方体あたりに付き４個の原子が含まれています。）が濃いものが、陽神。
逆に密度の薄いものが、陰神と言うわけなんですね。
たとえば物質で言うと、密度の少ないものから、その存在は希薄になってきます。
一般的に知られている物質を大まかに分け、密度の薄いものから順番に並べると、こうなります。
プラズマ（原子の密度が一番薄い）
気体（原子の密度が少し薄い）
液体（原子の密度が少し濃い）
硬物質（原子の密度が一番濃い）
人間社会ではプラズマが一番、原子の密度が低くて、硬物質が一番、物質の密度が多い（ぎっしりしているもの）です。
文字だけで原子の密度の薄いものから順番に並べると、こうなります
プラズマ ＞ 気体 ＞ 液体 ＞ 硬物質
原子は密度が高ければ高いほど、硬くなります。
プラズマは、一番わかりやすい身近のものでしたら、カミナリなんかがプラズマの物ですね。
液体は、密度が濃くなってくると、ねっとりとしてきます。
そして原子の密度の低いものは、結構スカスカですので、他の物質を通り抜け安くなっています。
霊と呼ばれる陰神は、気の密度で言いますと、プラズマと気体の中間ぐらいの密度のものです。
さて、わたしの知りあいで、交通事故の現場に偶然とおりかかって、きゅうに肩がいたくなった方がいました。
あるときチョット見てくれない？といわれましたので、気をさぐっていたところ、やはり出るわでるわ。
不定形のものから、すこし人のカタチをもったものまで、数体が肩のぶぶんにひっついていました。
これは肩が痛くなるはずです。
このままにしておけないので、さっそく施術をすることになりました。
気功による施術をおこなって数十分たったころ、彼女がぽつりといいました。
「あ、肩がすっとかるくなった」
いちおう全部の霊とよばれる識神の気をもった澱んだだ気（陰神）を、彼女の肩から消すことができたので、肩こりは消えたようです。
「細田さん、ありがとー。整体いってもますます肩がおもくなるばかりで、おかしいと思ったのよ。相談してよかったー。やっぱりついていたんだね。」
そのあとは彼女と楽しくお茶をのんで、帰宅。
後日彼女から電話が。
実は肩がいたくて、仕事も休んでいたそうです。
それがすっきりなおって、しごとも頑張れ、みとめられて昇給もしたそうです。
また、つい先日、私の内気功の塾生の方が、サポートラインで訴えてきたことがあります。（塾生には塾生専用のサポートラインがあります）
実は15日ごろから左肩に違和感が生じ始め、昨日から左肩関節周辺の痛みが強くなり、今日は左肩関節周辺の激痛で、ちょっと触れただけでも傷みが激しく、動かすなんてとんでも無いという感じで、寝てもいられないほど耐えられない傷みが続いているんです。
鎮痛薬も普段の倍量服用し、湿布や鎮痛作用のあるクリームやオイルも使って何とか痛みを緩和しようとしてるのですが、一次的な効果があるだけのようで、なかなか傷みが取れないでいます。
別に何か重たい荷物を持ったとか、長時間肩に負担をかけた覚えはないのですが、とにかく急に傷みが出てきたという感じです。
あかり先生、何か痛みを和らげる方法をがありましたら教えて頂きませんでしょうか？
これなどはあまりにドンピシャリな状況で、すぐに霊能力者が言う、いわゆる「霊障」だとわかりました。
ただ、この時点ではまだ断定するのが早いと思われるでしょうが、判断が確定しましたのは、この後に続く、一文でした。
あと少し気になるのが、うちの飼い犬が、夜間唸っていることがあるのですが、関係ありますでしょうか？
さらに聞かせていただきますと、そのワンちゃんは、その日の９時半過ぎから、唸って、その塾生さんの元に近づこうとしないとのことでした。
もう、ほとんど決まりでしたが、もしそうなら緊急性が高いと判断しました。
確実だという証拠も欲しかったので、最後の確認で、現在いる住所をお聞きさせていただいて、その付近を、LINEを通じて気でみさせていただきました。
（ここは本当にプライベート違反に抵触しますので、後で平謝りしました。
塾生様はいいですよと言ってくださいましたが、よほどのことがない限り生徒様のお家を視るなんて事はしませんよ。
この時はそれほど緊急性が高かったのです。申し訳ありません。）
確かに其れ等が、うやうやいて、タチの悪い一体が彼女の肩に付いています。
原因はこれでした。
確認は終わったのですが、さらにお話を聞いていると、同居している方がラップ音を聞いたり、例のものを見たり、そのものが発する音を聞いたり、している様です。
個人情報なので詳しくは書けませんが、そのかたは病院に勤めていまして、事故が多くて、お亡くなりになる方も多いとか。
霊安室にもよく通りかかるみたいですので、その時にはいきなり電気が点いたり消えたりするそうです。
そのかたが、連れてきていたのですね。遠隔の気で見た状態になるわけです。
私の大切な塾生様ですから、そのままに勿論しておくわけにはいきませんので、早速肩こりを取ることにしました。
塾生様には、なんとか対策しておきますからと言っておいて、LINEを閉じましたが、その時点ですでに始まっていました。
実はそのLINEのやり取りの最後で、LINEを通じて、その霊を私の元に呼び込んでいたのです。
私の体を包んでいる気の膜を一時的に取り去り、体から出る気の量を調整して、普通の方の気より少し多い気を出します。
霊と呼ばれる陰神は、生前意思をしっかり持っていきてきた人以外は、物質である脳に記憶を殆ど預け切ってますから、肉体が滅びて気だけの存在になった時に記憶のほとんどを失います。
残った意識が、妄執と生存する欲求だけです。
彼らは、その生存の欲求のために、本能的に他者の気を奪います。
これは、その奪った気を元に、自分自身の気の体を維持する必要があるために、その必要性を意識で理解できなくても、本能で理解しているからです。
生者の出す気は、その様なものたちにとっては、非常に美味しい餌に見えるわけです。
さて、先ほど少しだけ強い気を出して、私の肩をより美味しい餌に見せまして、LINEを通して、私のいているところと空間を繋げます。
霊は何がおきたのかわからなく、何か美味しい餌があるとだけ思って私の肩に取り付きました。
その後で、LINEの空間を閉じましたので、原理を知らない霊は、もう元の場所には帰れなくなったわけです。
後で聞きましたら、LINEを閉じてほどなくして、肩の痛みは無事に、なくなったみたいです。
よかったですねー。
勿論、この塾生の方には、ご自分でも除霊をできる様に、お教えさせていただきますが、今回は緊急性が高かったので、私が除霊をさせていただきました。
私は、私がお教えさせていただいている方々に、責任がありますので、最大限にお守りする義務があります。
一回でも私の塾や教室、そしてセミナーに来てくださった方は、いつでも頼ってくださって良いのです。
こんにちは、細田あかりです。
肩が急にこって痛くて仕方がない。どんな薬や湿布薬を使っても全然肩が治らない。病院に通ってみたけれど肩こりが一向に解決しない。
この様な現象に会われている方々に、お話しますが、それは病気や通常の体調不良ではない可能性があります。
こんなことに心当たりはないですか？
変な雰囲気のある場所に行った。やたらと暗い人に会った。家に前から不審な出来事が起こる。いつも接しているペットが近づいてこなくなった。お墓の近くを通りかかった。
この世の中には、霊能力者が霊と名付ける存在があります。
この霊とよばれるものの初期の被害について、一番多い現象に「肩がやたらとこる、痛いほどこる」というのがあります。
いままで肩こりなどの症状がでていなかったのに、急に肩がこって重いかんじが急にでるとかは、おおかたソレの可能性が非常に高いのです。
このブログでも、たびたび霊と言われるものについてもお話してます。
どんどん気が高まっていく石川旅行！そして邪気との戦い＆んまい隠れ家的レストラン
気功の邪霊への除霊方法はちょっと特殊です
気功ではこうやって邪霊への除霊を行います
西明石へ、そして気功でとく霊界のこと。
霊能力者が霊と呼ぶものは、気功の世界では、陰神と呼ばれるものの一つになります。
陰神の対極が陽神と呼ばれているものなのですが、この陰神と陽神の違いはなんだと言われれば、その原子の密度の違いです。
この密度を、わかりやすく図にすると、こんな感じです。大きな丸が原子だと思ってください。
密度の低い原子の繋がり
密度の高い分子の繋がり
原子の密度が低いものは、カスカスですね。逆に分子の密度が高いものは、原子がぎっしりと詰まっています。
この、原子の密度（一片の中の原子量のことです。たとえば銅の結晶中は１辺の長さ3.60×10−8cm の立方体あたりに付き４個の原子が含まれています。）が濃いものが、陽神。
逆に密度の薄いものが、陰神と言うわけなんですね。
たとえば物質で言うと、密度の少ないものから、その存在は希薄になってきます。
一般的に知られている物質を大まかに分け、密度の薄いものから順番に並べると、こうなります。
プラズマ（原子の密度が一番薄い）
気体（原子の密度が少し薄い）
液体（原子の密度が少し濃い）
硬物質（原子の密度が一番濃い）
人間社会ではプラズマが一番、原子の密度が低くて、硬物質が一番、物質の密度が多い（ぎっしりしているもの）です。
文字だけで原子の密度の薄いものから順番に並べると、こうなります
プラズマ ＞ 気体 ＞ 液体 ＞ 硬物質
原子は密度が高ければ高いほど、硬くなります。
プラズマは、一番わかりやすい身近のものでしたら、カミナリなんかがプラズマの物ですね。
液体は、密度が濃くなってくると、ねっとりとしてきます。
そして原子の密度の低いものは、結構スカスカですので、他の物質を通り抜け安くなっています。
霊と呼ばれる陰神は、気の密度で言いますと、プラズマと気体の中間ぐらいの密度のものです。
さて、わたしの知りあいで、交通事故の現場に偶然とおりかかって、きゅうに肩がいたくなった方がいました。
あるときチョット見てくれない？といわれましたので、気をさぐっていたところ、やはり出るわでるわ。
不定形のものから、すこし人のカタチをもったものまで、数体が肩のぶぶんにひっついていました。
これは肩が痛くなるはずです。
このままにしておけないので、さっそく施術をすることになりました。
気功による施術をおこなって数十分たったころ、彼女がぽつりといいました。
「あ、肩がすっとかるくなった」
いちおう全部の霊とよばれる識神の気をもった澱んだだ気（陰神）を、彼女の肩から消すことができたので、肩こりは消えたようです。
「細田さん、ありがとー。整体いってもますます肩がおもくなるばかりで、おかしいと思ったのよ。相談してよかったー。やっぱりついていたんだね。」
そのあとは彼女と楽しくお茶をのんで、帰宅。
後日彼女から電話が。
実は肩がいたくて、仕事も休んでいたそうです。
それがすっきりなおって、仕事も頑張れ、認められて昇給もしたそうです。
また、つい先日、私の内気功の塾生の方が、サポートラインで訴えてきたことがあります。（塾生には塾生専用のサポートラインがあります）
実は15日ごろから左肩に違和感が生じ始め、昨日から左肩関節周辺の痛みが強くなり、今日は左肩関節周辺の激痛で、ちょっと触れただけでも傷みが激しく、動かすなんてとんでも無いという感じで、寝てもいられないほど耐えられない傷みが続いているんです。
鎮痛薬も普段の倍量服用し、湿布や鎮痛作用のあるクリームやオイルも使って何とか痛みを緩和しようとしてるのですが、一次的な効果があるだけのようで、なかなか傷みが取れないでいます。
別に何か重たい荷物を持ったとか、長時間肩に負担をかけた覚えはないのですが、とにかく急に傷みが出てきたという感じです。
あかり先生、何か痛みを和らげる方法をがありましたら教えて頂きませんでしょうか？
これなどはあまりにドンピシャリな状況で、すぐに霊能力者が言う、いわゆる「霊障」だとわかりました。
ただ、この時点ではまだ断定するのが早いと思われるでしょうが、判断が確定しましたのは、この後に続く、一文でした。
あと少し気になるのが、うちの飼い犬が、夜間唸っていることがあるのですが、関係ありますでしょうか？
さらに聞かせていただきますと、そのワンちゃんは、その日の９時半過ぎから、唸って、その塾生さんの元に近づこうとしないとのことでした。
もう、ほとんど決まりでしたが、もしそうなら緊急性が高いと判断しました。
確実だという証拠も欲しかったので、最後の確認で、現在いる住所をお聞きさせていただいて、その付近を、LINEを通じて気でみさせていただきました。
（ここは本当にプライベート違反に抵触しましたので、後で自己反省の意味も込めて平謝りしました。
塾生様はいいですよと言ってくださいましたが、よほどのことがない限り生徒様のお家を視るなんて事はしません。
この時はそれほど緊急性が高かったので緊急性と判断して視させていただきました。申し訳ありません。）
確かに其れなどが、うやうやいて、タチの悪い一体が彼女の肩に付いています。
原因はこれでした。
確認は終わったのですが、さらにお話を聞いていると、同居している方がラップ音を聞いたり「例のもの」を見たり、そのものが発する音を聞いたり、している様です。
個人情報なので詳しくは書けませんが、そのかたは病院に勤めていまして、事故が多くて、お亡くなりになる方も多いとか。
霊安室にもよく通りかかるみたいですので、その時にはいきなり電気が点いたり消えたりするそうです。
そのかたが、連れてきていたのですね。遠隔の気で見た状態になるわけです。
私の大切な塾生様ですから、そのままに勿論しておくわけにはいきませんので、早速肩こりを取ることにしました。
塾生様には、なんとか対策しておきますからと言っておいて、LINEを閉じましたが、その時点ですでに始まっていました。
実はそのLINEのやり取りの最後で、LINEを通じて、その霊を私の元に呼び込んでいたのです。
私の体を包んでいる気の膜を一時的に取り去り、体から出る気の量を調整して、普通の方の気より少し多い気を出します。
霊と呼ばれる陰神は、生前意思をしっかり持っていきてきた人以外は、物質である脳に記憶を殆ど預け切ってますから、肉体が滅びて気だけの存在になった時に記憶のほとんどを失います。
残った意識が、妄執と生存する欲求だけです。
彼らは、その生存の欲求のために、本能的に他者の気を奪います。
これは、その奪った気を元に、自分自身の気の体を維持する必要があるために、その必要性を意識で理解できなくても、本能で理解しているからです。
生者の出す気は、その様なものたちにとっては、非常に美味しい餌に見えるわけですね。
さて、先ほど少しだけ強い気を出して、私の肩をより美味しい餌に見せまして、LINEを通して、私のいているところと空間を繋げます。
霊は何がおきたのかわからなく、何か美味しい餌があるとだけ思って私の肩に取り付きました。
その後で、LINEの空間を閉じましたので、原理を知らない霊は、もう元の場所には帰れなくなったわけです。
後で聞きましたら、LINEを閉じてほどなくして、肩の痛みは無事に、無くなったみたいです。
よかったですねー。
勿論、この塾生の方には、ご自分でも除霊をできる様に、お教えさせていただきますが、今回は緊急性が高かったので、私が除霊をさせていただきました。
私は、私がお教えさせていただいている方々に、責任がありますので、最大限にお守りする義務があります。
一回でも私の塾や教室、そしてセミナーに来てくださった方は、いつでも頼ってくださって良いのです。
私の生徒になるということは、何かしらのご縁が有るということですからね。
魔法の内気功・新スーパーサラリーマン養成講座
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