「無条件幸福」の鍵を握る「悟りゲート」とは? | 氣の達人が教える 「悟りゲート」を開く秘密鍵

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急性心不全から奇跡の復活を遂げた筆者が発見した「無条件幸福」の鍵を握る「悟りゲート」とは!?
連載記事となっておりますので、2024年3月3日の記事から順番にお読みください。皆さんのイノチと人生を輝かせる宝物のようなヒントが、いっぱい見つかりますように…(笑)。

 

~はじめに~

 

あれは忘れもしない、2023年1月23日のことです…。

 

な、なんと、朝起きると、僕の両足はパンパン浮腫(むく)んでしまっていました。

 

「そのうち治るだろう」と氣楽に考えていたら、ますます、僕の両足は浮腫むばかり…。

 

やがて、お腹もパンパンに浮腫み始め、体重はいきなり9キロも増えるし、おかげでズボンは履けなくなるし、お腹が苦しくて食事もできないし、夜も横になると呼吸ができなくて眠れないし、階段を一段上がるだけ、少し歩くだけで息切れするし、少し話しただけでも息切れするし…。

 

さすがの僕も「これはただごとではない」と感じて、浮腫み専門のクリニックで検査してもらうことにしました。

 

すると、「急性心不全(拡張型心筋症)」という予想外の診断結果が…(汗)。

 

たまたま、その先生は心臓の専門医でもあったのです(でなければ、見過ごされていた可能性も大いにあったと思います)。

 

僕の心臓は肥大し、一般人の半分も心臓が働いてないと言われました(ちなみに、心不全の5年生存率は50%前後とも 大汗)。

 

そのために、僕の両足やお腹には9キロもの水が溜まって、浮腫んでしまっていたのです。

 

心臓のパフォーマンスが下がると、カラダ全体のパフォーマンスが下がります。その結果、腎臓のパフォーマンスも下がり、カラダからオシッコとして水分を排出できなくなったため、浮腫んでしまったというわけです…(その後、点滴2本の打ちっぱなし、心電図モニターの電極を5か所に貼り付けられた状態での入院生活に突入。色んな検査もしましたが、中でも首と手首から管を心臓まで挿入する「心臓カテーテル検査」は2時間半にもおよび、注射嫌いで痛みに敏感な僕には、特に厳しい修行となりました 涙)。

 

今まで当たり前にオシッコができていたこと、当たり前に呼吸ができていたこと、当たり前に歩けていたこと、当たり前に食事できていたこと、当たり前に会話ができていたことに、僕はものすごく感謝しました。もちろん、今日まで何十年もの間、1日24時間、休むことなく働き続けてくれていた心臓さんにも、ものすごく感謝しました。

 

僕は、今日まで大いなるイノチに生かされてきたのです。

 

そして…

 

その大いなるイノチは、あっという間に、僕の急性心不全を完治させてしまいました!

 

徐々に病氣が良くなっていくのではなく、僕のカラダは一瞬で見違えるように元氣になって、完全復活へと至ったのです。

 

まったく、あり得ないような奇跡でした…。

 

その復活のキーワードが、本ブログに登場する「悟りゲート」です。

 

それは肉体面に限りません。人生におけるすべての幸福の源泉が「悟りゲート」なのです。詳細は本文に譲りますが、「悟りゲート」から溢れ出るエネルギーは、あなたの人生を根こそぎ変えてしまいます(今までその存在に氣づかず、使えなかったエネルギーを使えるようになるのですから、人生も異次元レベルにアップするに決まってるのです 笑)。

 

そんな奇跡の完全復活を果たすまでの、僕のスピリチュアルな旅と発見を、書き記したものが本ブログです(本ブログには、「神さま」という言葉が出てきますが、僕の定義は「イノチ」=「神さま」です)。

 

本ブログからは、復活、再生、再起動のエネルギーが溢れ出ています。そのエネルギーが読者の皆さんに伝わり、読者の皆さんから世界中の人たちに伝わって、世界が燦燦(さんさん)と光り輝くようになればいいな…と願っています(笑)。

 

きっと、皆さんのイノチと人生を輝かせる、宝物のようなヒントが、本ブログの中にいっぱい隠されていることと思います。

 

ぜひ、あなたの宝探しを楽しんでみてください。

 

 

乞うご期待!笑