木を寝かす時に、風が吹いてたり、傾いてたりで、

向きを確実にしたいので、「引く」ことがある。

 

人力なら、足で踏ん張る。

 

強力な、プラロックやチルホールなら、アンカーが必須で、

木も何もないときに、コンクリートの擁壁の排水穴に、

杉の下枝でこさえたこの杭を、差し込んでスリング引っ掛けて、強度十分。

 

皮を剥いで、乾けば軽量、腐らない。

 

シルキーは気持ちよく切れる。

 

 

少し大きめの広葉樹の伐採で、伐倒方向を決めるに、

楔で起こす、人力でロープで引く、チルで引くとかいろいろだけど、

 

届く範囲の反対側の太枝を落として、

「重心を寄せる」ことも。

 

高枝切鋸で、6Mのポールを持てば、7Mまで届く。

軽トラの荷台に乗れば8M。

さらなる裏技もある。

 

50年生?栗の重心から9時方向の伐採で、

3時6時方向の25センチ1番2番太枝を落とした際に、

切れの鈍さを感じたので、目立て。

 

未だ切れると、ザクザク切れるは、特に「手仕事」では雲泥の差。

 

三角を、ダイヤヤスリ7摺りで、目が立ったので、

全部同じ回数すりすり。

 

目が立ったのは、目視と、最終「指先の感触」で確認。

 

「つんつん」では足りない。

「ざわざわ」で摺止め。

 

鑿も、包丁も、チェーンソーも「刃物は全部」おんなじ。

 

 

 

 

 

200坪くらいの、なかなか急斜面竹林。

 

昨年全伐して、2度目。

 

できれば、初夏の再生竹をきれいに刈ってしまえば、

今年の夏の光合成分を、消耗させられたんだけど。

 

秋によく観たら、盛大に伸びててびっくり!ってところ。

 

地下茎が、栄養を蓄えてあるので、

刈った次の年は、盛大に盛り返して、

あきらめたら数年で、元の木阿弥。

 

再生竹は、伸びる前に刈りまくる!

負けじと伸びるのをまた刈る。を、3~5年で。

 

笹刈刃の刈払い機で、

足場の悪い斜面で刈る方法。

 

目線の高さで、上側からハス(斜め)切り。

すとんと落ちるのを、またハス切り。

最後に根本。

 

幹が寝たら、1~2Mで刻んで枝落とし、

届く範囲である程度まとまったら、👍で整理。の繰り返し。

 

一人で午前中で終わり。

 

来年はガサが減るから、半分以下でできる。

 

 

 

 

 

 

 

極軟で、チップソーとおんなじようには使えない笹刈刃。

 

つうか、チップソーでも刃物だとすれば、

チンチンしながらはありえないけど。

 

いらんからあげる!の、笹刈刃を、

フリーハンドで、グラインダーで掘り下げて、背を整え、

丸やすりで懐こさえ。

 

縦摺もGで。

ヤスリもったいないので。

 

未だ切っ先が甘い。

外周線に完全に出てない。

縦摺りを1ミリ追加か。

 

普段の1.05ミリ厚が、これ1.25あるので、

削り代がやたら多い気がする。

 

灌木主体の現場向き。

 

 

 

 

 

 

 

小田山公園の管理道の突き当りには、

獣道がしっかりできておりました。

 

窪みの具合、土の色で、毎日、たくさんの通行があるのがわかります。

 

人の道は、もう少し広い。

 

手前は公園。

この先は、深い森となっております。