62年ぶりの大雪は、だんだん竹の子の季節というのに、

倒竹だらけ。

 

折れた竹は、バネ力を溜めてて、跳ねるから、

手元が近いチェーンソーは、あっぶなくて。

こんなところで、怪我するわけにはいかないのだ。

 

笹刈刃とGX25の刈払い機で慎重に、バラバラに。

 

折れた長い竹は、跳ねる方向の横に立ち位置を取り、3分割する。

 

先端3分の一を落とし、中ほどの折れた付近を落とし、

軽くなった根元を切る。

それでも、けっこうな重さとバネは残るので、油断はできない。

 

夕方の2時間作業。

チェーンソーで慎重にやったら、3倍かかるかも?ってか、やりたくない。

帰りしな。

 

真っ赤にも~エル。

なんか得したいいい気分。

 

ノコを挽く「力」を10とすると。

木の繊維切断は、2くらい。

 

クズの排出抵抗が1に、「ノコ身の摺動抵抗」が7くらい。

 

その身の抵抗が、ヤニの付着で3倍になるから、看過できない!

 

ヤニはベタベタ樹脂だけど、アルコールによく溶ける。

 

ヤニ取りスプレーの主成分も、アルコールで石鹸が混ぜてるくらいで大差ない。

スプレー機材費が大半で、100均のスプレーにアルコールで問題なし。

 

布で拭くより、スチールウールでゴシゴシで良く落ちる。

 

刃先に向かって擦るのがコツ。

 

ハサミや鎌でも、ヤニ取りで切れ味が復活することがある。

 

 

倒木処理の電話を受けて行ってみたら、洞だらけの「桐」

 

2Mだけ、腐れの無い太幹があり、

板に挽き~の椅子と、例の小法師にでも。

 

板は、パンまな板にします。

「桐」の超軽い柔い温かい優しい色の質感は好きです。

 

傷だらけになるけど、たまにペーパー掛ければもんだいない。

無垢材だからね。

 

桐は割れが入りにくいので、窪ませて椅子にして。

驚くほど軽い!

 

欲しい人いないかな?

倒木は、枝や幹に大きなバネ力が潜んでたり、幹が転がったりするので、

先々を読んで、安全な位置で作業します。

 

この場合、根張りが良くて、幹の高さが手の届くとこなのでだいぶ楽。

でも油断せず、道の中ほどで断幹して、軽い方から刻んでいきました。

 

幹がきれいな赤松だったので、タダ棄てるのは忍びなく

解体が1時間かからなかったので、ついでのベンチ。

 

ここは桜がきれいな公園で、

広大な斜面の手入が素晴らしい。

 

ベンチが加わると、ちょっとイイ感じでない?

 

 

 

 

チェーンソーの刃は、毎日砥ぐ。

グラインダー目立てだと、目が立った「ギリ」が見えるので、

余計に削らずに済む。

 

普段はオレゴンを使って問題なし。

スチールのは質がイイと感じてるけど、高いだけの違いは判らない。

 

中華製のこれは5分の一の安さ!!

工業製品の進歩著しい中華製の実力を試したみたくなった。

 

ガチャガチャ使いの8/3-52サイズ。

 

刃付け、もったいないくらい雑。

このまま使って、きちんと目立てして、板でも挽いてみようとおもう。

 

鋼材、ヤスリで摺った感触では、オレゴンよりだいぶ柔い。

致命的かもしんない。

 

実食は後日。

 

古いマキタのバーに、ふつうに装着。

 

で、使ってみた。

 

鋼材が軟いのはやすりを当ててみてわかってた通り、

オレゴン(標準)の、倍くらい伸びが早い。

 

切れ味は・・・ちゃんと研いだら切れる。

但し、持ちは良くない。

どのくらいかというと、50%減?

 

使えなくはないけど、山にぜったい持っては行きたくない。

スウェーデントーチ作りとか、汚れた薪用の玉切とか、

鈍リスクの高い現場で、気兼ねなく使うにはいいかと思う。

替え刃をいくつも持って行くような時。