ツムラの窓付き280ミリ1.25厚笹刈刃は、さすがに重い。

でいつもの日光製作所の255みり、1.05厚より、

やすりの当たりが「硬い」のも、特徴的。

 

金床で叩きアサリ出し、懐5.5ミリ丸でえぐって、グラインダーで千鳥背に。

最後に放射方向に平ヤスリがけで、

灌木仕様の出来上がり。

 

下から280ミリ、常用の255ミリの新し目、同1年使いこんでちびたモノ。

 

特に上のは、鉄管や自転車に当てまくって、

幾度も刃を飛ばしては、再生してるので、

刃がガチャガチャ。でも、ふつうに使える。

比類なき切れ効率と再生が利くのが、笹刈刃のいいところ。

 

直径が25みり大きいと、切れは4割増しになる計算。

刃先の衝突エネルギーは速度の2乗になるから。

 

実際に、230ミリと255ミリ比較で、

体感的に倍、作業効率上がる、気がする。

 

但し、デリケートな笹刈刃なので、

障害物の多めの現場で、新し目の刃は使わない。

 

この280ミリは、たまに使う重たい35CC機体向けだろうけど、

しばらくホンダの25CCで使い込んで感触確認する予定。

斜面下には柿の木があり、そのまま落とせない。

不気味な全体に蔓絡まり。

 

上方に2重ロープでアンカー設置、

奥側に傾斜してるため、引き起こしロープで手前へ人力引き。

 

前回手前のは、チルホールで引いたけど、

枝だらけの斜面での設置回収が大変で、

軽いロープでシンプル設計に。

 

それでも、平場の伐採片付けの倍メンドウ。

独りでは絶対やりたくない。

 

この場合のアンカーは、伐倒ショックでブチ切れやすいので、

途中真ん中あたりに滑車をかませてあります。

ロープが2本になり、横方向に逃げが出来て、

グリっと耐えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

八百屋で買った「菊芋」は、

あんまりおいしくなかったので、

畑の端っこに、3か所に分けて、埋めてみた。

 

背の高い姿が、オオブタクサに似てるので、

刈っちゃたっか?と思ってたら、

 

刈残しの草に混じって、

黄色い花を、3か所とも、しっかり咲かせていた。

 

丸で森のようですが、

30数年前に自分で植えたニセアカシアと、

自生した木が大きくなったもので、

ここは畑でした。

 

ことしは、草の圧に、人が負け。

草刈のべ時間、10数時間じゃ、全然足りない。

 

30時間かければ、人が歩くレベルの自然になります。

 

 

 

 

なるたけ自分の山の材を使う。

 

灌木の樹種は?

数年前に刈って、小屋で乾燥させてあったもの。

 

硬い。非常に強い。

たぶん、樫よりすうだん強靭にちがいない。

繊維が切れてない、無垢材の強みも大きい。

 

で、少し曲がってるけど、

「振り重心方向」に切っ先を向けばいい。

 

地面をパンパン叩いてみると、

反発の芯の感触(重心)がわかる。

「皮剥き」は、よく砥いだ小鎌。

鉈で剥くより安全、キレイ、楽。

長めの先っちょは、杖兼用だから。

派手な赤は、藪で紛失しないように。

これ、老眼に効果大。

 

こんなので、数百キロの丸太を動かすこともあります。

おおかたは薪つくりのトモ。

昨晩は、台風11号に刺激された秋雨前線のおかげのザザ降り。

 

たっぷりの水を吸い上げた無花果は

トマトのように、膨張して割れました。

 

「夏果」の名残モノで、

7センチの大玉は6個めでおしまい。

 

今月下中から、小さめの「秋果」がたくさん生ります。