金床で叩いて、

背を交互にグラインダーがけ、

懐5.5ミリ丸やすり3~5回。

 

バリバリに切っ先立ったので、

作業台にチョンと載せたら、「立った」

 

刃物であるチェーンソーの刃は、毎度砥ぎたいのこころ。

 

グラインダー目立てで、テンポよく刃を送る道具。

10数年使い続けた右ので、うっかり外れて手を切った。

 

ぜったい怪我しない、使いやすい形は?

3回改良して、左のに決まり。

 

溝の幅と深さとで絶大安定感、

持ち手の角度、大きさがデプスゲージを邪魔しない!

 

 

長い鳶口は、大きな材を動かすに安全マージンが採れるけど、

持ち運びが邪魔になる。

 

長い鳶口は120センチあり、80センチに切って、削って、

コブをこさえて、こんなん出来ました。

 

鉈で粗削りし、60番のベルトサンダーで整え、

120番ディスク仕上げで、陽の目を見ることでっしゃろ。

 

ねっとで7千弱で買った、ミツウマのスパイクは、

斜面作業になくてはならない「食いつき」が、イイ。

 

滑って転ぶのは、ダメなので。

 

これまで、マジカルホフォレスター他、5社ほどを履きつぶし、

ほぼ1年ごと、靴底がこうなって終わるのは、ほぼほぼ一緒。

 

最近は年取って、動きがゆっくりしてきて、

靴は長持ちする。

 

よく観ると、上手に剥がれて、致命的破損個所は無い?

 

劣化した接着剤を「ワイヤーグラインダー」で削り取り、下地造りを入念に。

コニシのG17を塗りこみ、5分置いたら圧着。

 

念のためハンマーで叩く。

思いっきり踏んづける。

 

翌日2時間ほど濡れた斜面での草刈り作業も、いちおう大丈夫。

 

貧乏くさい(笑)

使い込んだ靴は、脱ぎ履きが軟くなってて楽だから、これでいいのだ。

 

これから秋の、濃い藪との闘いで、もつか!!?見もの。

 

 

80センチ越えの大径杉の伐採で、

30センチ楔3枚を思いっきり打ち込んでる最中に、

10年近く使ってて、まさか折れるとは!

 

楔とハンマーは、伐採作業じゃチェーンソーとセットで、必需品。

1.1キロヘッドが、携帯して振り回すにちょうどよくて、

一番長く使ってる。

1.3キロだとちょっと重い?

 

木の柄はいつかは折れる。

人の道具を借りるようではイケナイ。

折れる予兆は、なかった。

 

柄は元が普通に「樫」

手持ちで丈夫なのを探したら、「柏」があった。

柏餅の柏。

つるはしの柄を切るのは、もったいないし。

 

うちの前の木の剪定枝で乾燥は1年くらいか?

ちょと乾燥短い。3年は欲しいところ。

 

削って、嵌め込んで、微妙に削って、

エポキシ染ませ、叩き込んで、

せっかくなので少し長めの、

持ち手辺りの太い、

楔ハンマーのできあがり。

 

木の柄は再生が簡単で、鋼鉄ヘッドは半永久的だもんで、

これはこれで一生もの。

林内で見つけやすいように派手に化粧し、

すっぽ抜け防止のコブ。

 

元より4センチ長くなっただけなのに、

打撃力、倍増の予感?

柏の柄がまた折れたら嫌なので、

念のため予備ハンマー。

 

ヤフオクで500円なりの、1,3キロでちょい重タイプ。

振った感じはわるくない。

すっぽ抜け防止のコブをこさえて、紛失防止の蛍光ペンキ塗布。

 

コブは、たくさん伐採すると手がプルプルするとき、ありがたい。

受け口を叩き出すに、なかなかいい具合。