共立のチェーンソーはいい。

エアクリーナーが最高で、このほったらかし機体でも、

キャブ入り口はきれいなままだった。

これって凄いこと。

 

シンプルで勝るゼノアも、ここだけは負けてる。

車やバイクや発電機やらのまともな?エンジンは、ここがきれいに決まってます。

エンジン長持ちの肝なので、見習ってほしい。

 

プロ機(高価)なCS37RSは、10年選手で

ノコくずがびっちりこびり付いていたので、洗浄大掃除。

キャブ系ゴム、燃料フィルター、燃料ホースの一部を新品交換。

 

組み上げ始動キャブ調整完了。

これ、ご老体とは思えない吹け上がり!

うちの大昔機体や最新型とも一味違う。

使ってみたいけど、人のなので。

 

刃もバリバリ砥ぎあげて、まだまだ働けマッスル。

 

 

 

南北の雑木林は、ケヤキの巨木は90年生とのこと。

先々代が植えて手入れしてきたのも。

 

90のおばあちゃんと、お茶のみながら話。

 

立派な河岸段丘の上と下は農地で、

朝晩の日照不足の悪影響がある。

 

木は、植えたケヤキも杉も、雑木も、

今は扱える職人がなく、値段がつかなく、出せない。

 

田んぼも畑も、もうかってないから、ヘタなコストはかけられない。

 

という、この冬の伐採。

 

 

 

 

大きく育ち過ぎた木を切って、

そのかわり、燻炭を、たくさん!

たくさんって、軽トラ3台分で、ものすごい分量。

 

うちの畑、竹林に撒き散らすにしても多すぎるので、

近所の農家の方々におすそ分けして、

またダイコンやらネギやら白菜やらをいただき、よかったよかった。

 

 

 

 

この辺りは2M近い多雪地帯で、

裏山の、竹林と少しの雑木に着雪すると、

全体が屋根に乗っかるほどになるというので、

竹林と混在する雑木全部の伐採。

 

軽い竹は先日、笹刈刃で1.5M程度に細断し処理してあり、

残った雑木伐採。

 

このまま倒すと、木は真下の屋根に届いてしまうので、

ロープで斜めに引き落とす。

 

木の傾きがきつく、弦のみでコントロールは無理。

 

左の木2番二股辺りに結んで、右奥の同じ高さ辺り股にかけ、

右斜面奥上に摩擦アンカー。

 

木の重心より上にアンカーロープが掛けれれば、

斜め横方向に振ることができる。

 

重心1時30分方向に受けを刻み、

慎重に追い切り二等辺三角弦。

 

そのままでは動かないので、

アンカーロープ中間辺りににぶら下がってグイと引くと、

無事下の位置に寝ました。

 

このケンポナシだと思うけど、

毎年、雪でしなって屋根まで届いていたんだそう。

 

支えに残った木は、半分重さなので、次回もっと楽に寝かせます。

 

 

 

今年、いちばん使ったのが「田中ecv380」38cc、

16インチ、8/3、58コマ、40センチバー。

 

燃費はリョービの37ccよりは少し落ちて、力はある。

音がかん高くて煩い。

 

シンプルな造りで安っぽいけど、軽くてちゃんと丈夫。

 

左のは、ちっちゃくなってアサリが狭くなり、

伐採時、バーの抜けが渋くなってきてるので、新品(右)に、交換。

 

薪の大量玉切用に隠居?

まだ、3回は砥げる。

 

バーは掃除して、両脇のバリをグラインダーで落とし、垂直面を整え、

拡がった溝を、金床とハンマーで叩いて少し狭めて、

チェーン交換4回目。5回まで使えるか??