大きなケヤキの左上角から、上3分の一ぐらいを斜め右下に向かって伸びてる、

1センチパイもない蔓(ツル)見える?

確認したのに見逃してた。

 

これ1本で引っ張られて、

追いを切って傾いた20センチの広葉樹が、止まった。

 

「蔓絡み」は、10年以上自然のままの雑木林では、普通。

こうして、「かかり木」が多発して、伐採が進まなくなります。

 

しょうがない。

 

けど、この「かかり木処理」が、面白い!

千差万別、もてる知恵と道具総動員で。

 

今日は仕事というよりついでの遊び?なので、

時間を気にせず、ひたすら好きなように取り組めるのがめっちゃ楽しい。

山仕事って、「仕事抜き」でやれる。

 

ここは、弦の左3割、右6割をチェーンソーでえぐり、

自重でグルンと、廻し落とし。

 

ちょうど疲れた3時に雪が舞い始めて終了。

 

真ん中の大きなケヤキの周り、

10数本切った 気がしない。

 

どうせ一日手仕事なんて、そんなもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マキタの最新電気チェーンソーの刃は、

ヤスリで摺る気にならないレベル。

 

刃が焼けて鈍るとダメなので、

フェザータッチのグラインダー掛けで、1本40秒くらいか。

 

 

このオレゴンのソーチェーンは削りやすいほう。

スチールのは少しだけ硬い気がする。

 

最近見かけるようになった中国製。

たまに、使えない軟いのもあるけど、進歩著しいのもある。

 

たぶん14億の大国。いろんなメーカーがあるから当たり前。

値段はかなり安い。

 

グラインダー当たりの感触で、

鋼材の硬さがわかるのだけど、

スチールより硬いのがある。(ムラも少し)

ヤスリがけは少し大変だろう。

 

050ゲージに少しきつめだったけど、

オレゴンよりスチールに近い頑丈な感じ。

 

製造メーカー名を、

堂々と入れて欲しい。

山の畑は、春まで雪に埋もれてやることがない。

というのはうそ。

 

35年前、自分で植えた畑の木を整理するのに、

見渡せる今がイイ。

 

と、県道の入り口に軽トラ停めてたら、

近所のおっちゃんが、立派な「除雪機」で駆けつけてくれて、

道付けしてくれた。

 

力、すげ~。

 

たまに、木を切ったりしてるだけだけど、ありがたいはなし。

 

ただ、来週、記録的な寒波襲来予報で、

また埋もれそうなんだけど、

まあいいや。

 

 

 

50年強の「ヒバ」は、

窓の景色のために切られて、

薪棚の支柱となりますとさ。

 

しかし、いい香り。

 

玉は板に挽いてなんかにしよう。

ちょうど60年くらいだと、桐はこんな大きい。

洞も無くていい感じ。

 

今日は、蔓がらみのケヤキ3本と、洞のケンポナシ2本とウワズミザクラ。

どれもが

計7本を伐採枝払い玉切、土手寄せ。

 

地元のじいちゃん3人と若者1人で。

 

寒いのは、動いてさえいれば、夏より楽かも。

虫もいないし、葉のない藪もわるくない。

そもそもが山仕事は農閑期にやったもんなんだから、当然だわいな。

 

下の柿畑が元気になるって。

 

しかし、昭和のじいさまたちは、びっくりする働き者だわい。