ピンクテープの3本の松の伐採は、緩い傾斜の南向き斜面。

 

右に建物、下に残す若木があるので、ほぼ等高線に寝かせる。

 

よく観察すると、右の2本は緩く下方向に重心なので、通上の受け追いで行ける。

 

問題は左のが、脇の同じくらいの木に押されて、斜面上方に重心がありそう。

楔だけでは苦しいかも?

ロープを掛けて引くことに。

 

ロープは人力プラス。

アンカー木に思いっきり引っ張った状態で巻き、

楔をしっかり打ち込んだ後、

はったロープにぶら下がる。

 

独りで、機械を使わないシンプル牽引。

 

残りの2本は、チャンチャンと倒れて、枝払い。

 

玉切整理は後日。

 

 

 

 

春めいてきて、ぼとぼと山仕事も始まり。

 

昨シーズン動いていたチェーンソーがかからないとのこと。

 

スチールは、手持ちの国産キャブと

部品が違うと修理がメンドウ。

 

よくある、燃料古い原因であってほしいところ。

 

ガソリンの匂いが、ちょっと?

抜いて、うちのを入れて、すぐにかかって、よかったよかった。

 

春先の仕事始めは、刈払い機もチェーンソーもブロアも、

これが一番多い。

 

缶入りで保管しとけば半年ぐらい問題ないんだけど。

たまにはかかるもんだから、何とかいけそう?でも、今回は無理でしたとさの件。

 

ついでなので、バーのバリを削って、

エアクリーナーから全体まで埃を払って、

刃をグラインダーで目立てて、組み立て、張り調整でおしまい。

 

スチールは、機体もチェーンも、重いけどしっかりできてて好感持てる。

でも、国産の安っぽいけど

シンプルで丈夫なのもわるくないと、あらためて考えた。

 

 

 

 

先日蔓切した際、切れ味がいまいちだった

シルキーの古い4M高枝切りのこぎり。

 

登らないで切れる、ありがたい道具。

 

やっぱ、刃物は切れ味命だわ。

刃先を、より食い込みやすいように、

少し鋭角寄りの目立てした。

 

家の前でどんどん育つ「ビワ」の越境枝間引き。

長~い高枝ノコも扱いに慣れてきて、

サクサク切れる。

 

ちょっとやり過ぎ?

 

ばあさんが、せんじ薬用に50年前にえた葉っぱ採りが、

2階に届くようになっちゃって、温暖化のせいで?

20年前くらいからは実も食べれるようになってる。

 

山藪でも、ワイヤーや番線が隠れてたりするもんで、

軟いSKS-5鋼の笹刈刃は、時々刃飛びしてしまう。

 

飛んだ刃は休ませる考え方もある。

切っ先外周より引っ込んだ刃先は、無駄かと思うと、

それなりの摩耗がある。

 

密集した蔓やススキの株やらで、

さらさら刈れる「笹刈刃」の良さは、

切っ先だけでなく懐の刃が効いているきがするので、

これでいい。

 

 

 

 

倒した針葉樹をしっかり固定するための、凹字型切り。

ここな場合は、急斜面の引っ掛かり。

 

上の大きい方は,跳ねあがって外れ、失敗。

 

念のため、下の1本を上方伐倒して押さえに置く。

 

蔓と枝と入り混じって、なんかごちゃごちゃしてて、気持ち悪い。

 

このおかげで、上下の田んぼの陽当りが良くなって収量も上がる筈。