男性からの「○○○」は愛情表現だった?!
こんばんは。 40代既婚女性が溺愛される方法、服部あかねです。
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お会いする姫さま、どうぞよろしくお願いいたします
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はい、本題です^^
あなたの彼は「ごめん」が言える人ですか?
実は「ごめん」は男性にとって、とてもハードルが高い言葉なのです。
罪悪感を、男性はすご~く強く感じてしまうので、あまりに申し訳なさ過ぎて「ごめん」が言えないという(笑)
とってもわけわからん生き物なのですよ、男性って
え?
って思いますよね。
あのですね。
申し訳なさ過ぎて、謝れないんです
はぁ?
ですよね(笑)
特に、昭和男子とか、「男気」が強いタイプだと、この傾向があります。
ちなみに、私の旦那がそうです。
私を真冬に外で待たせても、私のお気に入りのコップを割っても、自分自身のあおり運転に家族が巻き込まれても、謝りません
「ゴメン」ってニホンゴシラナイノ?
って思う(笑)
でも、「男性は悪いことをしたと思えば思うほど、謝れない」という男性心理を知って、なんとか自分を納得させていました
じゃあ、「ごめん」がナゼ愛情表現なのか?
それはね。
彼女のために、自分のつまらない意地を捨てることができているからです。
彼女を大切にしている男性は、男気よりも彼女を思いやる気持ちが先行します。
だから「ごめんね」は、愛なんです。
言いにくい言葉を、彼女のために、言ってくれているのです。
個人差あるといえばありますが。
フツーに考えてさ。
「ゴメン」が言えない男、イヤですよね。男性心理を知っていても、私はイヤだわ。
私の彼は、旦那と真逆で、ソッコー謝ります(笑)
イチャイチャしている時に、私が「イタっ」って言ったら(たんに股関節がちょっと痛かっただけ)
「ごめん!大丈夫?!痛かった?どこ痛かった?」
って、真剣なまなざしですぐにいたわってくれて。
ビックリしたんです^^
彼は「ごめん!」が、あまりにも秒で出たの。
そして、すぐに気遣ってくれたの。彼の心配そうな顔が、目の前にあってね。
私ったらさ、ビックリしたのと嬉しいのとで(しかも大して痛くなかったので)
爆笑してしまったんですよね(笑)
「あはははは」って
「大丈夫だよ、足だから。ちょっと痛かっただけなの」
ってね。
こんなにすぐに、謝ってくれる男性、いたんだぁ・・・
って思ってね。
男性心理もわかるけど。やっぱり、すぐに謝ってくれる方が、大切にされている感じがしますよね。
すごくすごく、嬉しかったのわかる姫さま、いるかなぁ。
絶対に謝らない旦那と20年一緒にいて、私は自己肯定感がダダ下がりしていてね。
どこかで、私は謝ってもらえるほどの価値がないんだと思っちゃっていたのかもしれません。
確かに、男性はプライドの生き物です。
罪悪感を強く感じてしまうがゆえに、謝れないという理屈もわかります。
だけど、大切にしている人を悲しませてまで、保持しなければならないプライドだろうか?
旦那のその態度は、私の結婚生活の傷として、残っています。
「ごめん」の一言があれば、こんなに傷ついてない。
だから、「ごめんね」は、愛なんだよ^^
言えない人は、言えない言葉です。
もちろん、「口でならなんとでも言える」という男性も存在します。
だけど、それでも。
「ごめん」は、愛です
そうやって、日常の小さなことを、彼からの愛情として受け取ろうよ
女性が求める愛情は、例えばバラの花束のように、ロマンティックなものを求めます。
ドラマチックで、ロマンティックなものこそ、恋愛だと思っています。
だけど、男性が示してくれる愛情は。
日常に根付いている、さりげないものが多いの。
さりげなさすぎて、わかりにくいです(笑)
だから、彼をよく観察してください。
この人は、どんな形で私に愛を注いでくれているのかな?って。
彼が注いでくれている愛情を、見逃さないで。
「これは、どうなのかな?」って悩んだら、公式LINEやDMで、ご相談くださいね^^
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