kiko explosion: LA爆発カルチャー! -10ページ目

爆発バンド!Wild Flag




新たなガールズパンクの「オールスター」バンドの登場です。その名はWild Flag。メンバーにはSleater-KinneyのCarrie BrownsteinとJanet Weiss, HeliumのリーダーMary Timony, the MindersのRebecca Cole。デビューアルバムは来年発売予定。でっこのバンドどんなサウンド?となるんですがおもしろいことに音源は一切公開されていません。試聴もありません。
バンドはマイスペースとフェイスブックをもっているがそのどちらにも試聴用の音源はなくバンドのサウンドの説明部分には
「雪崩がいるかを飲み込んだときの音ってどんなんだろう?ハンバーグとホットドッグが子供を作ったらどんなのでしょう?その答えは:WILD FLAG。バンドの音を表す装飾語は:ワイルド。そして:フラッギー(旗っぽい)。」

というおもしろい説明が書かれています。

っというのも彼女達は現在アメリカツアーの真っ最中。来年のアルバム発売まではライブに足を運ばないとサウンドがわからないっということでしょうか。
上の映像は先週行われていたライブでお客さんがとったものです。これで少しイメージが湧いてきました。ぜひぜひライブに行ってみたいです。

http://www.myspace.com/wildflag

http://www.facebook.com/WILDFLAG#!/WILDFLAG?v=info

Blink-182:Markよりスタジオアップデート第2



第1回目のスタジオアップデートに続き、MarkがBlink-182の新作のレコーディングの進行を今回はブログで語ってくれました。
以下、一部を和訳したものを載せました。
http://www.bompa.com/blog/markhoppus/blink-182-studio-update-2/#

「本当にこの何週間かスタジオアップデートをやってなくて...ごめんね。けど良い方にとってもらうと僕らは新曲とか新しいアイディアを開発するのに忙しくて、いくつかの曲は完成にほぼ近い状態まできている。簡単にまとめるとこの時点ではまぁ10曲くらい良い方の曲をいじっているかな。アルバム完成までの道のりはまだまだだけど既に前の作品よりも一歩進歩した曲達になっていると思うし、かつもっと昔の作品のサウンドにも戻ったりもしているよ。

アイディアはどんどんきている。昨日はアップテンポでキャッチーな曲の基盤のところを作っていたんだ;Wendy ClearやGoing Away to Collegeの類いのね。まぁどうなるか見てみよう...
僕が書いたアメリカーナっぽいカントリー風の曲は3度目の変身をしたけど変わるたびに良くなっていると思う。これにトラヴィスがドラムパートをのっけてさらに別レベルまでもってくのが楽しみ!一つ完成に近い曲はトムが書き始めたもので僕らでいろんなものを足し、変えたりしてトラヴィスがビートをのせたら爆発的な完成になってね...本当にいいんだ!

~中略~

ではではこのアップデートでのベストニュース。完成予定日が決まったんだ。4月、5月あたりに完成させてそのすぐくらいにリリースしたい。それが目標。それに向かってみんな頑張っている。だから予定とおりにアルバムを出すより大切なことは予定とおりに素晴らしいアルバムを出すということ。もしまんがいち予定の日で納得いく仕上がりじゃなかったら納得いくまで作り続ける。でもこれが予定。全てがまとまりはじめていてblink-182の新たなチャプターを開くのがとっても楽しみだ。」


進化を遂げた曲も楽しみだが昔のサウンドにも帰っているっていうのは逆に新鮮でいいですよね。Cheshire Cat, Dude Ranch,Enema of the Stateあたりの作品には思い出いっぱいなので。

Rancid: 新企画!Live From the Living Room




Rancid がウェブを利用した新しい企画をすることを発表しました。その名も"Live from the Living Room."毎週月曜日に自分達の楽曲、もしくはカバー曲の演奏映像をYouTubeにリリースしていくという企画です。「生中継」ではないものの、あくまでも「生」の音にこだわる彼らはこれらの演奏は全て一発で撮ったものを出し、アフレコやスタジオでの編集はいっさいしないとのこと。
このライブセッションにはRancid の曲のアコースティックアレンジやカバー曲など他では見れない/聞けないコンテンツを含む予定だそうです。

上のビデオはその第一弾、アルバム"Life Won't Wait"の収録曲"Wrongful Suspicion" です。The SlackersのVic Ruggieroと共に作曲した作品です。

YouTubeを利用したこのようなプロモーション、新人バンドのうちはファン獲得のためも含めてこのような企画をするバンドは少なくないのですが大御所Rancidがしてくれるとは嬉しい話です。ツアーに出ていなくもファンのために常に新鮮なコンテンツを提供して行きたいという彼らの気持ちが込められているのではないでしょうか。

昨日も仕事仲間の子とバンドのソーシャルネットワークの活用などについて熱く語りあったばかりだったんですが本当に今の時代デジタルコンテンツをフルに活用しないと取り残されてしまいますよね。作品/消費者の需要のデジタル化が進む限り、それを止めることはできない。ならばそれをうまく利用してしまおうじゃないかっという意気込みがないと特にアメリカでは取り残されてしまいます。

ファイトクラブなキティちゃん

現在サンタモニカではサンリオ誕生50周年記念のイベントが開催されています。キティちゃんデザイナーの山口裕子さんなども日本から来ていたり前夜祭のパーティーにはサンリオ好きセレブ、アート関係の方々などいろんな人が集まっていたり。
このイベントでは様々なアーティストが「サンリオ」をテーマにした作品が飾ってあります。それぞれのアーティストの個性によってアレンジされた作品達でどれも素敵なのですが、その中でとってもおもしろい作品があったので紹介したいと思います。
(写真はLA WEEKLYブログよりhttp://blogs.laweekly.com/stylecouncil/2010/11/sanrio_fight_club.php)

キティちゃんをストリートアート風にアレンジしたものです。
透明ケースの中の物体は石けんだそうです。この作品のアーティスト、Peekaboo Monsterはどうにかサンリオと石けんを融合できないかと考えた結果、「ファイトクラブ」のテーマにたどり着いたという話。映画/本でファイトクラブのお話を知っている方はわかると思いますが石けんはファイトクラブの重大要素。
ファイトクラブの暴力的なイメージとそれとかけ離れたサンリオのかわいらしいイメージを組み合わせた2面性のある作品です。

良く見ると「サンリオ50thファイトクラブ」と書かれたチラシのようなものも飾ってあります。

Travis Barker新作映像!



Blink-182のドラマーとして有名なTravis Barkerが来年2月リリース予定のソロアルバムより、最新の映像を公表しました。
この"Carry It" という楽曲はヒップホップの大御所、Wu Tang ClanのRZAとRaekwon、そしてRage Against the MachineのギタリストTom Morelloとのコラボレーションです。想像通り、ヒップホップ色の強いロックナンバーです。

2011年2月発売予定のこのTravisのソロアルバムは”Give The Drummer Some”という名前に決まっておりゲストアーティストにはRick Ross, Ludacris, E-40, The Cool Kids, Yelawolf, Snoop Dogg, Lupe Fiasco, Pharrell, Clipse, Game, Bun B, Lil Wayneといったヒップホップ界を代表する名前が上げられている。

そういえばトラヴィスは以前にも「このレコードにはギターばっかり入った曲だけではなく真っすぐなヒップホップも入っている。バラエティー豊富なアルバムになる。」と話していたがおっしゃる通り、豪華なMCが揃っています。

トラヴィスと言えば「実力派」パンクミュージシャンとして知られておりBlink-182で大ブレークしたがその他にもジャズやヒップホップなどオールジャンル叩けることで有名。彼のパフォーマンス力も桁外れで数多くのミュージシャンとステージに上がっていてもドラムセットの奥に隠れたTravisに目がいってしまう。Blink-182のライブでは過去には「空飛ぶドラムセット」などの演出もしていた(笑)
エレクトロ界にも進出しており今は亡きDJ AMとユニットを組んだりA-Trakともコラボレーションしている。

こういったいろんなジャンルをつないでくれるミュージシャンを是非応援していきたいです。そして各シーンの良さを引き出した作品が完成されるのがとっても楽しみ。

Travis Barker Official
http://www.travisbarker.com

Travis Barker Twitter (つぶやいてます)
http://twitter.com/trvsbrkr



Groezrock Festival 2011: Descendents, NOFX, などなど


NOFX, Millencollin, Teenage Bottle Rocket などの出演が決定しているベルギーで行われるGroezrock Festivalに上の画像で分かるようにDescendentsの参加が決まったようです。Descendentsにとっては2011年今のところライブ第一号です。

このGroezrockフェスは小さなポップ/ロックのフェスとして始まりましたがパンクロックに変わっていき今では3万人も動員する大型フェスです。

2011年はDescendents、NOFX, Millencolin, Further Seems Forever, Dashboard Confessional, Piebald, Teenage Bottlerocket, August Burns Red, Every Time I Die, No Friends, Shai Hulud, Grey Area, Dead to Meなどがライナップに既に決まっていてとっても楽しそうなフェスになりそうです。

The Queers 新作試聴


そういえば
The Queers の新作が以下のリンクで試聴できます。

http://www.stereokiller.com/TheQueers

歴代:ライブ客の手?!


http://thedailywh.at/post/1555058639/thanks-thearcticcat
TheDailyWh.atでおもしろい一枚を発見。

時を経て変化していったライブのお客さんの「手」の様子。
ヒッピー達の70年代でピースサインが主流だったころから現在ではカメラや携帯カメラ...(笑)
笑えるようで何か寂しい気分にも。
「ピース」や「拳」や「デビルホーン」などは全てアーティストやその音楽への「参加」を示しているものに対し、カメラってお客さんの一方的なアクション。別に全然悪い訳ではないんですけど何か寂しい。
コメディの奥にメッセージを秘めた絵です。

The Descendents FUN FUN FUN FEST 最新ライブ映像!



The Descendentsネタが最近多いんですが、話題満載なんで仕方ありません音譜ドクロ音譜

上の映像は11月7日のテキサス州オースティンで行われたFUN FUN FUN FEST からの最新ライブ映像です。"Myage"と"I'm the One"!

The DescendentsのMilo貴重なインタビュー



先日FUN FUN FUN FESTでのパフォーマンスを終えた伝説パンクバンド、The Descendents! ボーカルMiloの貴重なインタビューがMRFYブログに載ったのでその一部を和訳しました。12月にあるオーストラリアでのライブなど今後の活動や、活発に活動していた頃の話について話してくれています。

The Descendentsが最初に活躍した時代について:
レコード会社などが全ての楽しみを奪ってしまう前だったということを覚えていて欲しい。音楽シーンにはまだ「無邪気さ」がのこっておりバンド達は友達と遊ぶためやより多くの人の前で演奏することを理由にライブをしており、ビルボードチャートのトップ40に入ろうという意識などはかけらもなかった。「商業的」な成功を期待していない分、バンド達はいろいろとサウンドで実験することを許されていて、新しいバンドはそれぞれ全く新しいサウンドを出していた。Black Flag, Minutemenなどのバンドとの素晴らしい対バンもあった;彼らは本当にびっくりするような音楽を作っていたし、その上僕らの友人でもあり、同じライブに読んでくれたり、僕らにレコーディングをするように勧めて来たり常に気にかけてくれていた。音楽的な飛躍があったと同時に音楽をプロデュースする上での新しいモデルとなり(DIY精神など)、この時代の一員になれたことを非常に幸福に思う。

この先のツアー予定などについて:
基本的には僕の科学のキャリアを止めないようにすること-まぁ言い換えれば僕はツアーに出て行く予定はないということ。オーストラリアであるライブはワンオフであるととらえているしこの先Descendentsはこういう風に活動していくと思う(たまにライブをちょこちょこする感じ)。現在はオーストラリア公演に向けての準備をしており受験勉強の「一夜漬け」のようかな。僕は最初のライブで声をつぶしてしまわないように声を強くすることを一番大事にしている。それで早く帰国することになったりしたくないからね。
僕は休暇をもらえる時だけに活動が限られている。だから長期のツアーなどは期待しないでくれ、ちょこちょこライブはやっていくから。


残りのインタビューはこちらでどうぞ!
http://mrfy.tumblr.com/post/1408509284/milo-aukerman-the-descendents-interview