あまりに久しぶりのブログの更新です!


ブログ書いていないあいだもひたすら映画を見続けていて、いい映画にたくさん出会ったのに、その新鮮な感動を残せず・・・・!

最近友達と話していて、一人で映画に行くんだ、と言ったら、「え!ありえない!」という反応でした。一人行動の範囲って人によって色々だからいいんだけど、あまりにびっくりされたので、ちょっと焦って顔が赤くなってしまいました笑 

ちなみにその友達は一人でハーゲンダッツにアイスクリームを食べに行くらしく、今度は逆に私が「ありえない!」でした。


「最強のふたり」は、フランス映画です。けっこう前に公開された作品ですが、大人気のためか、テアトル梅田でさっそく再上映されていました。


実話をもとにしたストーリーで、首から下が麻痺している障害者のインテリ&大富豪の男と、その世話役として雇われた、不良じみた黒人が心を通わせていく話です。


とても面白かった!いろいろと要素はあるけれど、ユーモアのセンスが好みでした!
「あれ、ここ笑っていいところなの?でもダメだ、笑っちゃう・・!」みたいなところが沢山あってずーとニヤニヤしてました。タブーを笑うのって難しいけど、救われる。


あと障害者役のおじさまが、ダスティンホフマンにそっくりすぎて好きになってしまいました!
笑い方がそっくり!シニカルで、皮肉屋っぽくて、でもなんか優しい感じのする笑い方!!

すごい起承転結があるわけでもなく、誰も死んだり別れたりしないんだけど、(映画のオープニングはあたかも大変な事態みたいなのに)最後は胸が熱くなりました。めずらしくエンドロールでずっと余韻に浸ってました。

好きなジャンル問わずみんなにおすすめしたい映画です。


女子大生映画漬け



ダンスって本当にかっこいいです。



この映画は舞台のコーラスライン、つまりダンスメインの脇役をつかむために集まったダンサーのオーディションのたった一日を描いた作品です。



何人ものダンサーが自分のダンスを精いっぱいアピールし、すべてをかけ、そして容赦なく落とされていく、ダンサーの世界って厳しいんだろうなと思います。


きっと誰もダンスで一生食べていけるだろうとは思っていないけど、それでも踊りたいんだろうなぁ。

「人だったら誰でもダンサーになりたいと思うはずよ」ってなんか思いきったセリフですが、確かに!って思います。踊ることと歌うことって人間の本能の一部だと思うから。


1985年の映画で、フラッシュダンスを思い出させるようなダンスとファッション。

振付は昔を感じるけれど、ダンサーのキレのよさや迫力なんかは時代関係なく圧倒されるものがあります。



もともとブロードウェイの作品なので、ミュージカル風になっていて飽きずに観れました。

オーディションの場面では、みんなこれでもかってくらい自己主張がすごくて、さすがアメリカって感じです。



踊りたくなりますよ^^♪










女子大生映画漬け




藤原達也が個人的にとっても好きなんですが、きっとあんまり面白くないだろうと思って観なかった作品。



そしたらこの前テレビで偶然観たという母が「意外ととっても面白かった!」なんていうので、それならとツタヤに行くと、POPに「思ったより面白い!」と同じようなことが書かれていて、コレはほんとにいけるんじゃないかと思って観ました。




感想!ほんとに意外とおもしろかった!




ギャンブルなんて詳しくないし、女の私がみてもわかりにくいかと思ったら、全部とてもシンプルなゲーム。

でもトリックやかけひきはとても巧妙で、「。。なるほど!!」と何度も思わされた。


かと思ったら二つめのゲームでは、こんなに映画でドキドキしたことないってくらいハラハラさせられて、

思わず観ながら声をあげてしまったほど。

そしてまさかの号泣・・・・・。石田さん・・・・。




負け犬とか勝ち犬とか言っちゃだめだよ!っていう時代に、「金は命より重い」とか「人生に負け続けるクズ」とか思いっきり言っちゃてて、ドキッとさせられる。


だけど正しいかどうかは別にして、こういう言葉ってある程度必要なのかもしれないと思った。

実際こんな酷い言葉に鼓舞された自分がいる。



原作の漫画もすぐ読んだけど、人生の真理を描いている漫画だった。



なんか一つの映画でこんなにいろんな感情を味わったのは初めてかも。

意外と揺さぶられますよ!!