はじめまして
2歳のちょっと障がいっぽい娘を育てながら、働いておりますが突然の懲戒解雇に遭い
もうすぐアラフォーで、懲罰ありの転職活動中イイね、フォロー歓迎
2歳のちょっと障がいっぽい娘を育てながら、働いておりますが突然の懲戒解雇に遭いもうすぐアラフォーで、懲罰ありの転職活動中イイね、フォロー歓迎衝撃的な懲戒解雇が始まるまで
↑よろしければ最初からお読みいだだけると嬉しいです。
↑ここで僕は療育と言う存在を知り、妻と一緒に
隣の県の療育と言うところへ見学に行った。
体験もしてくれてて、
担当のお姉さんがこれは非常に不味いのではないか、
もっと早く来てくれたらということを遠回しに言っていた。
僕は娘に申し訳なく思った。
施設長が「まずは診断をもらい、受給者証を作る必要があります」と言う。
受給者証とは何なのか、よく調べたところ
もちろん、受給者証がなくても療育というものは
受けることもできる
が、
ないと数万円もかかることを知った。
無知の知とはこの事だ。
そこで、上記のような公文の言葉カードを勧められた
自分のときはどうやって言葉を覚えたのか
覚えてないが、カードなんかなくても覚えた気がした。
という事は、娘の知能はかなり不味いのではないかと
頭が真っ白になると同時に、
あと3ヶ月も発達外来を待たないとならないことに苛立ちを覚えた。
そんなことももしかしたら仕事での態度に出ていたのかもしれないが、
今思い出しても、そんな事は無かったと思う。
完全に当時は割り切っていた。
